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現象 ダッシュボードのプラグイン検索から入れたいものを選んで、DLとか解凍まで進んだのに、"Could not create directory."のエラーメッセージで止まっちゃう。 環境:WordPress3.8.5*PHP5.3 ※古いバージョンのWPなのは本番で動いてる環境に合わせてるため。 調査 最初エラーメッセージでググったけど、対処法を試してみても上手く行かず。 WordPress Pluginのインストールが失敗する WordPress: Could not create directory – Plugin Install Failed 「そもそもsafe_modeってなんだろう?」とアプローチを変える。 セーフモードによる制限と対処方法 - WordPress Codex 日本語版: PHP がセーフモードで動作するサーバの場合、WordPress の一部の機能に制限が生
WordPressで自動挿入されるpタグやbrタグを除去する方法を、状況別に6つ紹介し解説します。 WordPressの投稿ページや固定ページを編集して、いざプレビューで確認してみると、なぜかデザインが崩れてしまっていることがありますよね。デベロッパーツールなどでコードを確認してみると、なぜか勝手にpタグやbrタグが入っていることがあるのです。 実はこれ、WordPressにデフォルトで実装されているオートパラグラフという機能によるものなのです。より細かい部分までデザインしたい人にとっては余計な機能ですよね。過去に僕もこの機能のせいで何時間も苦戦した経験があります。 というわけで、今回は自動挿入されるpタグ、brタグを除去するための設定方法を解説します。一度設定すれば良いだけなので、ぜひ取り組んでみてください。 自動挿入されるpタグ、brタグを除去する方法 やり方はいくつかあり、状況によっ
そういえばテーマレビューチームのモデレータになってからまだテーマに関するブログ書いてないなと思ったので書きます。ということで、ややこしいよく言われる WordPress のライセンスのはなしです。主に公式ディレクトリのテーマにフォーカスを当てているつもりですが、テーマ全体、ひいてはプラグインの話にも繋がるはずです。 GPL ライセンスについて そもそも GPL ライセンスとは まずは軽く、GPL ライセンスについておさらいしてみます。GPL ライセンスとは、General Public License の略で、GNU GPL と呼ばれることもあります。いかなる制約なしに、無保証で、4つの自由を認めるというのが基本思想の、オープンソースライセンスです。 4つの自由というのは、以下のような自由です : どんな目的にも使用する自由 ソースコードを研究し、改変する自由 他の人に再配布する自由 改変
WordPressは「テーマ」をインストールして、ページの見た目や機能を変更することができます。WordPressは世界中にユーザーがいるので、たくさんのテーマが配布されていますが、テーマを選ぶ時、まずは見た目の美しさや機能性に目が行きます。そこでぜひ注目してほしいのはライセンスの違いです。大きく分けると、WordPress.org掲載テーマをはじめとする「ライセンスが100%GPLのテーマ」、「それ以外のライセンスのテーマ」の二つに分けられます。今回は、わたしのようなユーザでも「100%GPL」テーマについて知った方がいい理由について書きます。 ライセンスってなに? 誰かが作ったものには「著作権」があり、他人が無断で使うことはできません。そこで著作権は作者が保持したまま、「使ってもいいですよ」という許可を与えるものが「ライセンス」です。ライセンスはGPLやMITなど有名なものから、「○○
ブログ・メディアの構築にもお手軽便利なWordPressですが、一般的なビジネスサイト・コーポレートサイトの制作にもWordPressは向いています。この記事は実際に使用された例・サンプルサイトと共に、コーポレートサイト制作にうってつけのWordPressテーマをご紹介していきます。 (基本的には私がカスタマイズで実際に使用・動作を確認し、安心して利用できたテーマをご紹介させていただきます。) WordPressで構築されたサイト例 大阪大学理学研究科・理学部 大阪大学 大学院理学研究科・理学部 大阪大学大阪大学理学研究科・理学部のサイトはWordPressで構築されています。(過去に改ざんなどの被害もあったようですが、WordPressの脆弱性をついたものかは不明。今は適切な対策が取られているようです。) Q&A一覧 – 大阪大学 大学院理学研究科・理学部 阪大理学部のQ&Aははてなブッ
