こんにちは、小野ほりでいです。 今、Twitter女子の間で「フォロワーの増えた男子が調子に乗っている」とまことしやかに囁かれています。 猫も杓子もSNSにいそしむ時代ですが、もしも優しかった自分の恋人がインターネットの影響で変わり果ててしまったらどうしますか? ”ツイッター天狗”予備軍の危険な兆候と、暴走を防ぐ対策をご紹介します。 <登場人物> エリコちゃん インターネットリテラシーが著しく低い女性。 ミカ先輩 会社ではキラキラ働いて、私生活でもモテモテのエリコ憧れの先輩。 最初は優しかったのに… シクシクパクパク…。 うおお~! アボカドを食らえ~~~!! グシャッ!! ポケーーー…。 シクシクパクパク…。 うおお~! アボカドを食らえ~~~!! グシャッ!! ポケーーー…。 うーん、どうしたものかしら…。 エリコったら、泣きながらチョコを食べてはアボカドを壁に投げつけ、よだれを垂らし
「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterやSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ
インターネット時代、スマートフォン時代になって、我々はいつの間にか、以前にはなかったような無礼ではしたない振る舞いをするようになった。 その1つがいわゆる「ショールーミング」、小売店をショールームのように利用することだ。店では商品を見るだけで、実際の購入は自宅のパソコンなどからショッピングサイトにアクセスして行う。 もちろん、これは今に始まったことではないのだが、問題はそのやりかたが昨今どんどん露骨になってきたということだ。 アマゾン・ドットコムがインターネットで本を売り始めた当初から、本の中身は店頭の立ち読みで確かめ、注文は家に帰ってアマゾンでする、という人はいた。だがその頃は、「本屋さんに悪いな」という気持ちが少しは働いていた。それでもアマゾンで買ったのは、安いアマゾン価格を前にして背に腹は代えられなかったからだ。 ところが今は、この「クリック購入」を本屋の中でもスマホを使って
2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕の妻は去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 妻のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 妻が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業
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これまでの記事では震災直後からの Google の取り組みを紹介してきた。被害の少なかった首都圏や西日本では、Twitter や Google のクライシスレスポンスは注目を集めた。では、被災地でこれらのサービスは役立ったのだろうか? 震災直後、インターネット上の各種支援サービスは本当に人々の役に立ったのか。今回ほど IT が活躍した自然災害はないという声がある一方、本連載の読者からも、通信インフラが絶大な被害を被った状況で IT は役に立たなかったのではないか、という厳しい意見をいただいている。 その答えは簡単には出てこない。被災地域はあまりにも広く、被害の状況は千差万別。置かれた状況によって被災者が求めている情報もまったく異なるからだ。 大きな被害にあった東北地方沿岸部であれば、真っ先に知りたかった情報は、避難場所であり、余震への対処方法であったろう。大きな揺れを感じた程度に留まった東
まず、インターネットと、資本主義は相容れない。 ネットがあると大量消費がやりにくくなるから。 じゃあどうしたらいいんだ? ということを考えてみる。 資本主義は右肩上がりじゃないと成り立たない。 その資本主義は、大量消費してもらわないとお金が回らない。 なのに、ネットはコンテンツや技術を0円まで押し下げる圧力が働く。 ネットで安くなったコンテンツは回っても、お金が回らない。 過去の名作コンテンツが安値で新作と同じ棚に並ぶことになってるし、 技術はどんどん便利になり、人を不要にしていく。 なのでコンテンツ屋も技術屋も、トップ階層意外はみんな赤字になった。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論 http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-06.html 矢沢 しかも、この激動の時代にね。 ヤバいと言われてたアップルが
Quiet ReadはMac OSX(Snow Leopard)用のフリーウェア。インターネット上で情報を収集している際に、後で読もうと思う情報に出会うことがある。そうした時にオンラインブックマークを使うのだろうが、一度読んだら十分な場合、ブックマークするのは面倒に感じてしまう。 後で読みたいコンテンツを登録する そのため普段はタブで開いておいて時間の空いた時に読むのだが、常に開いた状態で保持するのも邪魔になる。そこで使ってみたいのがQuiet Readだ。Quiet Readはメニューバーに常駐するソフトウェアで、後で読みたいサイトを登録しておくソフトウェアだ。 使い方は簡単で登録しておきたいサイトのfaviconをドラッグしてQuiet Readへドロップすれば良い。メニューバー上のQuiet Readにある数字が1つ繰り上がれば完了だ。後はQuiet Readをクリックすれば登録され
インターネットそのものは、世界各地のネットワーク同士を相互に接続する、巨大ネットワークです。 アメリカで発明されたインターネット技術そのものが世界に広がったという事実は、技術の輸出そのものに限定されず、むしろアメリカ文化やアメリカ的価値観の輸出も同時に行われたと最近強く感じるようになってきました。 例えるならば、日本が漫画やアニメの輸出をすることで、結果として日本文化や価値観や考え方を輸出しているのに似ているのでしょうか? インターネットとともに輸出された、アメリカ気質は日本気質とはかなり異なっており、異文化が混ざり合う事で新しい「何か」が生まれつつあるような気がしています。 ただ、日本気質とアメリカ気質には、かなりの隔たりがあり、その「何か」が生まれる過程として様々な副作用が表面化しているような気がしてなりません。 例えば、現在のネット上での一時的かつ極端な意見の偏りや、炎上騒ぎや、実名
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