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ブックマーク / igarashikuniaki.net (20)

  • igaiga diary(2023-05-16)

    _ RubyKaigi2023RubyistBookAuthors 前回中止になった松での現地開催。今回一番印象に残っていてる書籍著者訳者たちによる企画RubyistBookAuthorsについて記録を兼ねて書き残す。私の記憶で書いているので、事実と異なるところもあるかもしれない。実際は江森さんたちによる「技術書同人誌博覧会」に出ようという話も同時並行に進んでいるのですが、そちらは江森さんが別の機会に書いてくださると思う。 著者訳者が集まりスタンプラリー企画"RubyistBookAuthors"が開催された。著者訳者に話しかけてスタンプをもらい、4つ集まったら栞がもらえる企画だ。発起人の鳥井さんの記事にどんな企画かが書いてある。 It's time to collect stamps at the venue of rubykaigi2023 ! - Rubyist Book Aut

  • igaiga diary(2013-06-01)

    _ RubyKaigi2013 角谷さんがRebootしたRubyKaigi 2nd season がスタート!たのしい時間を過ごせました。やっぱりRubyKaigiはとても楽しいものです。:) 教え子が1人来てくれた。楽しんでもらえたようでなにより。 ジュンク堂RubyKaigi店で念願のスタートアップRubyサイン会。2年前にできればよかったんですが・・・。^^; お弁当がおいしかった!Herokuさんありがとう! 喫茶Azureでたくさん飲み物いただいた。Microsoftさんありがとう! 日と世界のRubyistと会えてとてもよかった。:) mirakuiさんの発表がすごくためになった。職場でも共有した。 https://speakerdeck.com/mirakui/high-performance-rails-long-edition しばたさんのRubyコミュニティ戦記がす

    igaiga diary(2013-06-01)
    kakutani
    kakutani 2013/06/09
    "見えるだけでこんなにたくさんの人がRubyを使って、コミュニティを作ってるんだなぁと。改めてすごいことだと再確認しました。自分もここで何が貢献できるかもう1回考えて、ひきつづきここで暮らしていきたい"
  • igaiga diary(2013-03-17)

    _ 大江戸Ruby会議03 深川資料館の小劇場にて開催。前回同様、「生活発表会」というコンセプトはとても面白いです。そしてこれはコミュニティ自体の生活発表会でもある、というのが感想でした。artonさんの日記 にあるように 「全体的にアジャイルが否定すべき古臭いもの(とまでは言わないものの、(略))扱われ方」 なのはコミュニティ(つまり「私たち」)が成長したからなのだろう。 ファウンダーの松田さん(資料)は「コードを書き、それを発表しよう」と呼びかけ、nari3さん(日記)は「コードを書く喜び」を語った。鳥井さん(資料)は多様性の大切さを鳥井節で力説していた。 今回のセッションはそんな糧になるような、今後の指針になるようなことがたくさんあった。コミュニティが少し成長する瞬間に立ち会ったような感じがします。(yuguiさんの発表があった先週の群馬Ruby会議と続けて2週ですごい濃密。) ほか

    igaiga diary(2013-03-17)
    kakutani
    kakutani 2013/03/17
    "前回同様、「生活発表会」というコンセプトはとても面白いです。そしてこれはコミュニティ自体の生活発表会でもある、というのが感想でした"
  • igaiga diary(2011-02-15)

    _ tDiary会議でtDiaryをローカルで動かす方法を教えてもらった 「25年使える日記システム」でお馴染みのtdiaryの開発者会議におじゃまさせてもらった。 会場は日最大のRailsサービスを展開し、エンジニア絶賛募集中!のCookpadさん。 tdiary会議の風景写真はこちら。 コミットもしたことないのに参加していいのかなと思ってましたが、 先に進むために不要な機能の削除の議論などもあったので、 自分の使ってる機能を消されたくないユーザーさんはぜひ参加すべき。 そして、今のmacではローカルでtdiaryを動かしたことがなかったので、 Apatchの設定などをごりごりしていたところ 「CGIで動かすだけならstandalone_cgiってツールがあるよ」「えっ」 ということで素敵なツールを教えてもらったので ローカルでtdiaryを動かすまでをメモします。 これでみんなtdi

    igaiga diary(2011-02-15)
    kakutani
    kakutani 2011/02/19
    "CGIで動かすだけならstandalone_cgiってツールがある" つくったのオレオレ
  • igaiga diary(2010-12-05)

