マスコミのみなさん、ジャーナリストの皆様は、野党共闘がなぜ失敗だったかとか調べてないで自民がどれだけ贈収賄してるかちゃんと調査報道したら?自民長期政権の理由は立憲にも共産にも野党共闘にもないですよ。あるのは自民党の利権死守・犯罪上等の選挙方策にあるんですよ。わかるやろそれぐらい
【読売新聞】 10月31日に投開票された衆院選の比例選で、「民主党」と書かれた投票が、山形県内では4万2807票あったことが、県選挙管理委員会への取材でわかった。立憲民主党、国民民主党がそろって略称を「民主党」としたためで、有権者が
anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の
新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、初めての国政選挙となった衆議院静岡4区の補欠選挙。立憲民主党など野党4党は、候補者を一本化し、自民党候補に挑んだ。 選挙戦を追い、野党共闘の課題を探る。 (宮里拓也、奥住憲史、佐久間慶介、三浦佑一) 与野党激突!のはずだったが… 与野党対決の構図となった今回の選挙。 勝利したのは、与党側だった。 投票率は34.10%。前回3年前の衆議院選挙を19.62ポイントも下回る低投票率だった。 勝利した深澤は勝因について、亡くなった元環境大臣・望月義夫の強固な地盤と、自民・公明両党の組織力だったことをにじませた。 「集会を開かず、人を集めず活動したので、まったく実感のわかない選挙だった。望月元大臣の後継として応援してくれる人が大勢いたからであり、ありがたく思う」 一方、野党統一候補として戦い、敗れた田中。 得票で28000あまり、率にして、25ポイント以上の差
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