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mobileとandroidに関するkagioo2umaのブックマーク (124)

  • 「日本でもスマートフォンを必ず出します」――ZTE、Android端末への取り組みを強化

    中国の通信機器メーカーであるZTEは、今夏にソフトバンクモバイル向けに「かんたん携帯 840Z」や「みまもりカメラ」を供給するなど、日市場向け端末のラインアップを徐々に拡大している。ワイヤレスジャパンで2010のブースでもAndroid端末の新モデルやコンセプトモデルを展示していた。スマートフォンエグゼクティブカンファレンスでは、同社はAndroid端末への取り組みを紹介した。 ZTEジャパン モバイルターミナル事業部 事業部長 王旗氏は、Android端末に取り組む意義や、世界のスマートフォン市場全般について説明した。その中で、2009~2010年のスマートフォンにおける各プラットフォームのシェアを示しながら「各地域ごとにSymbianやBlackBerryなどの第1人者がいるが、Androidは各地域で急成長している」と説明。同氏は「Androidは、世界全体で2009年はシェアが低

    「日本でもスマートフォンを必ず出します」――ZTE、Android端末への取り組みを強化
  • 「Android 3.0」を採用し、高いスペックを実現したスマートフォンが年内に登場へ

    今年5月にGoogleが携帯電話向けOS「Android」の最新バージョンとして、従来の2~5倍にあたる高速動作やスマートフォンの無線LANルータ化、待望のFLASHコンテンツへの正式対応を実現した「Android 2.2」を正式発表しましたが、新たなバージョンとなる「Android 3.0」を採用し、高いスペックを実現した超ハイエンドスマートフォンが年内に登場する見通しであることが明かされました。 なお、上記画像はiPhone 4の発売日に発表されたハイエンドAndroidスマートフォン「DROID X」です。 詳細は以下から。 Android 3.0 Gingerbread details: 1280×760 resolution, 1Ghz minimum specs, mid-Oct. release >> Unwired View この記事によると、「Gingerbread」とい

    「Android 3.0」を採用し、高いスペックを実現したスマートフォンが年内に登場へ
  • さよならアップル、こんにちはグーグル

    もううんざり アップルの市場独占で未来は暗くなる?(iPhoneとアプリ「エコファインダー」) Robert Galbraith-Reuters iPhoneのキャリアであるAT&Tのひどいサービスにほとほと嫌になっていた私は、ベライゾンの携帯電話HTCインクレディブル(OSはグーグルの「アンドロイド」を搭載)に乗り換えることを真剣に検討していた。 そして今日(5月20日)、新OS「アンドロイド2.2」が発表されるのを見て決断した。 バイバイ、アップル。iPhoneはもういい。当にサヨナラだ。 アップルがAT&Tの通信網と決別しようが、ベライゾンと手を組もうが関係ない。色々なブログに書かれているように、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。 これまでは、ベライゾンの通信網でiPhoneが使えればうれしいと思っていた。 でも、もう違う。 アンドロイド2.2(通称Froyo)はiPh

  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

    Androidがモバイル市場を制する10の理由