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あとで読むとヘイトに関するitaconのブックマーク (2)

  • 「ヘイト本」を置かない、という選択|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    今の仕事を始めた頃、昔は出版社が取材費を出してくれたらしいこと、発表先にあまり困らなかったらしいことを、写真家、ジャーナリストの先輩たちから度々耳にしたことがあった。「らしい」と書いたのは、私が今の仕事を始めた時点ですでに、発表先の選択肢は限られ、取材費をどこかに出してもらえることもほとんどなくなっていたからだ。 街の書店が次々閉じていってしまうのも、紙媒体が売れなくなっていく「流れ」に抗えなかったからなのだと単純に考えてしまっていた。けれど小規模な書店を取り巻く苦境が、出版不況の波によってだけ語れるものではないことを知った。『13坪の屋の奇跡』を読んで。 このはジャーナリストの木村元彦さんが、創業70周年を迎えた大阪・谷六のわずか13坪の屋「隆祥館書店」の”軌跡”をたどった一冊だ。創業者である故・二村善明さんは、地域の人々にを勧め、読書による地域づくりに力を尽くしてきた人だという

    「ヘイト本」を置かない、という選択|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
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