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Warに関するkenken610のブックマーク (127)

  • 「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」

    第2次世界大戦(World War II)中のノルマンディー上陸作戦で、仏西部ノルマンディー(Normandy)に上陸する米兵たち(1944年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチス・ドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(University of Wiscon

    「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
  • イラク駐留米軍基地の銃乱射事件、被告に有罪 米軍法会議

    写真は、イラク最大の米軍基地として使われていたキャンプ・リバティ(Camp Liberty、2012年2月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALI AL-SAADI 【5月14日 AFP】2009年にイラクの米軍基地内で銃を乱射し、兵士5人を死なせた罪に問われたジョン・ラッセル(John Russell)陸軍軍曹が、死刑を回避するための司法取引に応じたことを受け、米軍法会議は13日、謀殺のなかでも事前の計画があり重く処罰される「予謀殺」の罪でラッセル被告に有罪判決を言い渡した。 ジョン・ラッセル被告は、2009年5月、イラク最大の米軍基地キャンプ・リバティ(Camp Liberty)にある戦争ストレス治療施設で発砲し、兵士らを死なせた。ラッセル被告はこれまで、自身に責任能力がなかったことを主張していたが、弁護団が司法取引をとりまとめ、先月、罪を認めた。 軍法会議は13日、正式にラッセル

    イラク駐留米軍基地の銃乱射事件、被告に有罪 米軍法会議
  • 「国家指揮最高部を防衛せよ」、F16パイロットが見た米同時多発テロ

    米国防総省付近を飛ぶ医療救助ヘリコプター(2001年9月11日撮影)。(c)AFP/Paul DISNEY 【9月3日 AFP】10年前の9月11日の朝、F16戦闘機のコックピットに乗り込もうとしていた州兵のパイロット、ダン・ケーン(Dan Caine)少佐には約5キロ先のペンタゴン(国防総省部庁舎)から立ち上る黒煙が見えた。 ケーン少佐は、予想もしなかった命令を受けて気持ちを引き締めていた。ハイジャックされて首都に向かっている旅客機を撃墜せよという命令だった。 米メリーランド(Maryland)州アンドリューズ空軍基地(Andrews Air Force Base)を拠点とする州兵のパイロットたちにとっていつもと変わらない訓練日になるはずだった。そこへ下士官が入ってきてこう告げた。「世界貿易センターに航空機が突入した」 パイロットたちが集まるラウンジで、当時33歳だったケーン少佐はニュ

    「国家指揮最高部を防衛せよ」、F16パイロットが見た米同時多発テロ
  • 「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派

    リビアの首都トリポリ(Tripoli)から西に約40キロにあるザウィヤ(Zawiyah)の大通りを、反体制派の戦闘員を乗せて走るピックアップトラック(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月22日 AFP】野球帽を反対向きにかぶり、「Just Do It」と書かれたTシャツを着たタレグ・ガゼル(Tareg Gazel)さんは普通の19歳の青年のように見える。だが彼の仕事は、知恵と策略を駆使してリビアの最高指導者、ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐側のスナイパー(狙撃兵)を見つけ、殺すことだ。 母は北アイルランドのベルファスト(Belfast)出身、父はリビア出身のガゼルさんは、まるでハリウッド映画の登場人物のようだ。狩猟で身につけた技術を生かして、リビアの砂漠で首都トリポリ(Tripoli)への玄関口であるザウィヤ(Zawi

    「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派
  • 心打つと大反響…亡くなった米兵が娘に残した手紙 : らばQ

    心打つと大反響…亡くなった米兵が娘に残した手紙 戦争は多くの死者を出し、残された人は悲しむことになります。 アフガニスタンで亡くなった米兵が、自分の娘へ手紙を残していたそうです。 心に響くと多くの人の心をとらえて離さない、その手紙の内容をご紹介します。 僕のスイートなカイリーへ 僕のことをもう覚えて無いかもしれないけれど、パパが君のことをとても大好きだったと言うことは知っておいて欲しい。君が9ヶ月のときにパパはアフガニスタンにやって来た。君を残していくのが一番つらかった。君はパパにとって特別で、神様からの真のギフトだと思っている。人生で一番すばらしかった日は君が生まれた日だ。君が笑っているのを見るたびに僕の心は溶けたよ。パパの人生は君が生まれるまで完全なものじゃなかったんだ。 君が育っていくところを見てあげらないことを謝るよ。でも覚えておいて欲しいんだ。パパは消えたわけじゃなくて天国から毎

    心打つと大反響…亡くなった米兵が娘に残した手紙 : らばQ
  • なぜこのアフガニスタンの村は消えたのか?

