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生活と設計に関するiasnaのブックマーク (1)

  • 東京のどまんなか、10平米のひみつ基地。中銀カプセルタワーで2ヶ月暮らした人のレポ

    あぁ、夢の中銀カプセルタワー… 知らない方のために説明すると、「中銀カプセルタワー」は銀座にある黒川紀章設計のマンションです。 複数のカプセルから成り、それらを取り替えることで細胞のように新陳代謝されるビルとして設計されましたが、1972年の竣工から現在に至るまで、カプセルが取り替えられたことはありません。 70年代に思い描かれた「近未来」感と、退廃的な美しさに魅了されたマニアも多いです。 リンク Wikipedia 中銀カプセルタワービル 中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)とは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅マンション)である。1972年(昭和47年)竣工。 黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。 それぞれの部屋の独立性が著しく高く、部屋(カプセル)ごとに交換することも、技術的には可能な設計になっているが、実

    東京のどまんなか、10平米のひみつ基地。中銀カプセルタワーで2ヶ月暮らした人のレポ
    iasna
    iasna 2019/06/28
    こういう建物の中の構造どうなってるのか知りたかったのでありがたい。
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