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アラブの春とIsraelに関するkenken610のブックマーク (2)

  • ゴラン高原でイスラエル軍発砲、シリアデモ隊23人死亡

    イスラエルが占領するゴラン高原(Golan Heights)のマジャルシャムス(Majdal Shams)で、シリアから越境してきたデモ隊に向けて催涙弾を発射するイスラエル軍兵士(2011年6月5日撮影)。(c)AFP/ JACK GUEZ 【6月6日 AFP】イスラエルが占領するゴラン高原(Golan Heights)で5日、シリア側から境界を越えようとしたシリアのデモ隊にイスラエル軍が発砲し、シリア国営メディアによると子どもや女性を含む23人が死亡、350人が負傷した。 発砲が起きたのは、シリアとの境界にあるゴラン高原のマジャルシャムス(Majdal Shams)。デモ隊の数百人が境界に押し寄せ、シリアとゴラン高原を隔てる有刺鉄線を切断したりフェンスを越えて、ゴラン高原側に越境しようとしたところ、イスラレル軍が発砲した。境界付近には地雷も埋められている。 イスラエル軍報道官は、AFPに

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  • 時事ドットコム:「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団

    「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団 「イスラエルとの平和条約破棄」=新政権主導へ意欲−エジプト・ムスリム同胞団 【カイロ時事】エジプト最大のイスラム原理主義勢力、ムスリム同胞団の最高幹部の一人でカイロ大学教授のラシャド・バイユーミ氏は2日までに、ムバラク大統領退陣後の政権で主導権を握ることに強い意欲を示し、エジプトが1979年にイスラエルと締結した平和条約を破棄するほか、米国の援助拒否、シャリア(イスラム法)導入など、政策の抜的修正を目指す意向を表明した。バイユーミ氏は同胞団内で最高指導者に次ぐ幹部3人の1人。時事通信のインタビューに対し、同胞団の一致した見解として明らかにした。  欧米諸国は親米ムバラク政権の退陣後のイスラム勢力台頭を懸念しており、バイユーミ氏の発言は欧米側を一層警戒させる材料になりそうだ。  同氏は「最高憲法裁判所長官と協議し、

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