Twitterが日本語のハッシュタグに対応してから約3ヶ月が経ちました。 ハッシュタグを有効活用した大喜利などは非常に面白いですが、どうも最近気持ち悪いハッシュタグが目立つのでこのブログで愚痴ります。批判はご自由にどうぞ。 鳥肌注意なハッシュタグ一覧 #私のこと好きな人がこっそりRTしてくれる #私がツイッターやめたら泣く人非公式RT #私からもっとリプがほしい人は非公式RT #仲良しって思ってるフォロワーさんがRTしてくれる #絡みこそしないけど何気に僕私のツイート拝見してるよって人RT #フォロワーさんが私ってどんな存在か教えてくれる #わたしと仲がいいと思ってるフォロワーさんが自信満々にrtしてくれる #私ともっと仲良くなりたい人RT #正直リアルで会いたいフォロワーさんがRTしてくれる #私とメアド交換したい人がRTしてくれる #貴方をフォローして良かったと思っているフォロワーさん
市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した
いつもAmebaをご利用頂き、ありがとうございます。 本日、ミニブログサービス「Amebaなう」をリリースいたしました。 現在は携帯版のみ公開中しており、PC版は12月16日以降公開を予定しています。 パソコンで登録いただいた方も、同じIDとパスワードにて携帯からご利用いただくことができます。 12月15日以降、アメーバ各サービスと順次連携する予定です。 <「Amebaなう」でできること> ・ブログに書くほどでもない「つぶやき」を気軽に投稿できます。(画像も投稿できます) ・フォロー(お気に入り登録)した相手のつぶやきをリアルタイムに確認できます。 ・ユーザー間で、簡単に気軽なコミュニケーションを取ることができます。 <アクセス方法について> 下記二箇所からアクセスいただけます。 ・AmebaモバイルTOPページ(お知らせ枠) ・Amebaモバイル マイページ(お知らせ枠) また、下記のQ
多けりゃいいってもんでもないんだけど、Follow数とか被Favを異常に気にする新世代Twitterユーザーのために。 まぁ、あるひとりのアルファーユーザーとして書いておく。誰も見ないだろうけど。 難しく言うとTwitterは独り言を垂れ流しつつも、だけどホントは誰かに承認されたり仲良くなったりしたい、出来ればうっかり付き合っちゃったり結婚したり人がたくさん死ぬとかいうドMな日本人心にマッチしている素晴らしいサービスなので、だからそういう使い方を積極的にしたら良いだけ。 つまり簡単に言うと、とにかく思わせぶりに動けば良いということなんです。R&Bされない程度に、ね。 具体的な手順は次の通り 最初のFollowは適当に、けれどゆっくりやろう。[Follow数目安:10~50]はてなグループのGroupTwitterに参加しよう。 キーワードでついったー○○部というのがたくさん作られているので
http://d.hatena.ne.jp/miz_k/20090503/1241283903 無駄な事に時間を最大限割ける天才になってどうするんだろう。 「10分に一度の頻度」で投稿しているなんて事を誇らしげに語っている人の人生なんて終わっていると思いませんか? 自分の友人がそんな奴で、しかもそんなことを誇らしげに話してくる奴だったらウザクてしょうがないな。 お前は何を勘違いしているんだと。 PCばっか触っているのか、携帯片手にいつもどこでもやっているのか知らないけど、お前はどんだけ暇なんだと。 元々リア充な何かを持っている立場の人がフォロワー付けて情報発信するのには価値があるものだろうけど、そうでない人がtwitterで更に常時接続ネト充状態になっても更に空虚な泥沼にはまるだけだ。 ホッテントリになったから、twitterで誕生日たくさん祝ってもらったから何?それ食えるの?美味しいの?
夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。
Twitterがはやっている。 自分も初期からしばらくやった。するとあの特殊な場所の怖さがわかった。なぜ怖いかというとTwitterはリアル人格がよく分かる場所だからだ。以前からおなじことを思っている人は結構いそうだと思っていた。ということでこれまで自分が不快な思いをしたサンプルを二つあげてみる。(特定されないようにPost内容はぼかすけれど)他にサンプルを(トラバとかで)くれたらうれしいです。 例)陰口の多い人いろんなクラスタの人とよくオフをしていて、オフでは人気もあった人。 でも、嫌いな人がPostするたび、「嫌な人の嫌な発言を見て気持ちが悪い」「あいつはメンヘルのふりをして気を引こうとしている」「すこし声をかけただけで仲間扱いでReplyしてくるのがうざい」「自業自得wwwwざまあwwwwwwwwwwwwww」という罵詈雑言が並ぶ。もちろん悪口の対象はぼかされているが、全員誰に向けて
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