投票に行ったうえで「推しが負けたので従いません」は、通じない。 投票に行く=決まったことには従います、ということ。 だからぼくは、選挙には参加しません。 https://t.co/YYp5MMm0Lg
【読売新聞】 10月31日に投開票された衆院選の比例選で、「民主党」と書かれた投票が、山形県内では4万2807票あったことが、県選挙管理委員会への取材でわかった。立憲民主党、国民民主党がそろって略称を「民主党」としたためで、有権者が
衆院選島根1区の選挙ポスター掲示板。亜紀子を強調した亀井亜紀子氏のポスターの横に、手書きの亀井彰子氏のポスターが並ぶ=松江市 10月31日に投開票された衆院選で、島根1区では名字と名前の読み方が同じ「かめいあきこ」氏が2人立候補した。一人は立憲民主前職の亀井亜紀子氏(56)。もう一方は無所属新人の亀井彰子氏(64)。当初、島根1区は盤石の地盤を持つ自民前職の細田博之氏(77)と亀井亜紀子氏との一騎打ちになるとみられていたが、公示直前に2人目が登場。亀井亜紀子陣営はポスターなどの表記変更も余儀なくされた。県内の選挙管理委員会も案分票の対応に気をもんだ。その結末は…。 「あきこ」から「亜紀子」に「生まれて初めて同じ名前の人にあいました。ポスターの急な刷り直しなど、みなさんには大変ご協力を頂き感謝しております」 10月30日夜、JR松江駅前で最後の街頭演説を行った亀井亜紀子氏は、こう選挙戦を振り
衆院選投開票日を迎え、投票する有権者=東京都千代田区で2021年10月31日午前10時17分、宮間俊樹撮影 全国で400万票もの票が「案分票」となっていたら、公正な選挙と言えるだろうか――。10月31日に投開票された衆院選の比例代表で、立憲民主党と国民民主党がそろって略称を「民主党」として届け出たため、得票の割合に応じて票を振り分ける「案分票」が大量に生じた可能性がある。静岡県の場合、静岡市葵区で7955票もの案分票が発生。有権者の「1票」にかけた思いが正しく反映されなかったといえる。【石川宏】 両党は公職選挙法に基づき、略称をともに「民主党」として中央選挙管理会に届け出た。中央選挙管理会は政党の略称について異議をとなえることができず、そのまま受理した。結果的に全国で膨大な案分票が出た。
【読売新聞】 比例東海ブロックでは、れいわ新選組が1議席を獲得できる票を得たものの、公職選挙法の規定で次に議席が配分される公明党の候補者が当選した。 同法は小選挙区と比例選の重複候補が小選挙区で大差で敗れ、供託金を没収された場合、比
anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の
1票の格差是正などを議論する「参院改革協議会」の設置について議論した各会派代表者懇談会=国会内で2020年12月2日午前11時40分、水脇友輔撮影 参院は1月18日召集の通常国会で、参院選の「1票の格差」是正などを議論する参院改革協議会を設置する。2019年参院選から導入された定数6増に対する各党・会派の認識はバラバラで、協議の入り口から足並みはそろっていない。参院の場合、選挙制度の変更には約1年前までの法改正が必要とされるが、協議は難航が予想される。 「また同じようなやり方になるようであれば意味がない。前回のことをきちんと整理することが条件だ」。20年12月2日に開かれた山東昭子参院議長と各会派代表者の懇談会で、立憲民主党の水岡俊一参院議員会長はこう指摘した。 最高裁は20年11月、1票の格差が最大3・00倍だった19年参院選を合憲と判断した一方、「国会の格差是正の取り組みが大きな進展を
新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、初めての国政選挙となった衆議院静岡4区の補欠選挙。立憲民主党など野党4党は、候補者を一本化し、自民党候補に挑んだ。 選挙戦を追い、野党共闘の課題を探る。 (宮里拓也、奥住憲史、佐久間慶介、三浦佑一) 与野党激突!のはずだったが… 与野党対決の構図となった今回の選挙。 勝利したのは、与党側だった。 投票率は34.10%。前回3年前の衆議院選挙を19.62ポイントも下回る低投票率だった。 勝利した深澤は勝因について、亡くなった元環境大臣・望月義夫の強固な地盤と、自民・公明両党の組織力だったことをにじませた。 「集会を開かず、人を集めず活動したので、まったく実感のわかない選挙だった。望月元大臣の後継として応援してくれる人が大勢いたからであり、ありがたく思う」 一方、野党統一候補として戦い、敗れた田中。 得票で28000あまり、率にして、25ポイント以上の差
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