    左が昨年10月にタリバンと米軍がくる前、右がきた後。場所はアフガニスタンのArghandab Riverバレーの小村「Tarok Kolache」です。 何故こんなことに? この村にいったい何が起こったんでしょう? ウェストポイント陸軍士官学校を出た軍事ライターPamela Broadwell女史が評論家Tom Rick氏のForeign Policyブログに寄せた記事によると、まずタリバンが「村人を追い出す威圧行動を起こした」らしいんですね。 合同・統合任務部隊第1-320砲兵大隊はタリバン戦闘員と仕掛け爆弾(IED)の「多数の着弾痕」に「恐れをなし」、「恐怖の余り地雷原に戻って撤去作業を続行できなくなった」。2度攻撃するも失敗。米・アフガン双方に甚大な被害が出た後、とうとうDavid Flynn中佐が「勢力を維持する唯一の手段は村を木っ端微塵爆破することだ」と最終判断を下した、とのこと

    なぜこのアフガニスタンの村は消えたのか?
  • 【2010年末特集】米国の「アフガニスタン戦争」、先行きは不透明なまま

    アフガニスタンのアルガンダブ(Arghandab)で、旧支配勢力タリバン(Taliban)の武装勢力からの攻撃に応戦する米軍兵士ら(2010年9月11日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【12月14日 AFP】米国は2010年、対国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)およびアフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)の掃討戦略として、駐アフガニスタン米兵を3倍に増やし、パキスタン領内での空爆を倍増した。その一方で、死傷者の数は記録更新を続け、先行きは依然として不透明なままだ。 就任以降、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は5万人を超える米兵をアフガニスタン投入して勢力拡大をはかるタリバンを封じ込め、アフガニスタン国軍の創設を支援し、2011年の米軍撤退という目標を掲げた。 アフガニスタンおよびパキスタンで展開する米軍主導の北大西洋条約機構(NATO

    【2010年末特集】米国の「アフガニスタン戦争」、先行きは不透明なまま
  • サイバー攻撃って怖いの? 政府と企業が考えるべきこと(動画あり)

    サイバー攻撃受けたらどうなるの? ねぇ、どうなのよ? 教えてちょうだい! 交通機関がマヒして、金融機関がクラッシュして回線も使えず連絡とれなくなって、ガスとかお水とか電気とか止まって、はたまた核まで巻き込んで大変なことになって世界の終わりだ! ってなっちゃうの? 映画の世界のように? ドラマの世界のように? 漫画の世界のように? ある天才ハッカーがシステムに侵入して世界を恐怖に陥れるサイバーテロを、そして画面の向こうの奴は言う「このボタンを押したら世界は終わるよ?」ぎゃーーー! そんなことが当に起きるのでしょうか。 米国でCyber Shockwaveと題して、もし米国がサイバー攻撃をうけたら...という内容のシミュレーション番組がありました。出演者も真剣そのもの。元国土安全保障省書記官や元国家情報長官等が出演しております。番組の目的は2つ、一般の人にサイバー攻撃とは一体何かをわかっても

    サイバー攻撃って怖いの? 政府と企業が考えるべきこと(動画あり)
  • 育ててくれたのは母の仇、ボスニア紛争に翻ろうされた少女

    ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)でAFPの取材を受けるミラ・ヤンコビッチ(Mila Jankovic)さん(2010年11月2日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【11月22日 AFP】セルビア人の女の子として育ったミラ・ヤンコビッチ(Mila Jankovic)さんの人生が一変したのは2008年、17歳のときだった。それまで培ってきた自分のアイデンティティーがすべて誤りだったと知り、死を望んだ。 セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)でセルビア人として育ったミラさんは、自分が養女であることは以前から知っていた。そして16歳のとき、養子の多くが経験するように、「自分が誰なのか知りたい」という思いが抑えきれなくなった。 セルビアの社会福祉機関は、DNA鑑定によりミラさんの実の父親を探し当てた。対面したのは、面会できると知らされたほんの数時間

