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アニメと甲鉄城のカバネリに関するkangirenのブックマーク (5)

  • 甲鉄城のカバネリ 10話 ネタバレ感想 どうするのコレ!? - どんどん着々アニメ

    ©カバネリ製作委員会 甲鉄城のカバネリ第10話、サブタイは「攻め上ぐ弱者」です。 囚われた生駒による美馬への反撃が始まりました。予想の斜め上を行く展開にどうするのコレ!? という感じです。 以下ネタバレ含むあらすじと感想です。 *ネタバレ注意* あらすじ 美馬に捕まり、檻の中へと入れられた生駒。 しかし、時機を伺い、拓海達と協力し反撃に出る。 順調に美馬の部下を撃退し先頭車両を目指していくが…。 美馬の過去 戦場に置き去りにされたという美馬の過去がハッキリと説明されましたね。 10年前に、カバネ討伐のための軍の指揮を任された美馬。順調に九州まで進軍していったものの、突如補給が止まり、壊滅に陥ってしまったのだとか。 なるほど。 父親である将軍に復讐したいと願うのも無理は無いのかなとも思いますね。 だからといって砦をカバネに襲わせたり、砦から出てカバネと積極的に戦うべきだという主張になるのは納

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  • 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ

    2016 - 05 - 05 甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? 可愛い、美しい、色っぽい ― 「甲鉄城のカバネリ」第1話を見たとき、そんな 無名 むめい が強く印象に残りました。 特にアップショット(顔から肩くらいまで入ったショット)以上の大写しになった時。なにかの “スイッチ” が切り替わるように、無名の艶やかさが増すように感じました。 ちなみにスイッチを切り替えた無名の比較 ↓ けっこう 化けます 違いますね、どっちも可愛いですけど……  メイク専用作画スタッフ (これ、何かやってんじゃ?) アップになった無名の艶やかさを見ながら、作画に何かしらのエフェクトを施しているのでは?と思ったのですが、その答えはwikiの方にアッサリ書かれていました。 荒木が「普遍的」と評する美樹の美少女キャラクターには、 メイクアップ専

    甲鉄城のカバネリ – 無名たちの艶っぽい色気はメイク専用スタッフとフィルター効果によるもの? - ひそかブログ
  • 一体何をここまで確信して作ったのだろうか?「甲鉄城のカバネリ」 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    甲鉄城のカバネリ 視聴フル 制作 WIT STUDIO またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。「甲鉄城のカバネリ」は凄まじいですね。正直前期の「僕だけがいない街」と2タテで高クオリティの作品になっていると思われます。ノイタミナはどうしたんでしょうか?ちょっと前は半端におしゃれバカなアニメばっか取り扱ってたのに、劇場版アニメを20分ずつ分割して放映してるかのようなクオリティの作品をがつがつ出してどうしたのでしょうか? 「ファフナー」とか多くの作品が80年代や90年代のしっぽを引きずったままのコンセプトや作風であることを散々書き散らしてきましたし、当にそれらを無味乾燥なものとして眺めてきていました。 しかしそういうありきたりな80年代90年代の作風であったとしても、例えばトリガーの「グレンラガン」「キルラキル」みたいに違う見せ方や、一歩離れた

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  • アニメ『甲鉄城のカバネリ』キャラ原案・美樹本晴彦氏「“今風”じゃない僕の絵で大丈夫かな?と思った」

    名前:名無しさん投稿日:2016年04月09日 フジテレビなどで7日深夜から放送が始まったアニメ「甲鉄城のカバネリ」は、「進撃の巨人」を手がけた荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナル作品だ。「超時空要塞マクロス」「トップをねらえ!」などで知られる美樹晴彦が、キャラクター原案を手がけた。繊細でツヤのある独特のタッチが映像化され、動くイラストのようだ。現在はイラストレーター、マンガ家として活躍する美樹は「イラストで僕が表現したい雰囲気や空気感を、荒木さんたちはテレビアニメでやろうとしている。映像を見て『これはすごい!』と思った」と話す。 (中略) 「和田丈嗣プロデューサーと荒木監督からお話をいただいた時は『自分で大丈夫なのかな?』と思った」と美樹。 「今はイラストとコミックが中心なのでアニメ調の絵をほとんど描いていない。 ラフに描いた自分のキャラクターが、どうアニメに落とし込

    アニメ『甲鉄城のカバネリ』キャラ原案・美樹本晴彦氏「“今風”じゃない僕の絵で大丈夫かな?と思った」
  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

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