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ニュースに関するkareluのブックマーク (5)

  • 緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月7日に緊急事態宣言が出されて3週間が経ちました。 筆者は緊急事態宣言の発令後に以下の記事を投稿しました。 緊急事態宣言 私たちにできること ここでは患者の急増、医療崩壊の進行、そして我々がこれから行うべき「ハンマー&ダンス」の概念についてご紹介しました。 緊急事態宣言の発令から3週間で新規の報告数は減っていますが、当に感染者は減っていると言えるのでしょうか。 そして今後私たちがなすべきことは何でしょうか。 患者発生数は明らかに減少に転じている緊急事態宣言から2週間を経過した頃から明らかに新規患者数が減少しています。 東京都の新型コロナ患者発生数の推移(東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイトより)日全国の新型コロナ患者発生数の推移(都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ ジャッグジャパン株式会社より)東京都も1日の新規発症者数が100人を切る日が出てくるなど、緊急事態宣言の

    緊急事態宣言から3週間 流行状況はどう変わったか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル

    世界的に有名なクラシック音楽の指揮者で、NHK交響楽団の名誉音楽監督を務めるシャルル・デュトワ氏(81)が、オペラ歌手ら4人の女性から、1985年~2010年にセクハラの被害を受けたと訴えられていることがわかった。AP通信が伝えた。 有名なソプラノ歌手のシルビア・マクネアーさんは85年、「エレベーターにふたりきりになったとたんに、壁に私を押しやり、体を押しつけてきた」などと明らかにした。 元メゾソプラノ歌手のパウラ・ラスムッセンさんも、91年にデュトワ氏の楽屋で「壁に体を押しつけられ、彼の下着の中に手を入れさせられた」と証言し、その後は2人きりにならないようにしてきたと話したという。他にも、匿名で女性2人が被害を訴えた。AP通信は、デュトワ氏とは連絡が取れていないとしている。(ワシントン=宮地ゆう) ◇ デュトワ氏は日ではNHK交響楽団と関係が深く、1996年から常任指揮者、98年から音

    世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル
    karelu
    karelu 2017/12/23
    デュトワ……ショック…………
  • 「Twitterユーザー向けニュースサイト」を作ったからTwitter民はぜひ使って欲しい - ヨッピーのブログ

    朗報朗報~~~~!良い感じのサービスが出来たよ~~~! なんか以前から「なんでこういうの無いんだろう」って思ってたやつがあるんですけど、結局どこからもそういうのが出ないので、「無いなら作るか!」と思って色んな人とあれこれ相談しながら作ったやつがこちらになります! じゃん! ニュートピ! https://newstopics.jp/ 「ニュートピ!」です!! 「ニュートピ!」っていう名前なので、とりあえず名前だけでも覚えて帰って貰いたいし、なんならアレコレ見て頂ければと思うんですけど、カテゴリー的にはニュースキュレーションサイト、みたいな扱いになるのかな? まあYahoo!ニュースを筆頭にLINEニュースだのGunosyだのSmartNewsにNewsPicksって、現在はニュースサイトの戦国時代とも言えるような状態ですしウルトラレッドオーシャンな市場ではあると思うんですが、そんな中でも「こ

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    karelu
    karelu 2017/12/06
    アプリでるのかな
  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮解放の米学生「大部分の脳細胞が損傷」 医師会見:朝日新聞デジタル

    北朝鮮から解放された米バージニア大学生のオットー・ワームビア氏(22)の治療を担当する医師が15日、米オハイオ州ワイオミングで会見し、ワームビア氏が意識不明の状態で、大部分の脳細胞が損傷していることを明らかにした。ただ精密検査でも外傷の痕は見つかっておらず、「原因はわからない」と述べた。 医師らによると、ワームビア氏はまばたきはできるが呼びかけには応じず、話すことができない状態だという。北朝鮮側は「ボツリヌス菌に感染した」と説明しているが、菌は検出されなかったという。 ワームビア氏の父親フレッド氏も同日会見。ワームビア氏が昨年2月に北朝鮮で記者会見をした時に着ていたジャケット姿で会見に臨んだ。フレッド氏は「あまりにも息子は残虐な扱いを受けた」と非難した。さらにワームビア氏が昨年3月から昏睡(こんすい)状態に陥っていたにもかかわらず「長期間にわたり治療を施さなかった」と北朝鮮当局の対応を批判

    北朝鮮解放の米学生「大部分の脳細胞が損傷」 医師会見:朝日新聞デジタル
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