タグ

写真に関するkareluのブックマーク (4)

  • 家族だけの結婚式で生い立ちアルバムを配ったら、一番盛り上がるコンテンツになった - 灰色ハイジのテキスト

    先日、お互いの両親、兄弟だけで結婚式を挙げました。神社で式をした後に、月岡温泉 華鳳に移動して事会をしました。夫の家族に福岡から遠路はるばる私の地元・新潟に来ていただいたので、県内で一番良いとされる宿に。結婚式向けの事プランもあったのですが、普通の宿泊プランで、夕時に貸し切りの宴会場だけ借りて行いました。 さて、あまりよく知らない者同士が顔を合わせて話すのは辛いだろうな...ということで、前撮り写真のスライドショーをプロジェクターで映したりなどコンテンツを用意していました。 自らプロジェクターをセットする新郎新婦 会も中盤に差し掛かろうというところで私たちがみんなに渡したのは、生い立ちブック。自分たちが生まれてから今に至るまでを文庫サイズに、それぞれの冊子としてまとめました。 これがもう大ウケ!私たちが一番安堵した瞬間...。スライドショーなんてほとんど見向きもせずにみんな黙々とご

    家族だけの結婚式で生い立ちアルバムを配ったら、一番盛り上がるコンテンツになった - 灰色ハイジのテキスト
  • 電柱のある風景を撮りに東麻布商店街から三田まで散歩 [散歩] All About

    電柱のある風景を撮りに東麻布商店街から三田まで散歩東京オリンピックまでに消えてしまう景色のひとつに電柱があるそうだ。というわけで、編集Oくんとともに電柱の街、東麻布商店街から三田までを歩いた。もちろん今回もカツカレーをめざしたけれど、残念な結果に! 東京の電柱は五輪までに消える景色……なのか? 1964年(昭和39年)の東京五輪を境に、東京の街は大きく変わったと言われている。 そして2020年に開催される東京五輪に向けて東京の街は再び大きく変わろうとしている。消失してしまう風景も多数あるだろう。そんな風景を散歩しながら記録していこうと思う。 【関連記事】 再開発が進む北千住の変わる風景と変わらない風景 東京の“酒都”立石、再開発が進む街をほろ酔いで歩く 今回はAll About編集部のOくんが「東京五輪までに電柱のある風景が失われるかもしれないので、見に行こう」と提案してくれた。 国土交通

    電柱のある風景を撮りに東麻布商店街から三田まで散歩 [散歩] All About
    karelu
    karelu 2017/09/27
    なるほど。
  • 知らないと損!新しいのがどんどん増えてる、商用無料の写真素材がダウンロードできるサイトのまとめ

    商用のサイトでも個人のブログでも、クライアントのプロジェクトでも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできる写真素材サイトを紹介します。 最近公開されたサイトから、新しい写真が追加されたサイトまで、要チェックです!

    知らないと損!新しいのがどんどん増えてる、商用無料の写真素材がダウンロードできるサイトのまとめ
  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
  • 1