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funnyとcultureに関するkagioo2umaのブックマーク (2)

  • ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:栓抜きを使わないドイツ人 > 個人サイト words and pictures マック健康、マック紙、マック駐車場 ドイツの店のネーミングセンスは独特だ。特にチェーン店では微妙に英語っぽい名前が多く、「もっと気の利いた名前、思いつかなかったのかなあ…」と思うことが多い。「ダサいけど一周回って面白い!」という感じの思い切ったネーミングでもなく、なんとなくパッとしない名前が多いのだ。 ただ人は何にでも慣れるもので、さすがに今では何とも思わなくなってしまった。が、実は未だに気になっている店名がある。 それは、頭に「マック」という文字がつく店だ。ドイツ国内にはこの手の店名が当に多い。百聞は一見にしかずなので、まずは写真をご覧いただきたい。 例えば文房具を扱う全

    ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた
    kagioo2uma
    kagioo2uma 2020/10/20
    プロ倫だ。
  • フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?

    10年と少し前に観た映画で、フランス人の役者のセリフにこんなものがあった。「フランス語はとくに罵倒文句が素晴らしい、シルクで尻を拭くようなものだ」。フランス語は美しいが下品な言葉が多いというエピソードなんだけど、美しいはともかく下品な言葉が「多い」って想像つかない。言葉に多いとか少ないとか、あるんだろうか。と思っていたら、ある日、フランス人の友人から詳しく聞かせてもらえることになった。 話を聞くと、フランス語の「ワビサビ」が見えてきた。

    フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?
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