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旅に関するkareluのブックマーク (4)

  • 『ラグジュアリーホテル沼』へようこそ - エンタメ至上主義

    ラグジュアリーホテルが好きだ。 地方出身だし庶民だし、社会人になるまではそんなものとは縁遠い生き方をしていたのだけれど、ホテル巡りが趣味のお姉さまと友人になり、また自分もいくつか体験するうちに自然と…という感じで、ここ数年は『高級ホテルを巡ること』が趣味のひとつになってます。(あとは確実に、『有閑倶楽部』と一条ゆかり作品への憧れもあるね…8割ぐらいの動機はそれだね…) 一条ゆかり『でもできる 異文化体験』より 上記の友人との出逢いもあり、2015年頃からアフタヌーンティーにハマったため、自然と定期的にホテルに足を運ぶように。www.entameism.com *たくさん読んで頂いてありがとうございます。「アフタヌーンティー行ってみたよ!」報告も嬉しいです♡ こういう場所で撮った写真をSNSなんかに定期的にupしていると、たまに過剰反応をされることがある。具体的に言うと、「なんか危ない商売

    『ラグジュアリーホテル沼』へようこそ - エンタメ至上主義
  • 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 7月12日 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。 子連れ旅行の「旅先」はどう決める? 我が家の場合 そもそも、なぜ「小田原」なのか。理由は3つあります。 1. 自

    karelu
    karelu 2018/07/13
    エクストリーム炒飯しかりだけど、badさんが娘ちゃんへの愛を爆発させた文章が本当に好きすぎる……すみやかに小田原へ行こう。
  • 日本の防寒具「どてら」でパタゴニアの寒さに挑む - ソレドコ

    「パタゴニア」というものがある。有名なアウトドアメーカーで、ジャケットやベストなどアウトドアに適したウェアを出している。ネットで「パタゴニア」と検索しても、最初に出てくるのは、この「パタゴニア」だ。 そもそもパタゴニアとはチリとアルゼンチンの南端地域の総称。自然豊かで南極まであと少しという寒い場所だ。そんなパタゴニアに日の防寒具「どてら」で行ったらどうだろうか。パタゴニアにどてらは勝てるのだろうか。 どてらはあったかい 「どてら」というものがある。古くから日で着られている綿の入った防寒具だ。その暖かさは毎年冬になると実感する。どてらは暖かいのだ。 これが「どてら」です! この記事を書いているどてらを愛用する地主です ただ、家でどてらを着てはいるけれど、外では着ない。どてらを外で着ている人も見かけたことはない。外では「パタゴニア」のウェアを着ている。しかも、「パタゴニア」のダウンのウェア

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  • 夜行バスの選び方はここをおさえろ!遠征バンギャに長距離バス活用術を聞いた | SPOT

    こんにちは! 非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)と申します。 皆さんは帰省やコンサート、出張など長距離を移動するとき、夜行バスを利用したことはありますか? この夜行バス、価格以外の比較検討するポイントがわからずとにかく安さだけで選んでしまいがち。 私もその一人でした。今回、初めて夜行バスの利用を検討する人や同じように悩んでいる人に役に立つ「夜行バスの選び方」に詳しい人はいないかと考えました。 そこで閃いたのが「遠征バンギャ」の存在です。 アーティストのツアーに合わせて日全国を駆け巡る遠征バンギャたち。一体、彼女たちはどんな基準で夜行バスを選んでいるのでしょうか? 今回は命バンドのツアー中は1か月の半分以上を夜行バスで過ごすというバンギャと実際に東京~名古屋の遠征を1日で行いながら、夜行バスの選び方やポイント、安眠のための必携アイテムまで根掘り葉掘り聞いてきました。その結果

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