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ドラマに関するkareluのブックマーク (9)

  • 宮藤官九郎×西田敏行の“爆笑対談” 「西田さんのアドリブがすごすぎて(笑)」

    約10年ぶりに宮藤作品に出演する心境は? CREAの好評連載「宮藤官九郎の最近、いつ笑いました?」のゲストにお迎えしたのは、俳優の西田敏行さん。これまでドラマ「タイガー&ドラゴン」「うぬぼれ刑事」といった宮藤作品の中で、要の役を演じられてきました。 その3作目となるのが現在放送中のTBSドラマ「俺の家の話」(金曜22:00~)。 長瀬智也さんと再びタッグを組み、“介護と相続”をテーマに、ひと癖もふた癖もあるホームドラマを展開中! ドラマの放送開始を記念して、CREA2021年1月号に掲載しているインタビューの一部を大公開します。 重要文化財「能楽」の保持者である観山寿三郎役を演じる西田さんと宮藤さんがドラマの舞台裏についてたっぷり語り合います。 役柄を能楽師とプロレスラーにしたのは「マスク」が決め手 宮藤 西田さんとは、「うぬぼれ刑事」以来になりますね。 西田 「うぬぼれ刑事」、楽しかった

    宮藤官九郎×西田敏行の“爆笑対談” 「西田さんのアドリブがすごすぎて(笑)」
  • 『アンナチュラル』9話感想。ミスリードの二重仕掛けと主題歌を流すタイミングが視聴者の心をえぐる - ジゴワットレポート

    www.jigowatt121.com 8話放送までのタイミングで書いた上の記事で、「野木亜紀子氏の脚はパズルの配置が素晴らしい」ということを語った。 一見関係のない要素が次々と絡み合っていく爽快感や、予定調和なオチに持っていかないバランス感覚。どちらも、視聴者の予想を常に裏切り続ける巧妙さに満ちている。 そんなことを改めて考えながら視聴した9話だったが、またもや脚のパワーとテクニックに圧倒されてしまった。すごい。当に、すごい、としか言いようがない。 9話は、物語の縦筋、つまり中堂の婚約者を殺めた連続殺人犯の正体に迫るストーリー。 今回のポイントは、「ミスリード」の使い方だ。「ミスリード」とは文字通り「受け手(この場合の視聴者)を誤った方向へ誘導すること」を指す。様々な作品で用いられる鉄板の方法論で、特に刑事ドラマやミステリー作品では、「こいつが犯人かと思わせておいて〜!こっちでした

    『アンナチュラル』9話感想。ミスリードの二重仕掛けと主題歌を流すタイミングが視聴者の心をえぐる - ジゴワットレポート
    karelu
    karelu 2018/03/11
    たしかに「エェ〜っ!?」って間抜けな声出てしまったしボロ泣きした。初期はこんなに面白いドラマと思ってなかったのによ……
  • 『隣の家族は青く見える』 妊活を描く異例のドラマ、なぜ生まれた?

    視聴率が安定しやすいと言われる刑事モノや医療モノ、漫画原作モノではなく、ゼロから企画して完全オリジナルで取り組む新しいドラマが『隣の家族は青く見える』だ。

    『隣の家族は青く見える』 妊活を描く異例のドラマ、なぜ生まれた?
    karelu
    karelu 2018/01/19
    “当然、表現には注意しています。人を傷付けたいドラマではないので、細かな言葉遣いや表現で誰かを傷付けてしまうのは避けたい。” 1話みたけど、たしかにきちんと配慮はなされていた気が。今期で一番楽しみかも。
  • 野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ

    みくりさんは自分の事を”普通じゃない”と言うが 今更です とっくに知ってました たいしたことじゃありません 僕達は最初から普通じゃなかった という平匡(星野源)の台詞にもあるが、このドラマの登場人物はみな一様に、世間一般で言うところの”普通”に該当しない。故に「普通ならばこうあるべき」というレッテル貼りに苦しみ、傷つけれてきた。男らしくあるべき、いい歳なんだから結婚しなさい、女は子どもを産まなくてはならない、女は若いほうが優れている、愛の対象は異性に向けられるのが普通etc・・・こういった数々のレッテルをユリちゃん(石田ゆり子)は”呪い”と名付け、 そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい と、テレビの前の視聴者に向けて語りかける。このドラマにおける最も感動的なシーンの1つだろう。しかし、”呪縛”という言葉がある通り、逃げても逃げても、へばり付いて離れない呪いというのは往々にして

    野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ
  • 野木亜紀子『アンナチュラル』1話 - 青春ゾンビ

