タグ

社会と不寛容に関するjun-kunのブックマーク (1)

  • 「不寛容と戦うよりも、不寛容を弱い立場に押し付けた方が楽なんだよ。」

    昔、「そんなに厳しくなかった校則の運用が、いきなり厳しくなる」という現象を、眼前で見たことがあります。 その原因は 「お前んとこの制服で茶髪の生徒が歩いてたぞ、どういう指導してるんだ!!」 という、近所の住民からのクレームでした。 最近、校則についての議論が幾つか盛り上がるのを見て、ふと学生時代の話を思い出しました。以下の話は、二十数年前にあった、ただの一実例です。 今盛り上がっている話とは直接関係ないと思いますので、その点ご了承の上でお読みください。 当時私は、幾つかの部活に入部するでもなくぶらぶらしていまして、陸上部で卓球やモノポリーをしたり、囲碁将棋部で五目並べをしたりしていました。 部活の運営は相当適当だったようで、入部届も出していないのに、何故かいつの間にか陸上部の合宿に連れていかれたり、囲碁将棋部の副部長にされたりしていました。カオスでした。 で、囲碁将棋部の顧問が教務の先生で

    「不寛容と戦うよりも、不寛容を弱い立場に押し付けた方が楽なんだよ。」
    jun-kun
    jun-kun 2017/11/02
    こう言うのって、発する側は気付きにくいよね、周囲で違和感を感じたら、議論出来るような流れが出来たら良いけど、弱い側に負担を強いてしまうのは、どうにかなって欲しい
  • 1