こんにちは、ishidaです。最近、猫カフェにハマってます。 Dockerを先日インストールしたので、WordPress環境を作ってみたいと思います。 開発環境 ・macOS Mojave 10.14.4 ・Docker version 18.09.2 Docker Composeとは 公式サイトには、 Compose とは、複数のコンテナを使う Docker アプリケーションを、定義・実行するツールです。Compose はアプリケーションのサービスの設定に、Compose ファイルを使います。そして、コマンドを1つ実行するだけで、設定した全てのサービスを作成・起動します。 と書いてあります。 コマンド1つだけで、複数のサービスを作成・起動が出来るようになります。 超便利ですね。 Docker のインストール まずはDocker Desktopをインストールしていきましょう。 公式サイトか
Docker Compose を使うと、Docker コンテナとして生成される独立した環境内にて WordPress を簡単に実現することができます。 このクイックスタート・ガイドは、Docker Compose を使った WordPress の設定と実行方法を示すものです。 はじめるには Compose のインストール が必要です。 プロジェクトの定義¶ プロジェクト用の空のディレクトリを生成します。 ディレクトリ名は覚えやすいものにします。 このディレクトリはアプリケーションイメージのコンテキストディレクトリとなります。 このディレクトリには、イメージをビルドするために必要となるものだけを含めるようにします。 このプロジェクトディレクトリに docker-compose.yml ファイルを置きます。 このファイルそのものが、WordPress プロジェクトを開始するための内容をすべて含
最近、WordPress界隈をにぎわしているTwitter上のアンケートがあります。 「WordPressの固定ページの内容は、テンプレートファイル(page-xxxx.php)に書くか? それとも、管理画面のエディタで書くか?」 というものです。 正直、私はこの質問を読んで『管理画面に書くにきまってるだろう。今どき、こんなことを聞く人がいるのか?』と驚いたのですが、もっと驚いたことに回答した人の中でテンプレートファイルに書くという人の割合がかなり多かったのですね。 結論から言うと、WordPressでテンプレートファイルにコンテンツを直書きするのはやめたほうが良いです。 その理由と、ではどうすればよいのかということを、この投稿では書いておきたいと思います。 テンプレートファイルに固定ページの内容を書くとはどういうことか? まず、テンプレートファイルに固定ページの内容を書くというのはどうい
僕はこのツールを使ったとたん このヒートマップツール便利過ぎる! と感動してしまいました。 その理由となる感動ポイントがこちら。 登録不要(インストールのみ) 使い方が簡単 無料でも十分すぎるくらい使える 有料版にしたとしても安い 分析画面がとにかく軽い とにかく、今までヒートマップツールに抱いていた不満点を解消するツールに仕上がっていると思います。 以下で、詳しく書きます。 登録不要でインストールするだけで計測開始 まずAurora Heatmapを使って思った「最初の感動ポイント」は、登録の簡単さです。 ほんと、WordPressの管理画面で「Aurora Heatmap」と検索してインストールするだけで設定完了です。 検索したら、インストールして有効化するだけ。 面倒なアカウント情報の入力や、登録作業が一切必要ありません。 今までこんなに簡単に使い始められる、ヒートマップツールがあっ
当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> 説明 特定のアクションに関数をフックします。 この関数は add_filter() のエイリアスです。 アクションフックの一覧についてはアクションフック一覧をご覧ください。アクションは(通常は)WordPress コアが do_action() を呼び出すときにトリガーされます。 使い方 <?php add_action( $hook, $function_to_add, $priority, $accepted_args ); ?> パラメータ $hook (文字列) (必須
こんにちは、ゾノ( @ozonosho )です。 さて、今日のブログではWordPressのプラグイン「Contact Form 7」でフォーム送信時にユーザー登録を自動でおこなう方法を紹介したいと思います。 この方法を利用すれば、たとえば応募フォームで送信された応募情報を利用してそのままユーザー登録をおこなうことができます。 しかも登録できる内容はメールアドレスやパスワードなどの必須項目だけでなくカスタムフィールドにも対応可能のため、問い合わせフォームからの情報をもとにユーザーを作成したい場合にはぜひ利用してみてください。 //フォーム送信時にユーザー登録をおこなう function wpcf7_insert_user($contact_form) { //送信情報を取得 $submission = WPCF7_Submission::get_instance(); if($submis
