ダズルがVRサービスとして開発したハンバーガーショップ経営シミュレーションゲーム『ワンオペ VurgeR』。本作は、飲食店の「ワンオペ」営業の苛酷さと難しさ、そして達成感が味わえるVRゲームとなっています。 作るのに手間がかかるハンバーガーほど、うまく提供できたときに獲得できるスコアが高くなりますが、一定時間以上オーダーが滞るとお客さんが怒って帰ってしまうことも。バンズ、ミートパティ、チーズ、トマト、レタスを使ってお客さんのオーダーに応じたハンバーガーを作って提供し、ハイスコアを目指しましょう。 いち早くGear VR版が配信されていますが、今回発表されたHTCVive版は、Viveコントローラーに対応してゲーム性を向上させたアップグレード版になります。本作は、PC用ストア「Steam」におけるゲーム開発者支援システム「Greenlight」を経て、配信が行われるとのこと。ゲームプレイ動画
手術シミュレーターの名を騙るお馬鹿アクションゲーム『Surgeon Simulator』やヤギゲー『Goat Simulator』の登場を受け、今やネコも山もゲーム化の対象となっているシミュレータージャンル。もはや開発者が何を題材に選ぶのかという大喜利のような状況となっている中、新たにSteam Greenlightに『Rock Simulator 2014』が登場しコミュニティから熱い注目を集めています。 6月22日付けに登録された『Rock Simulator 2014』はその名の通り岩あるいは石をシミュレートするタイトル。開発のStrange Panther Gamesは「長きにわたり、市場にはあるべきゲームが見当たらなかった、真の岩シミュレーターだ」とコメント。「私は今日、君たちへ『Rock Simulator 2014』を紹介するためにいる。このシミュレーターは岩マニアたちの夢だ
今月始め、トレジャーが名作STG『斑鳩』をSteam Greenlightへと登録したことをお伝えしましたが、早くも同作がGreenlightを通過しSteamでの発売が決定したことが明らかとなりました。これはValveが本日公開した37のGreenlit通過タイトルに『斑鳩』が含まれていたもので、登録からわずか2週間での通過となります。 『斑鳩』はSteam Greenlightに登録されてから1日後には1,000を超えるコメントが商品ページに投稿され、多くのファンの注目を集めていました。株式会社トレジャーは『斑鳩』を登録した10月4日にTwitter上にて「トレジャーは新しい試みとして、Steamでのゲーム配信にチャレンジします。その第1弾として本日、斑鳩 Steam Greenlight の情報を公開しました」ともコメントしており、今回の成功を受け今後トレジャー作品がSteamに登場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く