本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
■RSSリーダーとブログ検索で業界最新情報を収集する方法(世界四季報) 以前に紹介した方法でXBRLをフォローしてます。 ■XBRLについて ・XBRL(世界四季報) ・XBRL情報館(IT投資研究所) ◆XBRL勉強会 ・第三回XBRL勉強会(2009年5月13日) ・第二回XBRL勉強会(2009年4月15日) ・第一回XBRL勉強会(2009年3月5日)←資料有り このXBRL勉強会に凄い興味がある。 ◆XBRL活用サイト ・見えるXBRL(日本) ・有報キャッチャー(日本) ・IFIS株予報(日本) ・EDIUNET(日本、アメリカ) データをどうやって引っ張ってきているかが分からないんですよね。企業コードでサイトにクエリーをたたいて返ってくるわけではないので、たぶんEDINETの「XBRL一括」ダウンロードをUWSCとかでクロールしてダウンロードしているのか、それとも手動か。 ◆
TeCAX 1.4.0を公開いたしました。 適時開示情報(TDnet)において、2009年1月13日からようやく決算短信の財務諸表部分のXBRL開示が開始され、その対応をいたしました。 インスタンスには、財務情報の中で最も重要である各科目の金額が記述されています。 具体的に、EDINETのサンプルインスタンスを使って説明します。 EDINETのサンプルインスタンスは、金融庁のサイトからダウンロードすることができます。 以下の説明では、サンプルインスタンスのうち、X99001-000\jpfr-asr-X99001-000-2008-03-31-01-2008-06-27.xbrlというファイルをテキストエディタで開いてご覧ください。 インスタンスは大きく以下のような構成になっています。 XML宣言(1行目) タクソノミ・スキーマの参照(3行目) ロールの参照(4 - 11
XBRLを読み込んで、EXCELでわかりやすく見えるようにする「安価」のツールがあれば、重宝されると思った。そして「とりあえずXBRLをEXCELに読み込むというだけのシンプルツール」作った。 「XBRLとは?」 (東証の解説ページより) XBRLは、財務情報が作成・流通・再利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。国内外の投資者や金融機関、監督官庁、証券取引所などに加え、上場会社においても透明度の高い財務情報をタイムリー・スピーディーに把握できることが期待されることから、証券市場における機能の向上とともに、会社経営そのものに大きなインパクトを与えることが期待されています。 http://www.tse.or.jp/rules/td/xbrl/about.html --- できた簡易PL (後述参照) --- 財務諸表がXMLベースで開示することが2008/4より義務化されます。
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