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aikoに関するkareluのブックマーク (4)

  • 真顔日記

    しばらく日記はnoteのほうで書いてみることにした。真顔日記のログの大半はすでにnoteに移行していて、いっそのこと新しい日記もnoteで書いたほうが分かりやすいのではないかと考えたため。あと、拠点が二つあると、なんかムズムズする。 このブログを今後どうするかは未定。戻ってくるのか、どうなのか。はてなブログの年会費は先日払った所なので、あと一年は普通に残っているはず。そのあいだに考える。 → https://note.com/ueda_keita 『人は2000連休を与えられるとどうなるのか?』が重版された。読んでくれた人ありがとう。出版社が新たなる宣伝パネルを作ってくれた。 1〜300連休 至福、怠惰、不安、そして決意 仕事のない解放感を味わう だらだらと日々を過ごす 将来への不安を感じはじめる 昔を思い出してになる 300〜1000連休 心と体の問題に向き合う 図書館に通ってを読む

    真顔日記
    karelu
    karelu 2017/03/05
    言い回しがおもしろくて好き。あとaiko。
  • バニラのにおいがするタイニーな女の子には勝てない - 真顔日記

    aikoの初期に『二時頃』という曲がある。男といい感じになったのに、その男には命の女がいたという歌である。まだ初期だから歌声に濁りがある。とくに最後、aikoは「思ってくれたかな」を「オボオてくれたかな」と歌っている。そこでいつも心を持っていかれる。 このあいだ出たアルバムの初回盤には再録が入っているが、そこでのaikoは『二時頃』をさらりと歌いこなしていて残念だった。「思ってくれたかな」と綺麗に歌っていて、オボオ待ちをしていた私は肩すかしを喰らった。『二時頃』に関してはやはり最初の録音がよいと思う。 ここからが題である。この曲は歌詞も最高なんだが、とくに終盤、aiko命の女の存在に気づくところ、 当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがする タイニーな女の子がいたなんて ここが最高である。たしかに、「バニラのにおいがするタイニーな女の子」には勝てない。ものすごく説得

    バニラのにおいがするタイニーな女の子には勝てない - 真顔日記
    karelu
    karelu 2017/03/05
  • aikoが「好きだけじゃ済まなくなりそう」と言い出した時の、まだ変身を残していたのか感について - 真顔日記

    長いタイトルがそのまま今回の要約である。 今日も日常におけるひとつの所作としてaikoを聴いていたんだが、『秘密』という曲でaikoが「なんだか好きだけじゃ済まなくなりそうで」と歌っているのを聴いて、あらためて衝撃に打たれた。 はじめにみなさんに知っておいてほしいのは、aikoの使う「好き」は、普通の人間の「好き」とは別ものだということである。普通の人間が日常的にホイホイ使う「好き」と、aikoの「好き」を同一にみなしてはならない。たとえば気まぐれで入ったカフェの珍デザートをべた女子の言う「あたしこれ好きかもー」をカナブンとするならば、aikoの「好き」は巨大なゾウの足である。ズシンという音の一発でカナブンはつぶれて死ぬ。 aikoが「好き」と言った場合、「あなたのことで18年200曲書けます」くらいの意味が平気で込められているのであり、この人が何かを「好き」と言ったならば、それはもう身

    aikoが「好きだけじゃ済まなくなりそう」と言い出した時の、まだ変身を残していたのか感について - 真顔日記
    karelu
    karelu 2017/03/05
  • スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記

    スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。 隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。 集中して三十分ほど、一息つこうとイヤホンを外した。隣には、まだ同じカップルがいた。会話が聞こえてきた。 「〇〇ちゃんとなんで別れたんよお」 「なんかちゃうかってんもん」 「あの子ええ子やん」 「あかんねん、なんか」 「ふうん」 「もうええねん、新しい恋したいわあ」 私は勝手にこの二人をカップルだと思っていたが、会話の内容からすると付き合っていないようだった。というか、男のほうは別に彼女がいたんだが、最近別れた。それを目の前の女友達に愚痴っているという状況のようだった。 しかし、である。女のほうは絶対に男のことが好きだった。それは声色や表情から判断された

    スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記
    karelu
    karelu 2017/03/05
    おもしろすぎる
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