郡和子仙台市長の7日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。 Q 新型コロナウイルスの仙台市の新規感染者数が6日、100人を切った。政府も「Go To トラベル」の再開を検討し始めた。 A 感染者は減少傾向にはあるが、宮城県全体として1桁台になるには遠い。引き続き感染予防対策の徹底とワクチン接…
プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。 以下、何故プログレを聞かない方が良いか書きなぐって
「この歌のミソジニー抜きバージョンください」とか「このフィクションの家父長制抜きバージョンください」みたいなリストが頭のなかに無数にあります
誰もが音楽に興味を持ってて当然みたいな空気があるけど、音楽に関しては生まれてから不思議なほど全く興味がない。だから、好きなバンドとか曲とか言われると毎回回答に困る。そんなわけだからニコニコ全盛期にニコニコに入り浸ってたけど、ボカロは一切知らんし、東方アレンジとかもようわからん。 音楽の善し悪しとか、この音楽は俺に合うってのはどういう感覚なのか……。 それに全く知らない音楽を音楽としてだけ聞かされるのって本当に苦痛なんだよ。まずドラマやアニメの主題歌としてながら聞きして慣れた後、その音楽だけを聞くってのは問題ないけど。 ただ、大声を出すのは好きだから、カラオケは好きという矛盾も抱えてる。この場合はカラオケ用に曲を覚えてるだけで、前述の理由から古いドラマやアニメの主題歌ばっかりだけど。 追記: 色々コメントをくれてありがとう。 スポーツに興味がない人やアニメに興味がない人なんかは、リアルはもち
録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、本当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は
ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ
前にこの記事を見て確認しようと思って忘れていたことを今日思い出したので、確認しました。 ドリカム中村正人、売り上げワースト記録更新明かし異例の呼びかけ --- <追記> 実際に中村さんがこの件を発信したのはご本人のブログ「MASABLOG」でツアーの状況報告のPSとして末尾で少し触れたのみの部分。 ここばっかり取り上げて申し訳ありません…。 MASABLOG 10/5 --- 今回のニューシングル「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」のCD売り上げ、最新の数値を見てみたところ、5週目で7,500枚弱。 順位的には、初登場で20位、2週目で下がったものの3週目には23位まで再浮上していますが、これがきっと中村さんの「呼びかけ」によるものだと思います。 が、それでも多少踏ん張った程度であって、1ヵ月たってドリカムをしてこの数というのは確かにちょっと辛い。 それで確認しようと
そう、僕は判断を変える人間だから。音楽の聴こえ方が時とともに変わるのは当たり前。ちょっとした気づきでガラリと変わることもある。 自分の立場や述べてしまった持論に拘り、変えることができない、間違っていても引き返すことができない、そう… https://t.co/e7WAzYNS6f
いまやアニソンシーンには欠かせないヒットクリエイター&シンガーソングライターのオーイシマサヨシさん。変幻自在のメロディーを生み出し、複数のアカウントを駆使して楽曲を紡ぎ上げるオーイシさんの“音楽DNA”は、どのようなルーツから構成されているのでしょうか。オーイシさんの音楽世界を支える“核”を探るべく、これまでに刺激を受けたアーティスト&アルバムや音楽人生に迫ると共に、8年目にして待望の1stアルバム『エンターテイナー』についても語っていただきました。 撮影:平野敬久 取材・文:遠藤政樹 記事制作:オリコンNewS たま『ひるね』は人生における“チューニング”用アルバム ――さまざまな楽曲を生み出されているオーイシさんですが、自身の音楽観に影響を与えるほどヘビロテした、「人生で最も聴きこんだアルバム」トップ3を教えてください。 まずは、たまさんの『ひるね』(1991年/メジャー2ndアルバム
30 Britney Spears, "…Baby One More Time" 29 The Carters, "Apeshit" 28 Unkle feat. Thom Yorke, "Rabbit in Your Headlights" 27 2Pac feat. Dr. Dre, "California Love" 26 Massive Attack, "Teardrop" 25 U2, "One" 24 Yeah Yeah Yeahs, "Maps" 23 Jay-Z, "99 Problems" 22 Young Thug, "Wyclef Jean" 21 Fatboy Slim, "Weapon of Choice" 20 DJ Shadow feat. Run the Jewels, "Nobody Speak" 19 Radiohead, "Paranoid Andro
最先端の科学では人間の脳=こころの謎が次々明らかになってきている。著書『スピリチュアルズ「わたし」の謎』(幻冬舎)でその全貌を紹介した作家の橘玲氏は「音楽や洋服の趣味がまったく合わないひととは友だちになれないし、恋人としても相性が悪い。スピリチュアルは、自分にぴったりの相手と出会うためにつねに(無意識の)メッセージを交換している」という──。 「いいね!」とパーソナリティを結びつける 有権者の一人ひとりがどのようなパーソナリティの持ち主で、どのような広告=メッセージに反応するかがわかれば、選挙戦を有利に進めることができる。 この「マイクロマーケティング」の背後にあるのがビッグファイブ理論(※1)であり、「いいね!」とパーソナリティを結びつけるアルゴリズムだ。これについてはイギリスのジャーナリスト、ジェイミー・バートレットが自らの体験を書いている(※2)。 スタンフォード大学に移籍したミハル
<他人に凄惨な暴行を加え、それを武勇伝のように誇り、ときに非難されながらも「カルチャー」の隠れ蓑に隠れてきた加害者と、それを知りながら許してきた者の罪は大きい> 小山田圭吾氏が東京五輪の作曲陣から辞任を発表した。遅きに失したものの当然の進退決断である。そもそも今次問題を「小山田のいじめ告白問題」などと銘打っている場合があるが、小山田のやったことは本当にいじめなのか。全裸強制、自慰強制、食糞など、小山田のやったことは「いじめ」などではなく虐待を通り越して単なる犯罪行為である。読んでいて吐き気がした。よく家裁送りにならなかったモノだ。 小山田の告白が掲載された1994年(1月号)のロッキング・オン・ジャパン誌は、刊行年月日から類推するにおそらく1993年に収録されたものであろう。これを以て1)「当時のサブカル誌の潮流の中では当たり前の事だったから致し方ない」2)「雑誌の内容が全て事実であるとは
経済学者(労働経済学) 1960年、アメリカ合衆国ニュージャージー州生まれ。1983年、コーネル大学卒業。1987年、ハーバード大学にて経済学の学位を取得(Ph.D.)。プリンストン大学助教授、米国労働省チーフエコノミスト、米国財務省次官補およびチーフエコノミストを経て、1992年、プリンストン大学教授に就任。2011~2013年には、大統領経済諮問委員会のトップとして、オバマ大統領の経済ブレーンを務めた。受賞歴、著書多数。邦訳された著書に『テロの経済学』(藪下史郎訳、東洋経済新報社)がある。2019年死去。 ROCKONOMICS 経済はロックに学べ! バラク・オバマ絶賛!!「何十年も積み重なってきた経済の問題を解くカギがここにある」。勝者総取りの「スーパースター市場」、「モノ」から「体験」への消費シフト、ファンコミュニティ、ギグ経済、サブスクモデル、ストリーミング……いつも未来を“先取
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