どもどもジサトライッペイです。自作PC業界の2022年は激動の年になりましたね。最新CPUやGPUを中心に、各PCパーツが飛躍的な性能向上を果たし、買い替えには大変いい時期でした。しかし、それを扱う人間はどうでしょう? 僕はあいかわらず繁忙期は土日も祝日も誕生日も関係なく働きまくり、目は悪くなるばかりでした。 そこで始めた活動が「デジタルの力でアナログの身体を補おう」運動です。例えば、目に優しいディスプレーを導入したり、少しでも早く仕事を終わらせるためにPCを強化したり……。せっかく我々人類が育んできたテクノロジーですからね。なるべく有効活用していきたいところ。 今回はそんな僕と同様に(?)、ITやアイディアを駆使して、より良い仕事スペースを構築しているイラストレーター・refeia(読み:レフェイア)先生のご自宅をご紹介します。 refeia先生のプロフィール:工学修士。自動車業界でソフ
台湾ADATAのゲーミングブランドであるXPGは、コンセプトを製品としてSSDを内蔵したゲーミングマウス「XPG VAULT」を発表しました。 発表された内容によると、このマウスはUSB-Cにて接続、内部には最大読み込み速度985MB/sの1TB SSDが内蔵されており、いくつかのゲームを簡単に持ち運んでプレイすることができるとしています。ゲームの持ち運びができる時代がこのような形で再びやってくるとは思いもしませんでした。マウス自体の性能やストレージのメーカーなど詳しいスペックは明らかになっていませんが、後者は母体であるADATAのものを採用するとみて差し支えないでしょう。 またTHE VERGEによると、XPGは来年1月5日からのCES 2022に出展するようで、ブースへの訪問者はXPG VAULTの重さや応答性などを体感することができるようです。SSDを搭載した分重量の増加は避けられな
Gboard チームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能や、外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。 Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今回もこれまでのキーボードと同様に、実際にご家庭で作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 お茶を飲んでいたら、湯呑みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまった。そういうお茶目ながらも苦々しい失敗をさけるために、我々が新しく考案したキーボードです。 Gboard 湯呑みバージョンは、円筒形にキーを配置することにより、その中心部分に収納スペースを内包して
More South Korean investors are putting money into Southeast Korea startups, creating an “investment corridor” between the two regions. The latest one is KIPSEA. Short for Korean Investment Partne
ゲームのグラフィックを超高精細に楽しむため、なぜかデスクトップPCではなくノートPCをオレは選ぶぜ!という剛の者のために作られてしまった恐るべき世界初の水冷ノートPCがASUSの「ROG GX700VO」です。「外付け水冷ユニット」という一見すると型破りかつ無茶苦茶な方法でハイスペックさを担保し、水冷ユニットとの悪魔合体もどきのドッキングによってCPUのオーバークロックまでもが可能。加えて、GPUにはNVIDIAのGeForce GTX 980を搭載し、32GBのDDR4メモリ・RAID 0構成の高速SSD搭載というすさまじいスペックとなっていたので、ASUSから実機を借り、いろいろやってみました。 ROG GX700VO | ノートパソコン | ASUS 日本 https://www.asus.com/jp/Notebooks/ROG-GX700VO/ ◆フォトレビュー 巨大な段ボール箱
風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって本当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで<sup>※</sup>」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで使ってる
ドウシシャは2月24日、ORIONブランドの「32型 話速変換機能付カラー液晶テレビ DSX32-31S』を発表、2月下旬より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は6万円(税抜)。 会話の音声をデジタル変換して聞き取りやすくする「ゆっくり音声機能」が特徴。会話と会話の間に発生する無音部分を利用して会話部分を引き延ばすことで、テレビ画面と音声が大きくずれることなく、聞き取りやすい音声速度に設定できる。音声速度は「弱」「中」「強」の3段階。テレビの音声速度が早すぎて聞き取りにくかったり、語学番組を閲覧したりするときに、好きな音声速度に合わせて視聴することができるという。 地上波デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルの3波対応。LEDバックライトのハイビジョンパネルを採用し、HDMIリンク、ブルーライトガード、USBハードディスク録画機能を搭載するほか、従来のリモコンと別に、普段よく使
「KeyMouse」はキーボードとマウスを一体化させた入力デバイスだ。本体が右手用と左手用に分かれているが、フルQWERTYキーボードとなっている。 KeyMouseの右手用および左手用の本体下部には、高解像度レーザーマウスセンサがそれぞれ取り付けられているので、一方をマウスとして機能させることができる。 KeyMouseが対応するOSとしては、WindowsおよびMacがあり、Windows用ソフトウェアが現在開発中で、Mac用ソフトウェアの開発が計画されているという。基本的なキーおよびマウス機能ならドライバがなくても動作するという。接続にはBluetooth 3.0が利用される。 KeyMouseはKickstarterで資金集めをしており、2月1日までに10万ドルを集めることを目標としている。本校執筆時点でおよそ1万5000ドルを集めている。
ハードにスマホやタブレットを使う人には欠かせないのがモバイルバッテリー。なんとスマホが20回以上充電できる最強のモバイルバッテリー「Universal Power Bank EX 52000mAh」が登場しました。なお、めちゃくちゃデカいもよう。 全長約218ミリ、重さ約1.3キロのボディに52000mAhの大容量と、とにかく色んな意味でヘビー級のバッテリー。スマホやタブレット、ノートPCはもちろん、自動車のバッテリーすらも充電できてしまいます。一般的な生活に必要かというと疑問ですが、屋外でノートPCを多用するビジネスマンや、キャンプやアウトドアの際には心強い味方になりそうです。 めちゃくちゃ充電できます いざという時のために車内に常備しておくのがいいかも 各種ケーブルやアダプタがセットになって、お値段は2万9800円。多少かさばっても「とにかく電池が欲しい」という人におすすめです。 ad
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漆黒のローブを身にまとい闇より生まれし魔力を司る――なんかそんな感じのすごく魔道士っぽいパーカーが登場しました。海外通販サイト「ThinkGeek」で119.99ドルで販売されています。 ゆるゆるの袖やフード部分がいかにもローブっぽい怪しげなデザイン。パーカーにはLEDやセンサーが内蔵されており、着用者の動きに合わせて決められた音と光を発します。つまり、この「動き」を覚えることが「呪文」を覚えることになるという仕組み。呪文を使っている様子は動画で確認することができます。 動きに合わせてセンサーが反応します 使える呪文は9種類 魔法使いになりたいという夢を中二病的な方向から全力で実現したナイスな一品。是非、大きな声で「ファイアーボール!」「サンダーボルト!」などと叫びながら練習しましょう。 advertisement 関連記事 「キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く