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生活と仕事と経済に関するiasnaのブックマーク (2)

  • 身の丈にあった暮らしをしてはダメらしい

    とある初老の男性に人生の目標を尋ねられたので、 「自分は身の丈にあった暮らししたいですね。今の年収をキープして、細々と生きていきたいです」と言ったら、 えらい剣幕で叱られた。「若いのにそんな低い意識でどうする。もっと多くを望め!」だそうだ。 若いといっても、自分は今年で30代中盤だし、これ以上人生に大きな変化が起きるとは思えない。 年収は平均よりも結構低い。仕事は辛い。幸い非正規ではないけど、将来に明るい展望があるわけでもない。 だから、いつの間にか無駄に夢を見るよりも、今の年収で身の丈にあった暮らしを続けていきたいな、と思うようになっていた。 そういえば、昔から親に「テストで100点獲ったら欲しいモノを買ってあげる」と言われても、 100点獲るのは面倒だからと、欲しいモノを諦めるという子どもだった。 自分の兄妹は100点を獲ろうと頑張る性格だったから、自分の諦め癖のようなものは親の遺伝と

    身の丈にあった暮らしをしてはダメらしい
    iasna
    iasna 2016/10/26
    身の丈に合わせてるつもりだけどこれからどんどんお金がかかるんだよなぁ。病気とか自宅の修繕とか。
  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
    iasna
    iasna 2014/04/03
    そうなんだよ、給料は上がらないんだよね。理不尽極まりない。
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