    _ [ruby][en] SapporoRubyKaigi03 The SapporoRubyKaigi03 was held yesterday in Hokkaido, one of the largest northern islands in Japan. The total attendees were about 150, of these 110 people were local, and the reset of 40 people came from Honshu(main island in Japan) include Matz. There were 10 sessions and 11 lightning talks about testing, math library, pair programming, ruby block goodness, using

    igaiga diary(2010-12-05)
  • igaiga diary(2010-08-27)

    _ [ruby] RubyKaigi2010企画「世界の Ruby Conference から」 発表していただいたみなさん、 来場してくださったみなさんありがとうございました! 世界には当にたくさんのRuby/Rails conferenceがあって、 それぞれがオーガナイザーさんの思想を反映してるんだなと再認識。 ほかのところで「いいな」と思ったところを輸入したりして、 githubでのやりとりみたいにconferenceも成長していくと面白いですね。 いろいろ気づきはあるのですが、 まだもやもやしてて考察が足りないので、 説明できるようになったことから少しずつ発信していければと思います。 ひとまず私の資料をupしました。 ほかの発表者のみなさんの資料ももらえたらここに追記していきます。

    igaiga diary(2010-08-27)
    kakutani
    kakutani 2010/08/31
    "ほかの発表者のみなさんの資料ももらえたらここに追記していきます"
  • igaiga diary(2010-03-21)

    _ 仙台Ruby会議02 万葉エア社員研修旅行ということでエア社員筆頭の @conceal_rs さんと行ってきました。 初の仙台です。 パックツアーで新幹線+牛タンのお昼がついて東京から12000円。 通常の新幹線往復がだいたい2万円くらいなのでかなり安いです。 (制約は1週間前予約、変更不可、2人以上。詳細は以前の日記に。) 新幹線の時間がちょうど良いのがないので牛タンか遅刻か選択しなくてはならなかったのですが、 満場一致で肉でした。(キリッ 今回のテーマは「田舎親方Ruby会議」ということで、 Ruby起業家のみなさんが勢揃い。 藤岡さんが自分の起業にまつわる話、会社をまわす上で苦労している点、 それに対して採った施策を自分の経験を引用して話してくれました。 こういう話は当にためになります。 ついで大場社長の訓話。 ブラック会社への反旗、占い師を装った刺客に「やめた方がいいよ」と数

    igaiga diary(2010-03-21)
  • igaiga diary(2010-02-28)

    _ 東京Ruby会議#03レポート 3回目となる東京Ruby会議に参加してきました。 ワークショップでテーブルをいただいて「Rubyグルメマップを作ろう」、 と題してRubyに関するおいしい話を調べました。 きてくれたお客さんにあわせて調べる内容を変えようという打ち合わせ通り、 スタッフさんがうまく立ち回って進めてくれました。 私はこしばさんと一緒に他のWorkshopを回ってレポートを書くことに。 2人だと1人でまわるよりも気づいた部分が多くていい内容が書けますね。 数が多かったので各テーブル一言ずつしか書けませんでしたが、 各講師さんの資料をじっくり読んでもらった方が有益だよね! june29さんが講師のみなさんへのリンクを作ってくれたり、 kwappaさんがtwitterまとめページを作ってくれたり、 kawagutiさんがプロの配信をしてくれたりしたのを利用させていただきました。あ

    igaiga diary(2010-02-28)
  • igaiga diary(2010-03-04)

