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MVNOに関するitbookのブックマーク (1)

  • 大躍進のMVNO、2017年も破竹の勢いは続くのか

    「格安SIM」などの名称で認知度が高まっているMVNO(仮想移動体通信事業者)だが、2016年は総務省による、スマートフォン実質0円販売の事実上禁止措置などの影響を受けて利用者が急拡大した。勢いに乗って攻めの戦略を次々と打ち出すMVNO。2017年はその先を見据えた取り組みが問われる。 ユーザーの変化で「キャリア化」を選ぶMVNOが増加 MVNOはここ数年来、「格安SIM」などの名称で知られるようになった。大手キャリアと比べサービスはシンプルだが、その分毎月の通信料が非常に安いことから年々注目を高めてきた。MVNOにとって、2016年は大きくブレイクした1年だったといえる。 最近ではテレビCMを展開する企業も増えているとはいえ、MVNOは大手キャリアと比べ知名度が低い企業が多い。それゆえ従来はITやスマートフォンに詳しい人達が、自らサービスを探し出して契約する傾向が強かった。それゆえユーザ

    大躍進のMVNO、2017年も破竹の勢いは続くのか
    itbook
    itbook 2017/01/04
    最近のMVNOは、ユーザー数の増加が原因なのか昼間の速度が遅くなってきているのが気になる。
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