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津田大介に関するkenken610のブックマーク (20)

  • 津田大介氏にまつわる産経新聞の記事 ~tsudaり批判~

    産経新聞 - 「【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは」(2010/12/28 10:01) http://goo.gl/JVnax についての、津田大介さんのツイート ※記載内容“修正後”の魚拓 http://goo.gl/zB13x

    津田大介氏にまつわる産経新聞の記事 ~tsudaり批判~
  • Twitterで語る『Twitter社会論』の感想:すがやみつるblog

    昨日(11月11日)、このところかかりっきりだった架空戦記小説の原稿が終わり、1日だけ休むことにしました。10日間、家に引き籠もり状態で、パソコンのキーボードを叩いていたもので。 休みで楽しみなのは、買いだめしてあったが読めること。とりあえず今日は、いま話題の『Twitter社会論』から読んでみました。 このです。 『Twitter社会論~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)』(津田大介/洋泉社〈新書y〉/2009年11月刊/777円) あとでこちらに感想を書こうと思ったのですが、せっかく「tsudaる」というTwitterによる実況中継についても書かれたなので、こちらもを読みながら、その途中で感想をTwitterに書き込んでいくことにしました。「tsudaる」の書評(?)版というわけです。以下が、そのログです。 ReplyやRTが多かったので、かなり編集させてい

  • Twitterとテレビの“力”、その違い 津田大介さんなど議論

    Twitterを絡めたテレビ番組が登場するなど、Twitterとマスメディアの“握手”が進み始めている。Twitterでブログの更新を知らせたり、Ustreamを使った動画配信を告知するなど、Twitterと他ネットメディアを連携させた使い方も広がっている。 Twitterテレビやブログの関係はどうなるのか。ジャーナリストの津田大介さんと、フジテレビでネット関連の番組制作などを手掛けてきた福原伸治さん、「Gizmodo Japan」を創刊し、書籍「フリー」監修などで知られる小林弘人さんが2月23日、「アルファブロガー・アワード 2009」発表会で議論した。 Twitterの影響力 テレビとの違いは Twitterの国内ユーザーは数百万人ともいわれるが、まだ「キャズムを超えていない」と津田さんは言う。「Twitterの影響力はまだ、社会的に大きくない。(Twitterの影響力が高いとされて

    Twitterとテレビの“力”、その違い 津田大介さんなど議論
  • ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる:津田大介さんに聞く(1/2 ページ) 2009年もネットと著作権に関連する動きは激しかった。いわゆる「ダウンロード違法化」を盛り込んだ著作権法改正案が成立したほか、私的録画補償金をめぐってメーカーと権利者が対立し、訴訟にまで発展。Googleブック検索和解案への賛否両論もわき起こった。 2010年、ネットと著作権はどう動くか――ジャーナリストの津田大介さんに聞いた。 ダウンロード違法化 「映画音楽業界が啓発キャンペーンへ」 6月、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁じる内容などを盛り込んだ著作権法の改正案が成立した。違法着うたの広がりを封じたい音楽業界や、P2Pファイル交換ソフト上での違法な映画流通を止めたい映画業界などの意向を反映したもので、新年から施行される。 津田さんは「施行に合わせてレ

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる
  • 津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)

    10月、インターネットではエニグモが7日にスタートした「コルシカ」という雑誌のオンラインストアが話題になっていた。 コルシカの最大の特徴は、雑誌がデジタルデータでも提供されるという点。今までオンラインで雑誌を買うと、実物が届くまで待っていなければならなかった。一方、コルシカでは、誌面をスキャンしたデータがインターネット上で提供されており、雑誌を購入するとウェブラウザーを使ってすぐに読める。デジタルデータの価格は、雑誌の定価と同等。その上で紙の雑誌がほしければ、配送料を追加で払って送ってもらうという仕組みになっている。 ただ、エニグモはデジタルデータの公開について出版社に許諾をとらずにサービスを始めていたため、8日、日雑誌協会からこの件について抗議文が出された。9日、エニグモ/日雑誌協会で話し合いを持ったというプレスリリースが出た(関連リンク)のち、最終的に13日を持ってコルシカはサービ