    _ 仙台Ruby会議02ツアー 仙台Ruby会議02が3/20(土)に開催されます。 今回は「Ruby親方会議」が主テーマとして裏に流れる各種発表。 ビジネスについてのあらゆる話が聞けそうで楽しみです。 さて、仙台は初めてなのですが東京からどう行くのがいいのか、 調べてみた、というかみんなに教えてもらったことをまとめてみます。 ■土日きっぷ JRの在来線、新幹線が乗り放題のきっぷ。指定席も4回までOK。 制約は前日に買う必要があるくらいで、自由度高い。18000円。 新幹線で大宮から仙台まで2時間弱。 東京の南の方の人ほど得かな。大宮あたりが損益分岐点かも。 ■パック 新幹線往復と宿泊、もしくは日帰り新幹線と事券。 2人だと日帰りで約12000円、泊まりだと約14000円。 ここに日帰り1人のもありますね。 制限は7日前までに予約、新幹線がやまびこだけなんで時刻の問題。命。 ■高速バス

    igaiga diary(2010-03-04)
    kakutani
    kakutani 2010/03/04
    "仙台Ruby会議#02ツアー" // 正しくは #{地域}Ruby会議#{num} と表記します。首都圏からも以外に行きやすいと思うんだよな
  • igaiga diary(2009-12-05)

    _ 札幌Ruby会議#02 これはレポートではなくて日記です。 「なんかいいねぇ」な札幌とRubyを満喫してきました。 新千歳空港を降りると住んでいた頃の記憶が蘇ってきました。 そんな状態で前日から、 私の住んでたときにお世話になった懐かしいみなさんと、 私が離れてからの札幌で出会ったみなさんと、 札幌にゆかりがあるけど東京で出会った方々と、 とちぎや別の場所で会った方々と、札幌で会う。 札幌が好きな私にはなんともいえない幸せな空気。 地方開催の良さの1つは、 参加人数が東京ほど多くないので1人1人の参加者さんとたくさん話せる。 Rubyの話をいろいろ話せる。 札幌は「場」作りが素晴らしく、 懇親スイーツタイムや会場の空気がなんともいえない和やかさ。 スタッフのみなさんの場作り力が素晴らしいです。 どうもありがとう。幸せな時間を過ごせました。 いろんな想いがありますが、特に、 高専カンファ

    igaiga diary(2009-12-05)
  • igaiga diary(2009-07-20)

    _ [ruby] Ruby会議2009最終日 - 星に願いを - 田中さんのソケットの話も、artonさんとごとけんさんのスクリプトの話も おもしろかったのだけど、 たぶん後で公開される動画でみていただいた方がいいと思うので、 今日は角谷さんと高橋さんの話を。 このお二方の話は同じ話を2つのアプローチから話してるように感じた。 2人とも共通するのは、観客の耳に優しい楽しい話ではなく、 いわば苦みを伴う話だったこと。 角谷さんは 「たのしいRubyとナイスな人びととのつながりはとても自由なものだが無料ではない。 どうすれば?」。 高橋さんは「新しいことを始めるために捨てなければならないこともある」。 それでも角谷さんは 「赤いピルを飲んだからには、理想の世界を目指そう」と、 高橋さんは 「変わらない方が良いのかと問われればNoと答えます。 喪失を恐れず,それを越える収穫を得るため, 変化を選

    igaiga diary(2009-07-20)
    kakutani
    kakutani 2009/07/21
    "同じ話を2つのアプローチから話してるように感じた"
  • igaiga diary(2009-07-17)

    _ [ruby] RubyKaigi2009第1日 -The Swinging Star- 席に座るとまわりにすごいコミッターの方々がたくさんいたり、 札幌をはじめ日全国のいろんな人がいたり、 かと思えばいつも会ってる顔なじみもいるし、 後ろから英語の会話が聞こえてきたりして異空間です。 おもしろいなぁ。 さて、今回はLTタイマー係として2分半トークさせていただきました。 無事に動いたし、会場のウケもよかったのでホッとしました。 また日記はあとで書きます。 とりあえず資料をupしました。 明日もLT前説します。どうぞよろしくお願いします!

    igaiga diary(2009-07-17)
    kakutani
    kakutani 2009/07/17
    わっふるわっふる
  • igaiga diary(2009-04-26)

