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マーケティングとあとで読むに関するkareluのブックマーク (3)

  • 誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune

    ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。 このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。 今回も、基的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。 📈 ネーミングの効果 まず考えたのは「そもそもネーミングってなんの意味があるのだろうか? 」ということ。「仮にすべての商品名がランダムな文字列でつけられていたら?」と極端な想像をすると、良くないことのように思える。 顧客獲得の観点で考えると、パッと思いつくのは次の2つだ。 👀 認知されやすくなる 顧客獲得の最初のステップは「記憶に残る」こと。そして次に「商品性が伝わる」ことだ。商品名がこれらに影響を及ぼすのであ

    誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法|takejune
  • 田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6 | すごい勉強会

    「未来のCMOを目指すあなたに」という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開…「未来のCMOを目指すあなたに」 という趣旨で、3か月間にわたり行われてきたMARKETERS CAMP TOKYO。 これまで、SNSライティングについてやWeb広告の今についてなど、さまざまな視点からマーケティングについて学ぶ会を開催してきましたが、いよいよ最終回を迎えました! 4月21日に行われた第6回目のゲストは、LINE株式会社上級執行役員の田端信太郎さん。 「IT業界で知らない人はいない」とも言われているほどの田端さんは、リクルートを始め、NTTデータやライブドアなどさまざまな企業をわたり歩き、多くのメディアを立ち上げ、運用されてきました。 今回

  • Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.

    関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな

    Webマーケティングの基本が学べるおすすめの入門書の書評まとめ - Life is colourful.
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