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あほかとアレな人と経団連に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • 「一律ではおかしい」横並びの賃上げ否定 経団連会長

    経団連の十倉雅和会長は19日、大阪市内で開いた記者会見で、令和4年春闘(春季労使交渉)をめぐり、「一律(賃金引き上げ)ではおかしいし、(各企業が労使交渉を経て決める)『賃金決定の大原則』がある」と述べ、一律の賃上げではなく、企業ごとに対応するのが望ましいとする姿勢を示した。 また、上昇傾向にある物価と賃金については「なかなか適度なインフレにならないが、インフレがあって、企業が業績を上げて、それを賃金に反映するスパイラルがないといけない」との見解を示した。 一方で、記者会見に先だって行われた関西の会員企業との懇談会で十倉会長は「収益増大した企業では、積極的な賃上げの検討をお願いしたい」と求めた。 経団連は18日公表の春闘における経営側指針「経営労働政策特別委員会報告」で、好業績の企業について、基給を底上げするベースアップ(ベア)を含めた「『新しい資主義』の起動にふさわしい賃金引き上げが望

    「一律ではおかしい」横並びの賃上げ否定 経団連会長
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/20
    一律はおかしくない、が労働組合について知っている人の共通認識だろうね。企業ごとに違ったら低賃金のところには転職しないと高をくくられる。
  • 経団連が学校に喝「人材育成の気概を持て」|日テレNEWS NNN

    経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ

    経団連が学校に喝「人材育成の気概を持て」|日テレNEWS NNN
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/11/22
    で、どういう人材が欲しいの?それがあいまいなのが経済界、というのを小熊英二『日本社会のしくみ』で学んだ。
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