    _ 札幌ジュンク堂「プロダクティブ・プログラマ」トークセッション 昨日のジュンク堂でのトークセッションは大変楽しいものでした。 一夜明けると札幌は春の雪が降っていました。 北海道から東京へ向かう飛行機の中でこれを書いています。 監訳者である札幌の島田さんが、東京の編集者、翻訳者、レビュアと やりとりしてできた、 そのトークセッションが札幌で行われ、 ネット配信で全世界に配信されるという札幌を主舞台とした壮大な企画。 それは札幌に住んでいた私にとっても大変うれしいものでした。 トークセッションの内容は屋で行われるということで 技術書の紹介、解説を主に プログラマの生産性をあげるにはどうすればいいか、どう学習すればいいかを 島田さんとレビュアの角谷さんとが楽しそうに語るというスタイル。 監訳の作業について 「原著を人に紹介しようと思って訳すと、理解が深まって見える景色が変わる。」 「訳を既

    igaiga diary(2009-04-26)
  • igaiga diary(2009-01-28)

    _ [book] アジャイルな見積りと計画づくり 献を頂きました!人生初献です(雑誌除く)。うれすぃ〜。ヽ(´▽`)ノ ということで前にも書いたのですが、今回はレビュアーとして参加させて頂きました。 が手元にきたので製された状態でもう1回読み直してみた。 #やっぱになると読みやすくていいですね。 こので重要なのはやっぱり『「計画すること」ではなく「計画しつづけること」』。 計画をすることにもコストがかかるから、計画を捨てることには痛みを伴う。 それでもそれをやるのは「価値」を産みだせるからだ。 より良い価値を求めて、最新の情報をもとに計画し直す。 Agileの質がそこにあると思う。 全ての開発に携わる人にオススメですが、 私はこのを特に、これから社会人になる人、なったばかりの人に薦めたい。 (あわせて読みたいは「アジャイルプラクティス」、 お客様と何かを作り上げていくなら「

    igaiga diary(2009-01-28)
    kakutani
    kakutani 2009/01/29
    "この本で重要なのはやっぱり『「計画すること」ではなく「計画しつづけること」』"
  • igaiga diary(2009-01-17)

    _ [book] アジャイルな見積りと計画づくり〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜 2008年から待ち望んでいたがついに日語で読める。 "Agile Estimating and Planning"。 このは、学術的な見積りの手法を紹介するではない。 現場で、見積りをどう使って開発していくのを教えてくれるだ。 「見積もること以上に、見積り続けることが大事。」 「基礎単位を作り、それに対して何倍の大きさか、を見積る。 そしてその基礎単位がどのくらいの時間で消化できたかをプロジェクトを進めながら計っていく。」 といった、今日から使える見積り方法が丁寧に説明されていく。 まだ日語版が手元にないので、細かい書評は再読してから改めて。 私もレビュアーとして翻訳チームに加わらせてもらったが、大変勉強になった1冊でした。 プロジェクトマネージャや、計画ゲームを実践している開発者だけで

    igaiga diary(2009-01-17)
    kakutani
    kakutani 2009/01/19
    "全ての開発者に声を大にして薦めたい1冊"
  • igaiga diary(2008-11-02)

    _ [twym][mac] TimerにIRCメッセージを表示 LTなどに使えるタイマーにIRCメッセージを表示させるツールを作ったので公開します。 QuartzComposerとruby スクリプトとnadokaを使ってます。 GoogleCode、まだ使い方よくわかんないんでぼちぼち整備していきます。 # screenshot とかのせないと。 まだバグもあるし、コメントが表示されるまでの遅延があるとかありますが、 まずは動くものとして公開します。 謝辞として、以下の方々へ重ねて感謝を。 QCの未来派図画工作さん、(このがないと作るのかなりきつかった) アイデアをくれたdaraさん、 時計の部分の実装をインスパイやさせてもらったamanyoさん、 RSS入力のアイデアを作った咳さん、 試運転(ぶっつけ番ともいう)させてくれたRubyKaigiSapporoのみなさん、 今回は直接

    igaiga diary(2008-11-02)
    kakutani
    kakutani 2008/11/04
    あとでパクる
  • igaiga diary(2008-10-26)

