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ブラックと増田に関するiasnaのブックマーク (2)

  • ラーメンがきっかけで退職

    昔、仕事をやめた当の理由が我ながら恥ずかし過ぎて誰にも言えないからここで吐き出し 表向きはさらなる飛躍を求めてということになっている 友達にはバカにされ、親にはめたくそに怒られたし、 今思えばそっちのほうがはるかにバカっぽい気もするが…まあ、そんな判断もできないほどにいろいろと限界だったんだ 当時の仕事というのがウルトラブラック企業で 朝ひとたび出勤すると9時間働いて必ずサービス残業に突入 残業が終わってさあ帰れるぞ、となったときには翌日の出勤時間が迫っていて結局帰れない そんなことが最長で二週間続いたこともある こんなことは序の口で、他のことまで語りだすときりがないので割愛 そんなウルトラブラックをやめた理由、というか、きっかけというのが、あるラーメン屋だった その日は夜勤のために夕方からの出勤だった 夜勤から始まるときは十何時間とべられなくなるので、夕を済ませてから行くのだが、

    ラーメンがきっかけで退職
    iasna
    iasna 2022/01/23
    いい話。
  • 「深夜一人」「強盗の的」

    「深夜一人」「強盗の的」 これだけでどこのことだかわかってしまう飲店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。 「人件費の削減」と一口に言って、何をイメージするだろうか。 半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最

    「深夜一人」「強盗の的」
    iasna
    iasna 2014/05/19
    営業報告書がくるっとる。
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