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酒に関するkareluのブックマーク (6)

  • これを買えば失敗しない! 甘口の日本酒でオススメの銘柄10選をマニアが教えます #ソレドコ - ソレドコ

    オススメ「甘口の日酒」銘柄紹介へ こんにちは。醤油研究家として醤油に関するブログや『醤油手帖』というを書いている、杉村啓といいます。 実は醤油などの調味料だけでなく、お酒にまつわるもたくさん書かせていただいています。原作を担当したマンガ『白熱日酒教室』(講談社)は無事完結し、最終巻となる第3巻が2019年10月に発売されました。 ◆ 今回、ぜひとも「甘口の日酒」を紹介してほしいという依頼を受けました。 ですが、これがとても難しい問題なのです。「飲んで甘かったら甘口でしょう?」と思う人も多いかもしれませんが、なかなかそうも言えないのが日酒の「甘口」「辛口」問題なのです。 そんな一筋縄ではいかない甘口・辛口問題の解説と、「甘口」のおいしいオススメ銘柄を紹介します。 甘口の日酒は料理と合わせるというより、単体や軽いおつまみでゆっくりと飲むのに適しています。すっきりと飲みやすいタイプ

    これを買えば失敗しない! 甘口の日本酒でオススメの銘柄10選をマニアが教えます #ソレドコ - ソレドコ
  • みりん飲もうぜ

    みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。 みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸

    みりん飲もうぜ
    karelu
    karelu 2019/02/28
    カンロ飴大好きだから最高な飲み物かもしれない
  • 【追記あり】国税局が作成してる酒造マップが詳細ですごい!「見学の可否がわかっちゃう!」「家の壁に貼りたい」

    ひろし🍶好き酒師 @hirokamodasu これやばい…国税局が作成している酒蔵マップなんだけど、 マジで細かく書いてある。 見学の可否とかもわかっちゃう。 家に貼ろうかな。 nta.go.jp/about/organiza… pic.twitter.com/uYdm9RzJbT 2018-07-10 00:49:06

    【追記あり】国税局が作成してる酒造マップが詳細ですごい!「見学の可否がわかっちゃう!」「家の壁に貼りたい」
  • ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをお読みになっているみなさま、はじめまして! 杉村啓と言います。 醤油やお酒が大好きで、普段はお酒のを書いたり、醤油のを書いたり、グルメ漫画についてのを書いたりしています。「むむ先生」と呼ばれていたりもします。 お酒好きにとっての聖地はいくつかありますが、今回は縁あって「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」へと行ってまいりました。ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝とそのリタをモデルに描いたNHKの朝ドラ『マッサン』でもおなじみですね。お酒好きとしても、マッサンを見ていた身としても、まさに聖地巡礼です。 品質の高さから数々の国際的な賞を受賞し、日はもちろん世界でも人気が高まり、近年品薄が続いているニッカウヰスキー。また、余市蒸溜所は「行ってよかった工場見学」としても人気が高い場所なのです。しかも見学は無料! 一体どんな魅力があるのか、探ってきました!! 人気が

    ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • なぜ「キリンウイスキー」は世界最優秀賞の栄冠を勝ち取ったのか | For M

    世界中のウイスキー優秀作に贈られる「ワールド・ウイスキー・アワード」(WWA)を受賞したキリンウイスキー――。マスターブレンダー・田中城太氏を中軸とし、富士のふもとで生まれるキリンウイスキーは、いかにして世界最優秀賞の栄冠を勝ち得たのか。 毎年、世界のウイスキー業界に多大な貢献をしたメーカーや蒸溜所、人物、小売店などを表彰する「IOW」。2003年に設立され、今年で15回目を迎える同コンテストにおいて、キリンビール株式会社のマスターブレンダーを務める田中城太氏が「マスターディスティラー/マスターブレンダー・オブ・ザ・イヤー」の世界最優秀賞に輝いた。 さらに、田中城太氏が手がけた「富士御殿場蒸溜所 シングルグレーンウイスキー AGED 25 YEARS SMALL BATCH」が2017年の「WWA」において、「ワールド・ベスト・グレーンウイスキー」を受賞し、2年連続で”世界最高峰”のグレー

    なぜ「キリンウイスキー」は世界最優秀賞の栄冠を勝ち取ったのか | For M
  • 「クラフトジン」を知ってるか? | For M

    酒好きの間で、徐々にブームとなってきている「クラフトジン」――。 「ジントニック」「ジンバック」「ジンライム」と、カクテルの王道ラインナップだが、「ジン」の深みと個性は幅広く、製造工程や産地縛りが少ない“裾野の広さ”に今注目が集まっている。 「クラフトジン」とは「手作りの少量生産」「個性豊かなボタニカルの使用」を基としたプレミアムジンのことである。ウイスキーなどに比べると製造工程に縛りが少なく、ベースのスピリッツからボタニカル(植物性の意。ジンのアクセントとなる)の選別に至るまで、こだわりを反映させやすいということ。 大手メーカーの大量生産のジンには出せない味わい。味のバラエティーの豊富さ。土地の個性が現われた“地ジン”としての魅力。作り手の情熱を感じる誕生秘話。酒好きの探究心を絶妙にくすぐる「クラフトジン」の世界に、今こそ足を踏み入れてはいかがだろう? 企画では、今トレンドになりつつ

    「クラフトジン」を知ってるか? | For M
    karelu
    karelu 2017/11/12
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