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unixに関するjazzanovaのブックマーク (17)

  • Kazuho@Cybozu Labs: My Slides at YAPC::Asia 2010 (Writing Prefork Servers / Workers, Unix Programming with Perl)

    The slides I used for my presentations at YAPC::Asia 2010 are now available from the links below. Thank you to those who came, and JPA and the volunteer stuff for running the event. I hope you enjoyed (will enjoy) my slides!

  • 添削:業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine - hogehoge @teramako

    幾つか気になる点があるので書いておくよ。 執筆者KEIさんが修正してくださったので、以下の記事は既に古いものとなっている コマンドが左から右に順に実行されます。コマンド1が正常終了(終了コードが0)したら、コマンド2が実行されます。 コマンド1 ; コマンド2 ; ... 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine コマンド1が正常終了しなくてもコマンド2は実行されます。 なお for文では、次のように条件の設定を指定することもできます。 for ((i=0; i<5; i++)); do echo "$i"; done 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine C言語っぽくて開発者には分かり易いかもね。 僕としては for i in $(seq 0 5); do

    添削:業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine - hogehoge @teramako
  • [book]The Art of UNIX Programming - 神原日記

    読了。ボリュームたっぷりだけど面白くて最後まで一気に読めた。 The Art of UNIX Programming 作者: Eric S.Raymond,長尾高弘出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/06/19メディア: 大型購入: 4人 クリック: 91回この商品を含むブログ (62件) を見るUNIXがなぜ生き残ってこれたのか (なぜ他のOSは死んでいったのか) というお話。 歴史的、思想的(禅)な話もあれば、開発ツールの選び方や良い設定ファイルの良い書き方まで、UNIXを少しでも触ったことのある人なら楽しめると思います。 移植性は、いつもUNIXの最大のメリットの1つだった 移植性の高さが多様性を生み、長生きにつながったということか。 すべてのOO言語には、過度な階層化という罠にプログラマを引きずり込む傾向がある。 〜 レイヤが多すぎると透明化が失われる。難しくなりすぎ

    [book]The Art of UNIX Programming - 神原日記
  • Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュシステムの Thundering Herd 問題

    « MySQL の高速化プチBK | メイン | ウェブサービスのためのMutex - KeyedMutex » 2007年09月26日 キャッシュシステムの Thundering Herd 問題 サーバにおける Thundering Herd 問題注1は良く知られていると思いますが、類似の現象はキャッシュシステムでも発生することがあります注2。 通常、キャッシュに格納されるデータは、それぞれ単一の生存時間をもっています。問題は、頻繁にアクセスされるキャッシュデータがエクスパイアした際に発生します。データがエクスパイヤした瞬間から、並行に走る複数のアプリケーションロジックがミスヒットを検知し、いずれかのプロセスがキャッシュデータを格納するまでの間、同一のリクエストが多数、バックエンドに飛んでしまうのです。 対策としては、以下の2種類の手段があります。 バックエンドへの同一リクエストを束ねる

  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • http://blog.33rpm.jp/speed-up-grep.html

  • http://mac.pqrs.org/unix/index.html.ja

  • hostname 命名のヒント

    一台を越える計算機を管理するには、 「計算機に名前をつける」という作業が必要になります。 計算機に名前をつける作業の際に、 記憶を刺激し適当なもの捻り出すキッカケとなるように書きました。 最初の一台に適当に名前をつけてしまうと目も当てられません。 この文書で扱わないこと 文書の中で例示するドメインが欲しい場合には RFC2606 を参照のこと。 /etc/myname や /etc/rc.conf の書き方が知りたい場合には man でも見てください。 NSD や tinydns の設定については他を当たってください。 named.conf や zone の書き方は適当に他を当たってください。 $GENERATE の使いかたも自力で調べてください。 べき・べからず テーマのある名前をつけろ。 タイプしやすい名前をつけろ。 採用前に綴りの確認をしろ。 (計算機を使う可能性のある)ユーザの名前

  • 詳解UNIXプログラミング - いやなブログ

    詳解UNIXプログラミング いつか全部読もうと思いつつ、長らくつまみ読みしかしていなかった『詳解UNIXプログラミング』を、ようやく思い立って最初から最後まで読みました。 こののすごいところは、ほとんどすべてのページに、Unix のシステムプログラミングを行う上で重要なことが書かれていることです。書を通読しながら、「こんなこともできたのか」「こんな落とし穴があったのか」「こういう仕組みだったのか」といった発見が数え切れないほどありました。 買った当初は、とりあえず持っておいて必要なときにリファレンス的に使えばいいや、と考えていたのですが、リファレンスというものは「何ができるか」をある程度知っていないと有効に活用できません。そういった意味でも通読して、Unix のシステムコールでどんなことができるのかを一通り知ったのは大きな収穫でした。 書では全編を通じて、システムプログラミングにあり

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 入門 Unix for Mac OS X 第4版

    Macユーザーにとっても敷居が高くないUnixコマンドの解説書。Mac OS XではじめてUnixに触れる人にとって必要な情報を簡潔にまとめました。Unixシステムでよく使われるコマンドおよびMac OS X独自のUnixコマンドを実例と練習問題つきで丁寧に解説します。書を読み進めながら多くのUnixアプリケーションを探求してゆけば、Unixのコマンド行インタフェースを自然に使いこなせるようになるでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 正誤表 - 2006年5月掲載(2刷以降は修正済み) P.xxiii、4.

    入門 Unix for Mac OS X 第4版
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • akiyan.com 管理人メモ - unixの役立つTIPSいろいろ

    http://web.archive.org/web/20050208031520/http://naoya.dyndns.org/doc/unix_tips.txt /dev/null をリダイレクト と rm の違い ■ /dev/null をリダイレクト と rm の違い rm はファイルそのものを削除してしまうため、例えばsquidのaccess.logやsendmailの maillogなど、プロセスが開いているファイルサイズが肥大化したときの対処としては適 切ではない。 cat /dev/null > access.log としてやることで、プロセスに影響を与えずにログファイルのファイルサイズを0にでき る。 キャッシュファイルの削除とかにいいかもしれない。 /dev/null へのシンボリックリンク ■ /dev/null へのシンボリックリンク 例えばログが要らない時は #

    akiyan.com 管理人メモ - unixの役立つTIPSいろいろ
  • プロフェショナルBSDを読む : akiyan.com

    プロフェショナルBSDを読む 2006-02-28 プロフェショナルBSD このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 06.02.28 砂原 秀樹 植原 啓介 石井 秀治 林 周志 アスキー (2001/03) 売り上げランキング: 292,234 おすすめ度の平均: かなり難しいから時間をかけて読む Amazon.co.jp で詳細を見る akiyan.comをxreaの共用サーバーからさくらの専用サーバー(FreeBSDプラン)へ移転したのを契機に、unixへの知識欲が沸き上がってきました。そんな私にプロフェショナルBSDがお勧めということを聞きまして、さっそく読み始めました。 内容はかなり高度です。OSが起動するまでのプロセスがマザーボードのしくみから始まっています。とりあえずunixを使ってみたいという人向けではな

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • UNIXしま専科

  • 雑誌「UNIX USER」が誌名を「オープンソースマガジン」に変更 | スラド

    Anonymous Coward 曰く、 "何気なく UNIX USER 誌の web 版次号予告を見ていたら、下の方に『UNIX USERは12月号(11月8日発売)から 誌名を「オープンソースマガジン」に変更します』 との記載が出ていました。詳細はたぶん今月号の予告欄やら編集後記やらに出ているのでしょうが、何だかとても違和感が…。"

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