    _ [ruby] RubyKaigiSapporo01でLTタイマー sappororubykaigi01 第1回regionalRubyKaigiに参加しに札幌へ。 前回高専カンファレンスで使ったタイマーをIRCコメント対応して、 会場で「いける?」とtmaedaさんから打診をいただいたので とびいりでタイマー運用させてもらまいました。 文字化けバグとかまだ改良したいところは多々あるんですが、 好評でいろんな方にほめていただき、 自分が作ったものでみんなが喜んでくれるという エンジニアとしてこの上ない体験を味わうことができて幸せでした。 謝辞として、以下の方々へ感謝を。 QCの未来派図画工作さん、(このがないと作るのかなりきつかった) 時計の部分の実装をインスパイやさせてもらったamanyoさん、 RSS入力のアイデアを作った咳さん、 今回は直接は使わなかったんですがmootohさん

    igaiga diary(2008-10-26)
    kakutani
    kakutani 2008/10/29
    いいタイマーだった!
  • igaiga diary(2008-07-21)

    _ Yugui x Kakutani トークセッション@ジュンク堂 〜黒魔術師への道〜 [yugui-junkudo] ジュンク堂トークセッションに参加してきました。 懇親会のエントリ名からすごい人たちばかりだというのは身構えていきましたが、 ホントにすごい人たちばかりでした。 # kakutani さんですら「今日はすごい人ばかりでやりづらい」と。 コミッタのみなさんにもお礼を言えたし、 ちょうど「まるごとRuby!」を読んでるとこなので artonさんや高井さんとも話ができてよかったです。 # サインもいただいちゃいました。 トークセッションは前もってkakutaniさんにtwitterでお願いした 「好きなメソッドの理由」も聞いてもらえてご満悦。 Yuguiさんの好きなinstance_evalはまだ私には分からない黒魔術の世界。 「あー、Yuguiさんが言ってたのはこれかー」と い

    igaiga diary(2008-07-21)
    kakutani
    kakutani 2008/07/21
    "「今日はすごい人ばかりでやりづらい」" やりづらかった!!
  • igaiga diary(2008-03-12)

    _ [book] アジャイルプラクティス アジャイル/XP開発をやってみたい、 という人がいたら、最初の1冊にぜひ薦めたい。 ソフトウェア業界に飛び込んだ、 そんな新人さんの最初の1冊にぜひ薦めたい。 まだ読んだことがないソフトウェア開発者さんがいたら、 絶対に得るものがあるはずだから!とお薦めしたい1冊です。 アジャイルのエッセンスというよりも、 ソフトウェア開発のエッセンスが詰まった1冊。 XPJUG勉強会のときに私が1つ選んだプラクティスは「41.メンターになる」。 「分け与えてこそ知識は増える」という言葉が最高だ。 このプラクティスの天使の言葉が素晴らしい。 「自分の知識をほかの人たちと分かち合うのは楽しいことです。 与えることで得られるものがあります。 ほかの人たちを刺激して、もっと良い結果を出せるようにしなさい。 チーム全体を高めるように努めなさい。」 チームをドライブする。加

    igaiga diary(2008-03-12)
    kakutani
    kakutani 2008/03/13
    "ソフトウェア開発のエッセンスが詰まった1冊"
  • igaiga diary(2008-02-08)

    _ 翻訳 「リーン開発の質」が届いた。 永和の天野さん、高嶋さん、平鍋さんが翻訳、監訳。 リーン(トヨタ生産方式とか)はまだ読んだことがないので楽しみ。 また、先週は時代の流れに周回遅れでアジャイルプラクティスを購入。 こちらも永和の木下さん、角谷さん監訳。 会社であまにょさんが読書会を開催してくれてるので、 それにあわせて読んでいこうと思ってます。 #どちらの書評は読了してから改めて。 2章まで読んだのですが、地に足がついた役立ちそうな話が多そうな予感。 「達人プログラマ」シリーズで、 「現場開発者の習慣」のサブタイトルが名は体を表してます。 それにしても永和の方々の翻訳力、英語力はすごいなと。 某さんはTOEIC985点とか。スゲー! 同じ業界にそんなすごい人が私の知る限り2人もいるなんて。。。 また、角谷さんの翻訳レビュー作業を某所で見る機会に恵まれたのですが、 これがすごい

    igaiga diary(2008-02-08)
    kakutani
    kakutani 2008/02/10
    "「達人プログラマ」シリーズで、「現場開発者の習慣」のサブタイトルが名は体を表してます。"
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