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写真と映画とデザインに関するiasnaのブックマーク (1)

  • キューブリック作品がいかに一点透視図法を使っているかがわかるムービー

    「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」「2001年宇宙の旅」「フルメタル・ジャケット」といった作品で知られる映画監督スタンリー・キューブリックは、もともと雑誌社に写真を持ち込むカメラマンであったため、作品にはそのまま写真になってしまいそうな構図の映像が多くあります。その中の一点透視図法(奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図)を用いて撮られたカットを集めたムービーが「Kubrick // One-Point Perspective on Vimeo」です。 Kubrick // One-Point Perspective on Vimeo 一点透視図法をわかりやすく書いてみるとこんな感じ。中心の一点(消失点)に向かって線が伸びていっています。 まずは映画「シャイニング」に出てきた雪に閉ざされた山荘のホテル。室内の奥行きがしっかりわかります。 映画「フル

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