タグ

サッカーに関するitaconのブックマーク (5)

  • 【速報】来日中のウガンダ選手団 全員が「濃厚接触者」と特定|TBS NEWS

    東京オリンピックの事前合宿のため来日したウガンダの選手団。うち1人が新型コロナへの感染が判明していましたが、残る8人も全員が「濃厚接触者」と特定されたことが分かりました。 ウガンダ選手団は今月19日に総勢9人で来日しましたが、成田空港の検疫の検査で1人に新型コロナの感染が確認され隔離されています。検査で陰性だった他の8人は濃厚接触者かどうかの判定を受けずに、そのまま入国し、貸し切りバスで事前合宿をするためにホストタウンの泉佐野市に入っていました。 泉佐野市によりますと、その後、泉佐野保健所が8人に聞き取り調査を行った結果、全員が「濃厚接触者」と特定されたということです。ウガンダ選手団は当面、ホテル内に滞在し練習は自粛するということです。

    【速報】来日中のウガンダ選手団 全員が「濃厚接触者」と特定|TBS NEWS
  • 「正直言って、話が通じないレベル」浅野拓磨の退団騒動で元北九州DF浦田樹が実体験語る「それが東欧」 | ゲキサカ

    日本代表FW浅野拓磨のセルビア1部パルチザン退団騒動について、クロアチア1部のNKヴァラジュディンに所属するDF浦田樹がツイッター(@jworld0627)を更新し、東欧サッカーの内情を明かしている。 浅野は2日、自身のブログでパルチザンとの契約解除を電撃発表。「度重なる給与の未払い、またそれに対する不誠実な対応によりクラブからのリスペクトを感じられなくなってしまった事がこの決断の理由です」と明かしたが、クラブ側は真っ向から反論。「根拠のない理由で契約解除に至ったことに対し、あらゆる法的手段を講じ、FIFAの管轄機関に訴訟を起こします」と糾弾し、泥沼の展開に発展している。 この報道を受け、現在クロアチアでプレーする浦田が反応。浦田は千葉のアカデミーで育ち、15年にトップチーム昇格。ブラジルのPSTC、琉球、北九州などでプレーし、2019年にウクライナのFCゾリャ・ルハーンシクに加入。昨年1

  • 岩渕「ちょっと残念」 森会長辞任の騒動受け―女子サッカー日本代表:時事ドットコム

    岩渕「ちょっと残念」 森会長辞任の騒動受け―女子サッカー日本代表 2021年02月13日07時46分 オンライン取材に応じる岩渕真奈=12日 【ロンドン時事】東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言の責任を取って辞任を表明した件で、サッカーのイングランド女子スーパーリーグのアストンビラに所属する日本代表FW岩渕真奈が12日、オンラインで取材に応じ、一連の騒動について「選手として五輪を目指している中でいらない話題というか、五輪に対してネガティブなものがプラスされた感じがして、ちょっと残念」と話した。 岩渕は、森氏の発言が「良くはない発言だったと思う」と前置きした上で、「あれだけを取り上げる日のメディアを、自分はあまり好きになれない。森さんだからこそやれたこともあったと思うし、それを世の中の人がどれだけ知った中でこういう感じになっているのか、個人的に疑問を抱く」と複雑な思

    岩渕「ちょっと残念」 森会長辞任の騒動受け―女子サッカー日本代表:時事ドットコム
  • 新型コロナ陽性の田嶋幸三会長が声明…発症及び検査に至る経緯も説明 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(62)が新型コロナウイルス検査で陽性だったことが17日、分かった。 田嶋会長はJFAを通じてコメントを発表。そこで「日、私の検査結果が新型コロナウイルス陽性と出ました」と説明したうえで、「現在の体調は、多少熱があり、検査したところ肺炎の症状もあるそうですが、元気です」と、軽症であることを明らかにした。 田嶋会長は2月28日より海外出張に行き、北アイルランドのベルファストでIFAB年次総会に出席したほか、オランダのアムステルダムで3月2日のUEFA理事会、翌3日のUEFA総会に出席。その後は日女子代表(なでしこジャパン)が出場していたシービリーブスカップの視察および女子W杯招致活動のため渡米していた。 8日に帰国後の行動に関しては「在宅勤務を行なっている日サッカー協会ですが、先週は何日か協会へ行き、理事会の準備を行いました。その間、会議にも出席

  • 「金髪」「国に帰れ」J1鹿島の育成チームでいじめか、外国人兄弟が提訴 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。

    「金髪」「国に帰れ」J1鹿島の育成チームでいじめか、外国人兄弟が提訴 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 1