大矢勝 1957年、神戸市生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科(修士)修了。泡で洗う洗濯機の開発研究で学術博士の学位を取得。短期大学講師を経て1990年より横浜国立大学助教授、2008年より同大学教授となり、2023年現在は名誉教授。洗浄技術・試験法、洗剤の環境影響・安全性、消費者情報などの分野の研究に従事し、洗浄技術や洗剤に関する多数の著書の執筆も行う。
26歳、学生時代から入れたら6年くらい一人暮らししてる。 部屋が汚い。 実家は、わたしが使わないスペースは綺麗だった。 自分の部屋と、リビングを散々わたしが散らかしてきた。 でもまあ、26年生きてきて、自分の弱点もわかって、 片付けはなんとか克服しつつある。 ものを捨てて、残りをカテゴライズすることを覚えて、 片付けて整頓した先に掃除という別のものがあることもやっとわかった。 でも部屋が汚い。 生活の仕方がわからないのだと、やっと気付いた。 冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする? 部屋の隅に、どうしたらいいかわからない冬物が沢山ある。 お風呂の水道の下、普段掃除しない場所のカビ、いつ洗うんだ、もう取り返しがつかないのか? いっそのこと業者でも呼ぼうかと思う。 でもまた汚れたらどうしたらいいんだ。 排水溝の中、換気扇の中、ベランダの手すり、テレビ台のなかのレコ
苦手な家事の克服法を書いていく。そもそも私がズボラで家事が超絶苦手だったので、その体験談だ。(追記あり) ■洗濯 洗うのは好きなのだが畳むのが億劫で仕方なかった。クローゼットを広くとり、畳まないでハンガーのまま収納することで解決した。乾いたものをそのままクローゼットにかけるだけ。下着、靴下、タオル類はボックスの中に畳まずに放り込む。 ■掃除 ロボット掃除機最強説。別室でYouTubeでも見ている間に勝手にやってくれる。買い物に出掛けている間にやってもらうのも良い。何が良いって、ロボット掃除機が掃除しやすいように考えて部屋づくりをするようになるので、そもそもが片付いた部屋になること。 ■自炊 節約をしようと決めてから勝手に自炊するようになった。経緯はよく覚えていない。食費は1日◯◯円以内とか決めると動機づけになると思う。 ■食器洗い 家事の中でたぶん一番面倒な実感がある。これは「2分ルール」
嫌いな家事ランキングで常にトップに上げられる「掃除」の中でも、拭き掃除は面倒な上に意外と重労働なため、できることなら誰かにやってもらいたい作業No.1と言えます。そんな拭き掃除を全自動で行ってくれるマシンが、お掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」を生み出したiRobotが開発したフロアクリーニングロボット「Braava(ブラーバ)」です。編集部に「Braava 380t」が到着したので、さっそく床をフキフキさせてみました。 iRobot Braava Floor Mopping Robot - Overview http://www.irobot.com/us/learn/home/Braava.aspx 編集部に到着したのは、から拭きだけでなく水拭きもできるタイプの「Braava 380t」。 開封。 説明書は白い封筒に入れられています。 封筒には、英語の説明書と注意書きが入っていまし
先月の週末から、ちょこちょこ年末の大掃除を始めています。去年は年末の30日に一気に終わらせて31日に相方の実家に帰ろうとしていたのですが、頑張りすぎて31日に熱が出てダウン。結局結婚して初めてのお正月だったのにもかかわらず、二人で寝こんでしまいました。 今年はそんなことにならないよう、早めにちょこちょこやっていこうと計画して実践中。先週は、私はキッチンの上の吊戸棚とオーブンとオーブンをおいている棚の掃除を。相方は洗濯機と洗面所とトイレ掃除を担当しました。 今日は、私はシンクや調味料置き場など、相方は窓と網戸の掃除を。明日はシンク下や食器棚、浴室とベランダ掃除の予定です。 そんなお掃除ですが、すごくお役立ちだったのが、このクエン酸&重曹セット。ホームセンターで安く売っています。もちろんAmazonでも。これでびっくりするほど簡単に&綺麗に汚れが落ちます。 もともと重曹は、鍋の焦げ付きをとるの
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