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interviewと*オタクに関するkenken610のブックマーク (3)

  • 変わるオタク市場 サンリオ、夏コミ出展の狙いを聞く (1/3)

    コミックマーケット(コミケ)に「ハローキティ」が出展した。 ブースにはキティグッズを身につけた「萌えキャラ」イラストをあしらったタオルやTシャツなどのグッズが並ぶ。イラストを描いているのはOKAMA氏や黒星紅白氏などの人気作家。出展したのはサンリオの子会社、サンリオウェーブだ。 同社が運営する公式サイト「ハローキティといっしょ!」では、それぞれのキャラクターの細かい設定やサイドストーリーまでも描かれている。サイトそのものは5月から開設していたが、7月17日にサイト上でコミケへの出展を告知してから、話題が急速に広まった。 サンリオウェーブは、レストラン事業やOEM(他社ブランド製品の製造)、またサンリオのライセンスによるキャラクタービジネスを軸とした企業。今回のキャラクター展開もその一環として行なったものだった。プロジェクトを動かしはじめたのはもう2年前のことになると、担当した矢野啓治氏は話

    変わるオタク市場 サンリオ、夏コミ出展の狙いを聞く (1/3)
  • フランスでいま、日本アニメ・マンガがアツい理由を直撃! (1/2)

    2009年7月2日~5日の4日間にわたって、フランスはパリ・ノールヴィルパント展示会場において「ジャパンエキスポ 2009」(JAPAN EXPO)が開催された。今年で10周年を迎えるジャパンエキスポは、日のアニメ、マンガ、ゲームファッションから日の伝統文化までを、広く扱うファン・イベントとして注目されている。 今回から5回の予定で、このジャパンエキスポの参加企業や来場者に行ったインタビューをお届けする。『オタクジャポニカ』の著者エチエンヌ・バラール氏の同行のもと、出版社や日のマンガをフランスに広げたキーマン、パリ市内の関連企業への取材も含まれる。第1回は、同イベントの創設者であり、代表を務めるジャン=フランソワ・デュフール氏に、ジャパンエキスポとフランスでの日文化についてうかがうお話である。 参加者は15万人! 日ファンが欧州中から集う ―― 初めて参加してみて、予想以上の熱

    フランスでいま、日本アニメ・マンガがアツい理由を直撃! (1/2)
    kenken610
    kenken610 2009/07/17
    有明で撮影したのかと思った。
  • 「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常

    朝起きてまず、アニメを見る。3~4時間堪能して目が疲れてきたら、トレーニングに出掛ける。戻ってきたらまたアニメを見る。プロキックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手(24)の1日は、アニメ中心で過ぎていく。 試合にはコスプレ姿で入場する。「涼宮ハルヒ」「ランカ・リー」――大好きなキャラになりきるため、かつらをかぶり、スカートもはく。恥ずかしさはまったく感じない。試合前のアップもコスプレ姿のまま行うが、衣装が汚れるのを気にして「汗をコントロールする」。業はコスプレイヤーで「プロ格闘家もおまけにしてますw」と豪語している。 スカートからは、格闘家らしい引き締まった筋肉質な脚がのぞく。リングに上がり、衣装を脱げば、たちまち勝負師の顔だ。「K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント~」の1回戦では、強烈なパンチでKO勝ちした。次の準決勝はドクターストップでTKO負けとなり、悔し

    「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常
    kenken610
    kenken610 2009/03/13
    "つのだ☆ひろさんを超えたかったからです。つのださんは☆が1つなので、☆を2つ付けました。 "
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