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マーケティングに関するkareluのブックマーク (7)

  • 誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune

    ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。 このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。 今回も、基的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。 📈 ネーミングの効果 まず考えたのは「そもそもネーミングってなんの意味があるのだろうか? 」ということ。「仮にすべての商品名がランダムな文字列でつけられていたら?」と極端な想像をすると、良くないことのように思える。 顧客獲得の観点で考えると、パッと思いつくのは次の2つだ。 👀 認知されやすくなる 顧客獲得の最初のステップは「記憶に残る」こと。そして次に「商品性が伝わる」ことだ。商品名がこれらに影響を及ぼすのであ

    誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune
  • 「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること

    2018年11月。世界中を驚愕させた、ある「炎上」が起きた。 イタリアの有名ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の、中国市場向けCMに端を発する、ブランド不買事件だ。 CMへの反応に対し、デザイナーがInstagramのDMで発した「中国人への侮辱発言」が外部に流出し、中国での反ドルガバ感情はおそろしい勢いで拡大。同ブランドは中国最大のSNS・微博(weibo)上で謝罪動画をあげることになったのみならず、途方もない損失を被ることになった。 関連記事:ドルチェ&ガッバーナ、不適切投稿を謝罪 「世界の全ての中国人に謝罪する」 そんな前代未聞の大炎上のディテールと中国人の感情の背景を、誰よりも早く誰よりも丁寧に解説し、話題となったTwitterアカウントがいる。「なつよ」さんだ。 プロフィール欄には「ラッパー」とのみ書いてある謎めいた彼女――陳暁夏代(ちんしょう・なつよ)さんの業は、“中国戦略マー

    「VODがテレビを逆転」「TikTokで14億人がバイヤーに」 中国戦略マーケター「なつよ」さんが見た、2019年の中国で起こっていること
  • 第1部「デジタルマーケティングって本当のところ、どうですか?」ダイキン工業 広告宣伝グループ長 片山義丈氏 | BACKYARD

    【IMJ LIP 〜パートナーに聞く〜 第1回】 #1 第1部「デジタルマーケティングって当のところ、どうですか?」ダイキン工業 広告宣伝グループ長 片山義丈氏 2018/04/04竹内 正也 マーケティング キャリア SNS Facebook Twitter IMJLIPパートナーに聞く ※『IMJ LIP(リップ) 〜パートナーに聞く〜』は Listen In Partners!を掲げて開催される勉強会です。 竹内 コミュニケーションやブランド畑を長年歩み続けている片山さんから見て、デジタルの登場はどういうものだったのか。具体的に何が、どう変わったのでしょうか? 片山 私は入社以来コミュニケーションに関する仕事をしています。私がやっていることは広く薄くで、『自社WEBサイト』、それに従来概念の『広告』、『広報』とそれに加えていわゆる『デジタル』といった4つの分野です。 デジタルの話に

  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ

    昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ

    人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - ジモコロ
    karelu
    karelu 2017/10/24
    おもしろい。
  • 【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ

    「赤文字系」「青文字系」という言葉をご存知でしょうか。 古くからある女性誌の分け方のひとつで、端的にいうとモテ系か否か、というざっくりした区分です。 赤文字系で代表的なのが、CancamやJJなどのモテ系女子大生向け雑誌。 彼女たちにとっては、「かわいい」が最高の褒め言葉です。 対して、青文字系は「Zipper」や「Cutie」など、個性的な装いを好みます。 洋服選びのポイントは、男性からの評価よりもとにかく「自分らしくあること」。 「おしゃれだね」「個性的だね」が彼女たちの喜ぶワードです。 このように、雑誌を含めた女性向けマーケティングは、赤文字系・青文字系の二軸で語られてきました。 しかし、ネットの発達によって好みがより細分化された結果、私たちはマーケティングにおいて、より多くの「カラー」を意識する必要がでてきました。 そこで今回は、私の主観ベースで最近の新しい「カラー」について解説し

    【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」|最所あさみ
  • 田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6 | すごい勉強会

    「未来のCMOを目指すあなたに」という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開…「未来のCMOを目指すあなたに」 という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開催してきましたが、いよいよ最終回を迎えました! 4月21日に行われた第6回目のゲストは、LINE株式会社上級執行役員の田端信太郎さん。 「IT業界で知らない人はいない」とも言われているほどの田端さんは、リクルートを始め、NTTデータやライブドアなどさまざまな企業をわたり歩き、多くのメディアを立ち上げ、運用されてきました。 今回

  • Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.

    関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな

    Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.
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