    育ててくれたのは母の仇、ボスニア紛争に翻ろうされた少女
  • イラク戦争の死者数を表したピクセルダイヤグラム

    このシンプルなピクセル図は、イラク戦争の死者数を表しています。 青いピクセルは、「仲間(米軍、連合軍)」の死者、緑のピクセルは「ホスト国(イラク軍)」の死者、グレーは「敵(反乱軍)」の死者、そしてオレンジは民間人を表しています。 こうしてイラク戦争の死者の割合を眺めてみると衝撃的です。 このピクセルダイヤグラムの作者の Kamel Makhloufi氏は、 「ホスト国、民間人、敵 ― つまりほとんどがイラク人です」 と言います。 そしてこの図では「誰が」殺したかまでは表していません。 軍による攻撃なのか、または反乱軍によるテロ攻撃なのか...。 でも一目でわかるのは、戦争で亡くなるのは民間人がほとんどであるということ。 このピクセルダイヤグラムは 有名な告発サイト、WikiLeaks から公表されたデータをもとに作成されたものです。 これまた波紋を呼びそうな衝撃の事実。 日も無関心ではい

  • ブレア元英首相が回顧録、イラク戦争犠牲者に「心から申し訳ない」

    ロンドン(London)のサザーク大聖堂(Southwark Cathedral)で開かれた、国外でテロ攻撃で死亡、負傷した人びとを追悼する式典に出席するトニー・ブレア(Tony Blair)元英首相(2006年9月20日撮影)。(c)AFP/WPA 【9月1日 AFP】トニー・ブレア(Tony Blair)元英首相の回顧録「A Journey(旅)」の抜粋が8月31日公開され、その中で、ブレア氏はイラク戦争での死者について「心から申し訳ない」との思いを綴った。 回顧録はブレア氏が英首相だった10年を振り返る内容。ブレア氏は「早死した人命に申し訳ない」との思いを語る一方、イラクのサダム・フセイン(Saddam Hussein)政権を打倒することは正しいことだったとのこれまでの考えをくり返した。 ブレア氏はイラク進攻後の状況は「悲惨だった」と述べ、人命が失われてゆくことに涙を流したと述べた。

    ブレア元英首相が回顧録、イラク戦争犠牲者に「心から申し訳ない」
  • オバマ大統領、イラク戦闘任務終了を宣言

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)ホワイトハウスの大統領執務室(Oval Office)から国民に向けてテレビ演説するバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2010年8月31日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【9月1日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は8月31日、大統領執務室(Oval Office)から国民向けにテレビ演説を行い、イラク駐留米軍の戦闘任務が終了したことを正式に宣言した。また、アフガニスタン駐留米軍は2011年に「アフガニスタン軍への治安権限の移譲」を開始すると語った。 アフガニスタンでは治安が悪化している。オバマ大統領は、駐留米軍からアフガニスタン軍への治安権限の移譲を2011年8月に開始すると述べる一方、駐留米軍の撤退については現場の状況により判断されるとの考えを示した。これまでオバマ大統領は

    オバマ大統領、イラク戦闘任務終了を宣言
  • 「良き妻」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 : らばQ

    「良き」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 良きの定義がどんなものかわかりませんが、ただシンプルに「良い」とだけタイトルのついた、1枚の写真があります。 どんな写真が想像もつかずに見たのですが、何か心に訴えるものがありました。 心を揺さぶられると話題を集めていたその写真をご覧ください。 「良き」 写真にこれ以外の説明はなく、海兵隊の軍曹の制服を着る男性がそのと抱擁し、仲間たちがそれを見守っています。 写真の背景にあるものをいろいろ想像することしかできないのですが、彼の失った腕のことや、の抱擁ぶりに、いろいろ考えさせられるものがあります。 この写真に対して寄せられていたコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・彼女はとびきりで、勇気があって、愛らしいに決まっている。 ・当に良きだ。だけど誰かが手足をなくしたからといって愛するのを止めたりはしない。それなら最初から愛してなかっ

    「良き妻」だと多くの心を揺さぶっていた1枚の写真 : らばQ
  • レバノンとイスラエルが軍事衝突、国境付近で

    レバノン南部アデイサ(Adaysseh)近郊で、救出されるレバノンの負傷兵(2010年8月3日撮影)。(c)AFP/MAHMOUD ZAYAT 【8月4日 AFP】(写真追加)レバノンとイスラエルの国境地帯で3日、両国軍による交戦があり、兵士ら4人が死亡した。 軍事衝突は同日正午ごろ、レバノン南部アデイサ(Adaysseh)付近で発生し、戦闘は断続的に4時間あまり続いた。両軍それぞれの発表によると、レバノン軍兵士2人と記者1人、イスラエル軍中佐1人が死亡。レバノン軍兵士15人、イスラエル軍将校1人が負傷したという。 今回の交戦は、2006年に起きたレバノンのイスラム教シーア(Shiite)派組織ヒズボラ(Hezbollah)とイスラエル軍との戦闘以降、最大規模の軍事衝突となった。 両軍とも交戦の原因は相手側にあると主張しているが、レバノン軍は先に攻撃を開始したことを認めている。レバノン軍が

