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Geekなぺーじに関するjun-kunのブックマーク (6)

  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

  • Twitterで大学授業ノートプロジェクト sfcnote が斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ

  • 誰かをピクッとさせる発言:Geekなぺーじ

    どこかの誰かが、もしかしたらピクッと来るかも知れない発言を考えてみました。 物のプログラマーなら、絶対にPHPは使わない JavaScriptってJavaの真似だよね HTMLなんてブラウザが理解できれば何でもいいよ C言語を勉強してないくせにプログラミングについて語るな C#?Windowsでしか動かないじゃん Javaを使ってるからメモリを気にしなくてもいいんだよ C++なら極めた JAVAなんてCに比べたら糞だろwwww 90年代のゲームが最高だよね。今のゲームはムービー凝ってるだけ Lispこそ最強 プログラミングの質がわかっていれば言語なんてどれを使っても同じ Q:確認したの? A:コンパイルは通りました ソフトウェアテストはめんどくさい アジャイルって実現不可能だろ バグを埋め込む奴は腹を切って地獄の業火に投げ込まれるべき ちゃんと動くんだからコーディング規約なんて守らなく

  • 技術用語で、それを「世間」と言う:Geekなぺーじ

    ある日、私はTwitterでのやり取りや、自分を中心として形成されるオンラインコミュニティについて、とある専門家の方に対して熱く語っていました。 自分を中心としたコミュニティであると同時に、全参加者が各自を中心としたコミュニティを形成できる空間としてのSNSTwitterは非常に面白いという話題だったのですが、某専門家の方の冷静な一言が非常に印象的でした。 「それって技術用語で何て言うか知ってる? "世間"って言うんだよ(にっこり)」 ああ、そうか。 そういう意味では、人と人との繋がりは自分で構築するものだし、自分が居心地が良いコミュニティは自分で時間をかけて構築していくものですよね。 人によってはそれを「人脈」と言うし、人によっては「居場所」というのかも知れません。 やっぱりオンラインでのコミュニティもリアルでのコミュニティも質的な所では、人と人の繋がりであり、大きな違いは無いのかも

  • 悪気が無い素晴らしい提案:Geekなぺーじ

    悪気が無いけど破壊力がある提案は非常に危険だと思う事があります。 提案している人は「善意」で提案しており、その提案を実行することで素晴らしく様々な事が改善したり、非常に良い結果になると信じています。 しかし、現存する微妙な状況や人間関係やその他事項を突き詰めて考えると、「善意の提案」が爆弾でしか無い場合もあります。 特に難しいのは、様々な事情があって提案者に「現状」を明かす事が出来ないけど、提案内容を実現すると何が発生するか見えてしまっている時なのかも知れません。 何かの提案通りに事が進んで第一回はその場で丸く収まったとしても、時を経る毎にモンスターを作ってしまうキッカケになることが容易に想像できる場合もあります。 非常に小さな石ころが水に入って水面をゆらしたのがキッカケで様々なものがトリガーされて、まわりまわって後ほど大津波になるような感じでしょうか。 激しい状況に陥りそうな予感がする

  • 薄れていく「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」理論:Geekなぺーじ

    ブログ界やネットでは非常に有名な表現に「誰がよりも何を」という話があります。 「肩書きよりも発言内容」は、匿名性やハンドル名などの議論で登場することが多い主張です。 私も当初はそうであると信じていたのですが、最近は多少懐疑的な面があります。 というよりも、ネットの普及とネットサービス整備とともにそのような傾向は薄れて行っているのだろうと考えています。 「誰が言ったのか」理論 「誰が言ったのが」が重要になるとの話は1991年に出版された「Connections: New Ways of of Working int Networked Organization」にて紹介されていたそうです。 「インターネット心理学のフロンティア p.94」には以下のように記述されています。 日常生活における会話で大きな影響力をもつ社会的地位や肩書きなどのいわば周辺的な情報がCMCでは脇へと追いやられ、話題の内

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