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動画と生物に関するiasnaのブックマーク (6)

  • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

    きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

    【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
    iasna
    iasna 2023/02/17
    南極ツアーって潜水艇に乗れるのもあるのか!ロマンじゃん
  • 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

    11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水

    生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
  • カエルアンコウの子どもがよちよち歩いている様子が可愛いったらない「こんなに歩くの初めて見た(笑)」

    村井智臣 @MURAITOMOOMI 今日も大瀬崎の砂地に黄色のカエルアンコウの子供が歩いてました。普通は擬似餌を振って魚を誘き寄せて捕するんだけど、これだとなんだかみんな逃げちゃうような気がします(笑) #少しずつ覚えていこう #カエルアンコウ #大瀬崎 pic.twitter.com/jTyIJ9Supk 2020-04-03 22:31:49 村井智臣 @MURAITOMOOMI 🐠Tomoomi Murai🐠 水中映像クリエイター/ Underwater Photographer 伊豆の現地ダイビングショップ 「ダイビングサービスむらい。」 Diving Service Murai(Izu🇯🇵)水中の小さな生き物を中心に、様々な海の動画をアップしています。 youtube.com/channel/UCz_tm…

    カエルアンコウの子どもがよちよち歩いている様子が可愛いったらない「こんなに歩くの初めて見た(笑)」
  • 403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー

    by stevanovicigor 「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。 Vigilante shed cleaner revealed to be house proud mouse | Metro News https://metro.co.uk/2019/03/18/vigilante-shed-cleaner-revealed-to-be-house-proud-mouse-8926281/ イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジ

    403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー
  • カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース

    ニュージーランドの海で、カヤックをしていた男性にむけて突然、海面に現れたオットセイがタコを投げつける瞬間をカメラがとらえ、話題になっています。 タコの足が、勢いよく男性の顔にあたると、男性は「わお」と叫び、驚きを隠せない様子でした。突然の出来事に、周りの仲間たちからも大きな笑いが起こっていました。 撮影したのは、一緒にカヤックをしていたシドニー大学に通う増田太陽さん(23)で、高性能の手ぶれ補正機能がついたカメラで撮影したということです。 増田さんは「オットセイは、空腹でタコの足をいちぎろうとしていたのだと思う。貴重な瞬間を撮影できてうれしいです」と話していました。

    カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース
    iasna
    iasna 2018/09/28
    ベチコーン!!ってヒットしてワロタwwww
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

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