    レバノンとイスラエルが軍事衝突、国境付近で
  • Remembering the Korean War, 60 years ago

    This Friday, June 25th, it will have been sixty years since the beginning of the Korean War in 1950. After decades of Japanese occupation, Korea was divided in two by Allied Forces at the end of World War II, with the south administered by the U.S. and the north by Soviet Russia. Deep divisions built over several years, leading to skirmishes and finally an invasion by North Korean troops on June 2

    Remembering the Korean War, 60 years ago
  • NATO軍へ物資輸送の車列が襲撃され炎上、7人死亡 パキスタン

    パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)近郊の補給所で、北大西洋条約機構(NATO)主導の国際支援部隊へ物資を輸送する途中で襲撃されて炎上する車列の消火作業にあたる消防隊員ら(2010年6月9日撮影)。(c)AFP/ AAMIR QURESHI 【6月9日 AFP】パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)近郊の道路沿いで9日未明、アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際支援部隊へ物資を輸送する車列が武装集団に襲撃されて炎上し、少なくとも7人が死亡した。 襲撃があったのはパキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)に向かう幹線道路沿いにあるターノル(Tarnol)補給所で、イスラマバードからこれほど近い場所での襲撃は前例がない。幹線道路はペシャワルを超えて隣国アフガニスタンにつながっており、国際支援部隊の物資運搬にも使用されている。 地元のテレ

    NATO軍へ物資輸送の車列が襲撃され炎上、7人死亡 パキスタン
  • 米無人機の空爆は戦争犯罪か:米議会公聴会の議論 | WIRED VISION

    前の記事 ロールスロイス低価格路線へ:無料アプリも 「iPadに勝つタブレット」を作る方法 次の記事 米無人機の空爆は戦争犯罪か:米議会公聴会の議論 2010年5月10日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Nathan Hodge and Noah Shachtman Photo: U.S. Department of Defense 米国は、正式な宣戦布告を行なわないまま無人機でパキスタンへの空爆を行ない、「テロリストをターゲットにした攻撃」を行なっている。 この種の攻撃は、ブッシュ政権後期から激化し、オバマ政権下でもその傾向は増大している。かつては攻撃対象となるテロリストの名前が必要だったが、現在では名前も必要とされていない。[民間人の犠牲も多いとされ、2008年以降、パキスタンでは121回の空爆で1000人近くが死亡していると推測されている。2004年か

  • 戦場の恐ろしさが伝わる画像:ハムスター速報

    戦場の恐ろしさが伝わる画像 カテゴリ画像系 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 21:57:23.99 ID:XF3x3IAAO グロは抜きで 「うわ、悲惨だ…」で思考停止するから 風景から伝わる的なの 9 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:03:32.35 ID:BKyonFTn0 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:06:24.19 ID:BKyonFTn0 13 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/20(火) 22:07:59.31 ID:XF3x3IAAO >>12 これはダメ なんかダメ いつ見てもなんかダメ 15 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:

  • The Big Picture - The Boston Globe

    During normal times, Joe Ruggiero Jr. might hold 25 funerals a month; this April there have been 71. Due to a surge in COVID-19 cases, his family’s funeral home in East Boston is so overrun that the tribute lounge and cafe normally used to display portraits of the departed has been turned into a makeshift storage space. A thin white sheet of plastic held together with binder clips is all that sepa

    The Big Picture - The Boston Globe
  • ヘリによる民間人殺害:現場にいた兵士にインタビュー | WIRED VISION

    前の記事 巨大噴火:そのメカニズムと「生物絶滅」 ヘリによる民間人殺害:現場にいた兵士にインタビュー 2010年4月23日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Kim Zetter Image: U.S. Central Command Ethan McCord氏(33歳)は、2007年7月に、特技兵としてイラクに派遣されていた。郊外で発生した暴徒との銃撃戦のさなかにいたとき、所属する小隊――ブラボー中隊2-16歩兵隊の一部――は、近くの通りを調査せよという命令を受けた。 現場に到着した小隊が目にしたのは、まさに大量虐殺が行なわれたばかりの光景だった。武装していると思われた男たちが、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』によって射殺され、あちこちに倒れている。またそこには、10歳のSajad Mutasharちゃんと5歳の妹Doahaちゃんが血まみれ