高速道路を走行中、画面左手を走るトラックの前方に見えてきたのは、車体を右に傾けながら火花を散らし走り続ける1台の車。 いったい何があったのか。 目撃者「車のタイヤの破片がところどころに落ちていて、高速道路の中央分離帯の植物に火が付いて燃えていた」 動画は、3日の午前8時過ぎ、福岡県の九州自動車道で撮影されたもの。 火花を散らし、走行する1台の車。 よく見ると、タイヤが外れているのがわかる。 目撃者「(タイヤが)両方ないじゃん。わかって走ってるんですよね?」 目撃者に話を聞くと、その車を見る前からある異変に気づいていたという。 高速道路を走っていると、道路上に複数のタイヤの破片が落ちているのを発見。 そのまま進んでいくと、今度は中央分離帯付近で植え込みが燃えていたという。 さらに、そこから15分ほど進んだところで、片側のタイヤがなく、火花を散らしながら走る車に遭遇したという
現在、カナダに滞在していることがわかった、香港の民主活動家の周庭、アグネス・チョウさんがさきほど、テレビ東京の単独インタビューに応じ、「香港には一生戻れない」と胸の内を明かしました。周さんは27歳の誕生日にあたる3日、2年半ぶりにインスタグラムを更新し、「現在は留学名目でトロントにいる。当初は香港に戻らない意図はなかった」と公表していました。テレビ東京の取材に対し、亡命申請など今後については「検討中」と述べたものの、“事実上の亡命”とみられています。周さんは2019年の大規模な民主化デモで若者を扇動した罪などに問われ、2020年12月に収監されました。2021年の6月に出所してから、情報発信を一切していませんでした。今後、カナダなど海外から香港の民主化に向けた政治活動をするのか、という問いには、明言を避けながらも「香港に関心を持ってもらうためにできることをしたい」と可能性をにじませました。
路線バスと乗用車が接触する事故の瞬間を、ドライブレコーダーがとらえていた。 事故が起きたのは19日午前10時20分ごろ、現場は東京・江東区の亀戸を走る京葉道路。 乗用車が左に車線変更し、前を走る路線バスを追い抜こうとした次の瞬間、路線バスが停留所に止まろうと左へ車線変更。後ろから来た乗用車と接触した。 当時の状況について動画の投稿者は「停留所に止まるのにバスが左に寄ったところに、自動車が入っていった感じで。歩道とバスの間に(乗用車が)挟まってしまったという感じ。本当に挟まる状態というのは初めて見たので、怖いなと感じました」と証言した。 後方をとらえた映像では、停留所の奥で、乗用車が路線バスと歩道との境に挟まった状態で止まっているのが確認できる。投稿者は接触事故の直後、乗用車のミラーが破壊される音を耳にしていた。 動画の投稿者: 「(乗用車の)運転席側のミラーは、バキバキバキという
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