    津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)
  • Twitterが持つ6つの特徴とマーケティング活用、津田大介氏が講演

    メディアジャーナリストの津田大介氏は2009年10月2日、翔泳社が東京都内で開催したイベント「MarkeZine Day 2009」で、「Twitterでマーケティングはできるのか」と題して講演した。津田氏はマイクロブログサービス「Twitter」自体の特徴や、自身が2年以上利用し1万4000人以上のフォロワーを持つ経験を基に「間違いなく使えるし、やるべきだ」とマーケティング活用を勧めた。 津田氏はまず、Twitterはメディアなどで取り上げられて注目度が高まっており、日国内のユーザー数は「有効アカウントは20万~50万人の間で、100万人弱が使っている」と推測。そして、「mixiのユーザー数は実際の利用率も考えると1000万人規模なのでその10分の1だが、キャズム(深い溝)を越えつつある」という現状認識を示した。 そして、Twitterの特徴として「リアルタイム性」「伝播力が強い」「オ

    Twitterが持つ6つの特徴とマーケティング活用、津田大介氏が講演
  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

    kenken610
    kenken610 2009/08/30
    批判の対象が「津田大介の評論」から「津田大介」に移りつつあるのが残念。
  • 「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)

    新聞に雑誌、テレビにラジオと、メディアと密接に関係してきた「政治」。今、その舞台はインターネットに移ろうとしている。 政治家がブログやメールマガジンで発言を発信するのはもちろんのこと、ニコニコ動画やYouTubeにも積極的に動画の投稿をはじめた。コミュニケーション型のミニブログTwitterで、政治に関する発言を「つぶやく」議員も着実に増えている。 だが、日でインターネットと政治の関係がここまで熱心に語られるようになったのはつい最近のこと。そこに課題が多いこともまた確かだ。ネットの公共性や信頼性、公職選挙法の問題、そして現行のマスメディアとの関係など、挙げていけばきりがない。 そんな中、ネットと政治をとりまく日の環境について専門家が話し合う、MIAU(インターネットユーザー協会)主宰のシンポジウム「インターネットと選挙・政治を考える」が14日、都内で開催された。 パネリストは、小泉首相

    「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 決断ポトフ - 【“下手の考え”で直感で決める】from:津田大介さん

    知らない人にとっては、なんのことだか ――津田さんと云えば「tsudaる」でお馴染みですが。 津田さん 「tsudaる」って言葉がダサいですよね。 もっとほかの言葉があればいいんですけど。 津田さん みんなが意見を云うためのプラットフォームとしては重要だと思います。 自分が行かなかったセミナーやイベントであっても、誰かが「tsudaる」ことでその全容がわかり、それについて意見が云えますからね。 津田さん あとは、セミナーに遅刻してくる人が「tsudaり」を読んで参加するとすんなり入っていけます、と云ってくれるのでやってよかったなと思います。 ――発話を要約するもは大変ですよね。 クレームを受けたことはありますか。 津田さん 人からのクレームは経験ないですね。 ただ、すごい過激な発言を投稿したとき「それ、大丈夫ですか!?」と。 当にそう云ったんですか、と読者から直接自分に質問がきたことは

  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
  • Twitterは政治や報道を変えるのか

    ここ最近、Twitterへの注目が急速に高まっている。ネットレイティングスの調査によると、4月月間の日のユニークユーザー(UU)数は52万人と2月から倍増。坂龍一さんなど著名なアーティストや国会議員も使い始めている。 先行する米国では、バラク・オバマ大統領やデミ・ムーアさんをはじめとした政治家や芸能人、メディアなどが広く活用しており、Twitter上での有名人の発言がニュースになることも珍しくない。4月のUUは1708万と日の30倍以上だ。 国際政治に関わる動きも。大統領選に絡む混乱が起き、情報統制が敷かれているイランでは、改革派の若者がTwitterを活用して世界に情報発信。米国務省はイランからの情報流入を途絶えさせないよう、Twitterに対してメンテナンスを延期するよう求めたとも報じられている。 Twitter政治や報道の形を変えるのか――6月30日、国際大学グローバル・コミ