contact form7でフォーム送信時に別サーバーでフォーム内容をPOST送信したかった。以下に方法をメモ。 送信側WordPressのテーマフォルダ内にあるfunctions.phpに以下を追記する。 add_action('wpcf7_mail_sent', 'gloc_wpcf7_insert_post', 10, 1); function gloc_wpcf7_insert_post(){ $submission = WPCF7_Submission::get_instance(); if ( $submission ) { $formdata = $submission->get_posted_data(); //var_dump($formdata); //$formdataの中にフォーム送信内容が入る $url = 'http://test.com/get.php'; /
WordPressの有名なお問い合わせフォーム用プラグインContact Form 7は基本的にメールを送信するだけですが、Flamingoプラグインを併用することで、メールの送信内容をデータベース保存しておくことができます。Flamingoプラグインを使わずに、例えばメールの送信内容をカスタムフィールドに登録して行くという場合の処理を考えてみました。 まず、FlamingoはどうやってContact Form 7の情報を取得しているのでしょうか。その秘密はContact Form 7に同梱されている modules/flamingo.php にありました。下記に引用します。 add_action( 'wpcf7_before_send_mail', 'wpcf7_flamingo_before_send_mail' ); function wpcf7_flamingo_before_se
SPA と wordpress を組み合わせたら意外と SPA の問題を解決できた。という記事です。 経緯 経緯は、もともと存在する SPA のサイトを wordpress で管理されている記事コンテンツ配信サイトに リニューアルしたいというお話をいただいたことでした。 リニューアル前のサイトのインタラクションが良かったので、 その雰囲気は残しつつ、クローラー対策などの作り込みを行い ちゃんと記事メインのサイトとして耐えうるものを目指しました。 課題と対応 1. クローラーにページ独自の meta 情報を認識させる 動的に生成されたページを検索エンジンや SNS のクローラーに 認識させるためには、プリレンダリングでファイルを用意するか SSR(サーバサイドレンダリング)の対応が必要になります。 今回は wordpress の利用が前提だったので、 アクセス開始されたページのみ、<head
This page is also available in English. まず、これから書こうとしている内容は 99.99% のユーザーにとって必要のないものであり、実際、使用を推奨しないものだということを始めにお断りしておきます。これは 0.01% のユーザーを対象に書いていますので、必要がなければ無視して構いません。 ご存じのように、デフォルト設定の Contact Form 7 はフォーム送信後にそのフォームの URL と同じ URL にリダイレクトします。ところが、非常にまれなケースですが、これを変更して送信後に異なる URL に対してリダイレクトさせるようにする必要が生じるかもしれません。ここでは、そのような動作を実現するための Contact Form 7 の設定方法について説明します。 ところで、いわゆる「サンキューページ」にリダイレクトさせるにはどうしたらいいかという
WordPressで企業ホームページやメディアサイトを作成するとき、お問い合わせフォームの存在は欠かせません。WordPressのプラグインの「Contact Form 7」を活用すれば、簡単にお問い合わせフォームを作成・編集できます。 Contact Form 7は、テキスト・数値・日付・チェックボックス・ラジオボタン・承諾確認ボックスなどを、ボタンひとつで簡単に挿入でき、スパム防止機能のGoogle reCAPTCHAとも連携した、拡張性の高いプラグインです。 今回は、「Contact Form 7」のインストールからフォームの公開までの使い方、カスタマイズ、あわせて利用すべきプラグインなどを解説します。 【専門知識不要】フォーム作成にかかる時間を90%削減できるフォーム作成ツール「formrun」はこちら! 最短30秒でテンプレートから簡単にフォームを作成することが可能です。ぜひ無料
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