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ブックマーク / aqua2ch.net (2)

  • ネズミ「溺れる助けて・・・」カエル「待ってけろ今助ける!」ネズミを背に乗せ泳ぐカエルが目撃される!  - アクアカタリスト

    あらゆる動物同士の助け合いは自然界でもたびたび見られる行動だが、インドでなんとも珍しいペアの助け合いが報告されたとDaiyMailの電子版が報じている。 珍しい友情タッグを組んだのは『ヒキガエル』と『ネズミ』 その日、普段関わることが無いあろう二人が出会った。 インド北部のLucknowで、この奇跡的な場面を撮影した写真家Azam Husainは当時の様子を語る。 「私は池の岸辺にスクーターを池に目を遣ると、何かが浮いているのに気がつきました。ネズミが池を泳いでいたのです。しかし、次の瞬間ネズミはカエルの背中の上に登りました。」 写真を撮影された方によると、池の中央付近で溺れそうになっているネズミにカエルが近づいて助けたように見えたという。これこそ、まさに童話やお伽話の世界だ。 ▼カエルの背に乗るネズミ ▼二人が出会った時、物語は始まる。 ▼目はやめて・・・ Husain氏は続ける。 「私

    kagioo2uma
    kagioo2uma 2013/10/10
    ΘωΘゲコゲコ
  • 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに - アクアカタリスト

    最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、

    kagioo2uma
    kagioo2uma 2013/07/19
    記憶はどこで保存されどうやって再現されるのか
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