まったく…… https://t.co/E4v76IY9wI
細田博之衆院議長が1票の格差是正に向けた衆院選挙区「10増10減」案を「地方いじめ」だと批判したことに対し6日、与野党から反発や苦言が相次いだ。 立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長は6日、自民党の高木毅国対委員長と国会内で会談し、「発言は看過できない」と抗議した。「議院運営委員会で、議長自らが発言の真意を説明する必要がある」とも訴え、議長本人による説明を強く求めた。 与野党が設置を目指す選挙制度に関する協議会に関して馬淵氏は、自民党側が10増10減案の実施を文書で確約しない限り、「信頼関係は築けず、国会運営も難しくなる」と協議に応じない構えを示した。高木氏は馬淵氏に「党内で相談したい」と返答。その後、記者団に「議長には相当強い思いがあるが、(10増10減案は)立法府で決めたことだ」と語った。
「野党が与党を一切批判せず提案だけする国会」という与党にとっての理想を作るために数年前から世論誘導してるけど、それに乗せられる有権者の多さがほんと間抜けだよ。民主党政権下で自民党が「提案型野党」とやらをやってたかどうかちょっと調べ… https://t.co/Qb8RenGFKs
全産業平均より月7万円も低い介護職員の給与を、1桁足りない9000円程度しか賃上げしないだけでも問題なのに、その上で職員1人辺りの担当人数を3人から4人に負担を増やそうという自民党政府の姿勢は狂気の沙汰。現在でも凄まじい負担となり… https://t.co/WOE7nqjU23
だから言ってるんだよ 野党は「批判的立場」から 法案や国のシステムを正す、糺す のが仕事なんだから 臆する事なくガンガン批判しろと だって批判されることしてるのは 政府であり、与党だろう?と 「提案型」だとか好感度狙うと 身内… https://t.co/MeH8MyXlzd
マスコミのみなさん、ジャーナリストの皆様は、野党共闘がなぜ失敗だったかとか調べてないで自民がどれだけ贈収賄してるかちゃんと調査報道したら?自民長期政権の理由は立憲にも共産にも野党共闘にもないですよ。あるのは自民党の利権死守・犯罪上等の選挙方策にあるんですよ。わかるやろそれぐらい
まったくその通りで、批判されるような無茶苦茶をやってる政府を、市民こそが、もっと本気が怒って批判すべきだろう。その役割を野党にお任せしておいて、「批判ばかり」はないだろう。政府がマトモなら、批判なんかする必要ないし、国会をちゃんと… https://t.co/kjaOQh7O1b
立憲民主党の枝野幸男代表が総選挙敗北の責任を取って辞任。後任代表候補には元総務政務官の小川淳也氏、党役員室長の大串博志氏が意欲を表明しているほか、馬淵澄夫・元国土交通相や泉健太・政調会長も出馬を検討していると伝えられている。さまざまな名前が挙がる一方、女性候補の擁立が取り沙汰される様子はない。なぜなのか。野党番の全国紙政治部記者が語る。 「ネット上では蓮舫氏の立候補を求める声が多く上がっていますが、党内では待望論はあまりありません。蓮舫氏は枝野氏と並んで民主党政権時代の印象が強く、世代刷新を求める世論に受け入れられないのではないかとの意見があるからです。 蓮舫氏と並んで立憲の女性議員の顔的存在だったのが辻元清美氏ですが、残念ながら今回の総選挙で落選してしまいました。新潟1区で自民党の塚田一郎・元国交副大臣に完勝した西村智奈美氏は6期目で永田町では政策通として知られていますが、一般的知名度が
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