渋谷駅でマフラーを思いっきり引っ張られて引き寄せられて、胸揉まれて、マフラーが破けて、身分証出してくれずに逃げようとしたので急いで写真撮ったんですけど、この人に心当たりある人いませんか ご友人が法律関係の仕事してるそうで、名前がわ… https://t.co/EolDv0LSdt
寝起き妖怪カッサカサ @Diablo_Lucifero 新宿駅をご利用の皆様へ注意喚起。 女性を狙って(?)体当たりする『突き飛ばし通り魔』が複数目撃されている模様です。 一人は20~30代と見られるリュックの男性。 もう一人は50~60代と見られる前から薄毛になってる男性。 どちらも逃走中です。 同僚にも被害者出てます。 2018-12-18 19:43:32 寝起き妖怪カッサカサ @Diablo_Lucifero 私は拇指球打撲とお腹の痣程度ですみましたが、数ヵ月前に同僚は肋骨いったゃいました。 一度は捕獲しましたが、駅員さんが警察を呼んでる隙に、駅員さんの横をすり抜けて小田急百貨店に逃走しました! 写真を撮ってないのも悔しい! pic.twitter.com/8bqC7Dc5pc 2018-12-18 21:04:00
望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会食。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は
ブラックボックス展に行った。 端的に言うが、真っ暗闇の部屋で痴漢された。 以上。 それ以上でも、以下でもなかった。 詳細に書くが、暗闇で痴漢された話でしかない 6月17日土曜日。 ブラックボックス展が最終日だというので、クソ暑い中5時間並んできた。 一緒に並んでいた友人は、並んでいる途中でスタッフのゴツい黒人に肩を叩かれて列から排除された。 喋る相手もいなくなって暇だなと思いながら、ようやく入り口へたどり着く。 どういう基準なのかよくわからないが、ゴツい黒人がTinderのごとくパッパッと入場者を選別する。 わたしは通された。 入場料の1000円を支払い、ネタバレ禁止の誓約書にサインする。 案内にしたがって階段を上り、黒いカーテンの奥へ進むと真っ暗闇な部屋だった。 何も見えない。部屋の広さも分からない。 「あ〜こういう感じか(笑)暗闇の中で五感を研ぎ澄ませる系の体験型アートね(笑)」と心の
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