ディーズ @Deeeeese7 ①お風呂に落とした本 ②ジップロックの封をしないで冷凍庫へ ③丸一日凍らしてカチコチに ④重石に挟み解凍したら大復活! 読める、読めるぞ! 教えてもらってありがとうございました!! #死に戻り pic.twitter.com/JRqnfo8yIK 2020-04-05 22:14:56
本棚の本は、日本人作家は原則あいうえお順に。ただ、“新本格”系は「あ行」の作家が異常に多いなど、棚にかなりの偏りがあるのだとか。ちなみに、飛びぬけて冊数が多い赤川次郎さんの本は、別にコーナーを設けてある。書庫は写真の右奥にも続く(撮影:本社写真部) SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんの本に囲まれて育ったそう。「本は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=本社写真部) ***** ◆いつも本が身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に
私は学生時代、神保町のとある古本屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古本屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古本屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンで本やら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く