さすがにデマだと思って調べてみたけどほんとにないわ! そんなことってある? 竹下郁子さん!どうしたんですか? あれだけkutooとか些細なセクハラも許さねえって感じのスタンスなのになぜ? 月曜日のたわわの批判記事書いてる場合じゃないでしょ。 なにをやってるんだこのメディアは…… 優先度がおかしすぎるし左翼系の人たちに忖度しすぎだろ。 せめてたわわ批判の記事、園子温批判の記事を出すまで待てなかったのか?
さすがにデマだと思って調べてみたけどほんとにないわ! そんなことってある? 竹下郁子さん!どうしたんですか? あれだけkutooとか些細なセクハラも許さねえって感じのスタンスなのになぜ? 月曜日のたわわの批判記事書いてる場合じゃないでしょ。 なにをやってるんだこのメディアは…… 優先度がおかしすぎるし左翼系の人たちに忖度しすぎだろ。 せめてたわわ批判の記事、園子温批判の記事を出すまで待てなかったのか?
カジ @kzshow @1GqsOzfgeFQZPbh BLMの時、フロイドさんのご遺族や友人知人でもない人たちの略奪行為さえ、「それだけの怒りなのだ」として肯定する声しか許されなかったのに、ずいぶん変わったものだと思っています。 要するに彼らは風見鶏で、信念を持って暴力を否定したり肯定したりしているわけではないのです。思いつき。 2022-03-31 18:46:56 IG-108 @CIS_IG108 @livedoornews 脱毛を嗤ったクリスロック(過去にアジア人少年を差別)はお咎め無しで スミスはビンタ一つでここまでの罰とかアカデミー賞ってほとんゴミというか、ハリウッドって腐ってんな BLMの時は権利のためなら暴力もアリ!だったのに、大好きなブラックジョークの問題になると暴力は許さん!てなるんだもん 2022-03-31 16:44:02
★表現の自由界隈にて、当まとめのスクリーンショットを元にした「実演:一般人偽装フェミの見分け方」というnoteが公開されている様子を確認いたしました。 . ★当まとめに掲載してある「名探偵コナンのスピンオフ担当漫画家・新井隆広先生へ仕掛けられたキャンセルカルチャー」部分をスルーして「一般人偽装フェミ」と認定した相手への当て擦りに終始しているご様子に「表現の自由」界隈への酷い失望と虚しさを感じました。 . 当アカウントの過去のまとめ作成経歴http://togetter.com/id/Hx5516 さえチェックなさらずネットメディアの報道後にノコノコやってきて一般人偽装フェミ認定ですか。 表現の戦士様方は大変ご立派でいらっしゃいますね。下らん事やってる暇があったら長年続く新井隆広先生への嫌がらせの方を問題視して頂けますか。 続きを読む
週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊
榊英雄監督(51)の最新作で、25日公開予定だった佐津川愛美(33)の主演映画「蜜月」の製作委員会は9日夜、公開をいったん中止すると発表した。今後についても、全て未定とした。 【写真】主演映画「蜜月」ワールドプレミアに登壇早々、感極まって涙する佐津川愛美 同日、同監督が映画へのキャスティングを持ち掛けて女優に性的関係を強要したと文春オンラインが、報じていた。 公式サイトでは製作委員会の名義で「榊英雄氏が監督した同作品につきまして、関係各所との協議の結果、映画『蜜月』の公開を一旦中止とさせていただきます。今後につきましてはすべて未定です」と説明。「本作の公開をお待ちいただいておりましたお客様、また関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫びを申し上げます」と謝罪のコメントも掲載された。 「蜜月」は、榊監督がプロデューサーも務め、脚本家の港岳彦氏が脚本を手掛けた原作のないオリジナル作品
Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats 👇の英語で書かれたスレッドで、僕はハリウッドで20年間活動した日本人俳優としての立場をかけ、ハリウッドの業界がいかに人種差別的で、ハリウッドの謳う「多様性」が どれだけ「形だけ」かという事を告発しました。(現在約400万ビュー) ここにそのスレッドの内容を、そのまま日本語で記します。(続 twitter.com/Yuki_Mats/stat… 2022-03-05 20:30:33 Yuki Matsuzaki 松崎悠希 @Yuki_Mats THREAD: I've worked in Hollywood for 20 years, and also helped them cast "Japanese" actors for the past few years. I watched up-close how rac
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
昨年末に公開された「劇場版 呪術廻戦0」が快進撃を続けている。公開52日間で観客動員数は799万9569人、累計興行収入は110億8759万1410円に到達した。早くも公開から2ヶ月足らずで興行成績は邦画歴代10位となっている。今週末からは入場者プレゼントもあり、最終成績は120億突破確実と言われている。 2020年の「鬼滅の刃 無限列車編」前人未到の大ヒットから、昨年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」100億円突破、そして今年の「劇場版 呪術廻戦0」。コロナ禍以前の100億円突破邦画アニメ作品は宮崎駿監督作品、新海誠監督作品しかなかったことを鑑みてもこの3作品の立て続けのヒットは今後のアニメ業界の可能性を大きく広げていると言っても過言ではないだろう。 また、昨年2021年の興行収入ランキングTOP10を見てみると 1位『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102.8億円 2位『名探偵コナン 緋
週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 本当にクソつまんなかったなあ。 以下
昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 本作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお
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