    Twitterは政治や報道を変えるのか
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)

    Twitterから生まれた、日の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
  • 津田大介が語る、日本版「フェアユース」とは? (1/3)

    「フェアユース」という言葉を聞いて、たいていの人は何のことだかピンと来ないはず。 だが、ネット関連の企業に関係している人なら、その語が何であるかぐらいは最低限覚えておきたい。というのも2009年度、日の著作権界隈で話題になりそうな重要ワードだからだ。 フェアユースは、ごく簡単に言うと「著作物を公正に利用するなら、著作権の侵害にはあたらない」という法律の原理で、現状、アメリカなどが導入している(関連記事)。 何かの著作物を使う場合、その著作権者に「使っていいですか?」と話を通して、許諾を得てから使用するのが基だ。さらに場合によっては著作物の使用料を払う。一方、フェアユースがあれば、「公正」な目的で使うときに限って、特に事前に許可を取らなくても著作物を使っていいようになる。 フェアユースの条項は日の著作権法にないが、インターネットの発達など状況が変わってきたこともあって、ここ数年で導入し

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • これはひどい? 「薬のネット通販禁止」騒動の顛末 (1/3)

    インターネットや電話などの通販で薬が買えなくなる──。 ここ数ヵ月、インターネットを騒がせた話題に「改正薬事法」がある。簡単に説明すると、今年の6月1日より施行される改正薬事法で、医師の処方箋なしで買える「一般医薬品」の多くが通信販売できなくなるということだ(詳細はこちらの記事)。 この改正案に反発したのが、ネット企業や消費者だ。「今まで売っていたのが扱えなくなると困る!」「田舎に住んでいて薬が自由に手に入らないのに……」「忙しくてネット通販でしか買えない」といった非難の声が上がり、署名を呼びかける反対運動まで巻き起こった。 そうした状況を踏まえて、厚生労働省は2月に「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」(検討会)という話し合いの場を用意。そして6回の会議を重ねた結果、今後2年間の経過措置として、顧客が今まで使っていた薬を継続販売する場合や、離島に住んでいるときに限って通販を認める方

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  • どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)

    このところネットや出版業界では「Googleブック検索」の和解が話題だ(関連記事)。 Google ブック検索は、その名の通りインターネット上で実際の書籍を検索できるサービスだ。グーグルが自分でスキャンしたり、出版社や著者から提供された書籍をデータベース化し、ユーザーがキーワードを入力して検索すると、その言葉が含まれる書籍がずらりと現れる。 話題になっているのは、この書籍の「著作権」だ。 グーグルは著作権者に許諾を得ずに書籍をスキャンしていたため、米国で集団訴訟(クラスアクション)を起こされて和解に至っている。そしてこの和解には、実は日の著者や出版社も含まれている。 どうした経緯で裁判が和解に至り、なぜ日の出版社が巻き込まれたのか。今後はどういった展開が考えられるのか。著作権に詳しい、ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 日の出版業界も「巻き込まれた」 ── これまでの経緯を簡単

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  • 津田大介に聞く「改正著作権法で何が変わる?」 (1/3)

    ネット時代の著作権法はどうあるべきか──。 ここ2、3年、もめにもめていた著作権法の改正が実施に向かって進んでいる。3月10日、政府は「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法の改正案を閣議決定した(関連記事)。今後、国会を通れば、来年の1月1日から施行される予定だ。 改正された内容で、一般ユーザーがネットを使うにあたって不利益を被ることはあるのだろうか? 文化庁・著作権分科会で、改正著作権法案の話し合いに参加していたジャーナリストの津田大介氏に評価をいただいた。 「やることはやった」という感じ ──「ダウンロード違法化」の話は、ネットで何度か話題になっていました。今度こそ、当に違法になってしまうのでしょうか? 津田:著作権法改正案は、閣議決定して国会にも改正案が提出されました。自民党も民主党も大枠では認めていますから、不測の事態で政治が混乱するような状況が来ない限り、この改正案は通

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