    うおー。思わず声が出てしまうほどにおもしろいではありませんか。脚、役者、演出、編集、劇伴、衣装・・・あらゆる要素が90点越えを叩き出す超優等生の登場である。脚は野木亜紀子。『空飛ぶ広報室』(2013)、『重版出来!』(2016)、『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)などで高い評価を得た、原作もののスペシャリストがついにオリジナル脚テレビドラマを手掛けるということで、期待値は高かったのですが、その予想の遥か上をいく完成度。ここ20年のテレビドラマの軌跡と叡智の結晶というような感触を覚える。そう考えると、”遺体解剖”という作品のモチーフはあまりにもはまっている。野木亜紀子は相当のテレビドラマフリークであると聞く。 テレビドラマの過去のアーカイブス(≒死体)を暴き出し、「このドラマは何故おもしろいのだろう?」というのを徹底的に究明し、未来へと繋げた成果が、この『アンナチュラル』なのであ

    野木亜紀子『アンナチュラル』1話 - 青春ゾンビ
    karelu
    karelu 2018/01/16
    “飯尾和樹(ずん)” ここで声出して笑った
  • 容疑者全員ロバート秋山、本格ミステリードラマ「黒い十人の秋山」(コメントあり / 写真21枚)

    容疑者全員ロバート秋山、格ミステリードラマ「黒い十人の秋山」 2017年11月10日 6:00 7317 159 お笑いナタリー編集部 × 7317 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2314 3709 1294 シェア

    容疑者全員ロバート秋山、本格ミステリードラマ「黒い十人の秋山」(コメントあり / 写真21枚)
    karelu
    karelu 2017/11/10
    たのしみ。がんばって生きよう。
  • 2017年10月19日放送「科捜研の女」第1話の撮影に協力しました - はてな広報ブログ

    京都府警科学捜査研究所(通称:科捜研)を舞台とした人気テレビドラマシリーズ「科捜研の女」の撮影に協力しました。 はてな京都オフィスで、この秋からスタートする第17シーズンの第1話のロケーション撮影を実施し、執務スペースや会議室を使ったシーンが放送予定です。 普段利用しているオフィスで沢口靖子さんをはじめとするキャストの方々がお芝居されている様子は不思議な光景でした。 「木曜ミステリー 科捜研の女」第1話は、2017年10月19日(木)20時から(テレビ朝日系24局)放送です。ぜひご覧ください。 ※第1話の前に、10月15日(日)21時からスペシャル放送も予定されているそうです。そちらもぜひ! www.tv-asahi.co.jp

    2017年10月19日放送「科捜研の女」第1話の撮影に協力しました - はてな広報ブログ
  • 演技だったら凄すぎる。金曜深夜「山田孝之の東京都北区赤羽」がひやひやして面白い  - エキサイトニュース

    うそかまことか、「山田孝之の東京都北区赤羽」(テレビ東京 毎週金曜深夜0時52分~)がすこぶる面白い。 「がんじがらめのマリオネット 俺を笑う俺がいる それを見ている俺もいる 彼にライトを当ててくれ 観客のいない盲目のダンシングボーイ」 これは番組のエンディングテーマ曲の一節で、この歌詞のように俳優・山田孝之が、主演映画で演じることに悩み、撮影を中断、自分の軸を求めて、赤羽に移住した2014年夏の出来事を描くドキュメンタリーとドラマの中間のような、モキュメンタリーと呼ばれる形式の番組だ。 現在5話まで放送され、2月13日には第6話が放送される。これまでの展開をざっとさらっておくと、 1話『山田孝之、芝居が止まる。』では、山田が映画『己斬り』で役になりきれなかったことから、赤羽で暮らそうと行動を開始するところまでが描かれた。 なぜ赤羽かというと、山田の好きな漫画『東京都北区赤羽』『ウヒョッ!

    演技だったら凄すぎる。金曜深夜「山田孝之の東京都北区赤羽」がひやひやして面白い  - エキサイトニュース
  • いよいよ大詰め! 山下&松江両監督に訊く「山田孝之のカンヌ映画祭」はどこまでリアル?(後編) | WHAT's IN? tokyo

    MOVIE/TV Interview いよいよ大詰め! 山下&松江両監督に訊く「山田孝之のカンヌ映画祭」はどこまでリアル?(後編) 2017.03.18 普段テレビをあまり見ない人でも、2015年1月から3月にかけてテレビ東京「金曜25時枠」で放映され、大反響を巻き起こした『山田孝之の東京都北区赤羽』に続く、俳優・山田孝之×監督・山下敦弘×監督・松江哲明のタッグ作『山田孝之のカンヌ映画祭』が、なんだかスゴイことになってる――という話は、おそらくSNSなどで目にしているのではないだろうか? 2016年の夏、山田孝之に呼びつけられた山下は「カンヌ映画祭で賞を取りたい」という話を持ちかけられる――という導入に始まり、二人がカンヌを取れる映画を作るため、様々な人物と会い、様々な人物を巻き込みながら、企画立ち上げから資金集め、キャスティングまで奮闘する姿を、メイキング映像という名目で撮影された同作は

    いよいよ大詰め! 山下&松江両監督に訊く「山田孝之のカンヌ映画祭」はどこまでリアル?(後編) | WHAT's IN? tokyo
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