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マスクと転売に関するitaconのブックマーク (2)

  • ホッチキス替え芯(1万円)──マスク高額転売禁止をすり抜ける悪質“替え玉出品”が続出

    「ホッチキス替え芯」(1万円)──ネットオークションで、マスクの高額転売禁止ルールを回避するための“替え玉出品”が続出している。3月11日、マスクの替え玉出品とみられる商品の質問欄では、価格や数量などの交渉が行われており、出品者が書き込んだコメントによると「(マスクの)在庫がかなりある」という。 ヤフーが運営するネットオークションサイト「ヤフオク!」で、商品名や商品画像に「ホッチキス替え芯」と記載していながら、即決価格が1万円という異様な商品が出品されていた。通常のステープラ(ホチキス)替え芯は単品で実売60円程度だ。 落札者から出品者への質問欄には、「1000枚ですか?」「すぐ使えますか?」「1万円で50枚入り何個ですか?」「介護施設を運営しています。大量に欲しいのですが、手渡しは可能ですか?」「高齢者グループホームで備蓄しているマスクが底をつきそうです。今すぐ必要です」といった質問が相

    ホッチキス替え芯(1万円)──マスク高額転売禁止をすり抜ける悪質“替え玉出品”が続出
  • 消防署員 備蓄のマスクをフリマアプリに出品 静岡 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの不足が深刻化する中、静岡県の消防署員が、焼津市の消防署で備蓄していたマスクをインターネットのフリマアプリに出品していたことが分かり、消防は警察に相談し被害の詳しい状況を調査しています。 消防部が調べたところ、大井川分署に勤務する男性の消防署員が無断で持ち出し、インターネット上のフリマアプリ大手「メルカリ」に出品していたことが分かったということです。 志太消防部は備蓄していたマスクが高値で転売された疑いもあるとみて、警察に相談し被害の全容や経緯について調査を進めています。 出品されたマスクの量や値段、それに消防署員の説明について志太消防部は明らかにしていません。 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが品薄の状態が続く中、インターネット上の通販サイトやフリマアプリではマスクが高値で転売されるケースが相次いでいて、中には10倍以上の高値で売買が成立した

    消防署員 備蓄のマスクをフリマアプリに出品 静岡 | NHKニュース
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