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COVID-19と厚生労働省に関するitaconのブックマーク (4)

  • 厚労省職員23人が深夜会食 時短要請継続下、処分方針 - 日本経済新聞

    厚生労働省の職員23人が、新型コロナウイルス感染拡大を受けた東京都による営業時間の短縮要請が継続していた24日の深夜に、東京・銀座の飲店で会していたことが、29日分かった。同省幹部が明らかにした。課長級以上も含まれる。同省は事実関係を確認し、処分する方針。同省幹部は「大変申し訳ない」としている。幹部によると、23人は介護保険制度を担当する老健局の職員で、送別会の名

    厚労省職員23人が深夜会食 時短要請継続下、処分方針 - 日本経済新聞
    itacon
    itacon 2021/03/30
    "介護保険制度を担当する老健局の職員"
  • AI感染予測の前提条件を確認へ 厚労省がグーグルに | 共同通信

    加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、米グーグル人工知能AI)を活用した新型コロナウイルスの感染予測情報の提供を日向けに始めたことについて「前提条件によって結果が大きく異なるため、厚生労働省が条件を聞くことにしている」と明らかにした。 グーグルは16日(日時間17日)、日全体の今月15日~12月12日の陽性者数が累計で5万3321人になるとの予測を公表した。加藤氏は国内の感染状況について「新規感染者数が過去最多となる日があるなど、極めて警戒すべき状況が続いている」と述べた。

    AI感染予測の前提条件を確認へ 厚労省がグーグルに | 共同通信
  • 武漢から到着女性、国が検査断る 1月入国、後に陽性判明 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 日で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから3日後の1月19日、中国・武漢から関西空港に到着した女性に疑わしい症状があったのに、診察した病院からの検査要請を厚生労働省が受け入れていなかったことが6日、りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)への取材で分かった。 女性は関西地方を旅行し帰国。3月末になって冷蔵保存していた女性の鼻やのどの検体を検査すると陽性だった。 当時は検査態勢や基準の整備途上で、厚労省は「できる限りの対応だった」としている。同センターは「春節前に現場の声を受け止めてくれたら、もっと早く対策を打ち出せたかもしれない」と話した。

    武漢から到着女性、国が検査断る 1月入国、後に陽性判明 | 共同通信
  • WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました。対策の最前線をルポします。 (霞が関のリアル取材班 荒川真帆) “コロナ部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。 1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。 内部の取材は禁止されています。 感染拡大が続くなか、いったいどんな業務にあたっているのか、複数の職員に話を聞かせてもらいました。 講堂には長机がところ狭しと並び全国の空港などで実施する検疫を管理する「検疫班」。いまだに難しいマスクの調達を監督する「マスク班」、国

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