タグ

ウェブ魚拓に関するklim0824のブックマーク (4)

  • 謎に包まれたウェブ魚拓サービス「archive.today」を運営しているのは一体誰なのか?

    指定したURLのコピーを外部サーバーに保存して、ページが削除された時などでもアクセスを可能にしてくれる「ウェブ魚拓サービス」の「archive.today」は、Wayback Machineなどの他のウェブ魚拓サービスと異なり、運営者などが明らかにされていません。Googleのクラウドチームで働くヤニ・パトカリオ氏が、自身のブログ「Gyrovague」でその謎に迫っています。 archive.today: On the trail of the mysterious guerrilla archivist of the Internet – Gyrovague https://gyrovague.com/2023/08/05/archive-today-on-the-trail-of-the-mysterious-guerrilla-archivist-of-the-internet/ ウ

    謎に包まれたウェブ魚拓サービス「archive.today」を運営しているのは一体誰なのか?
  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
  • mohno : 「ウェブ魚拓」はオプトアウトで正当化されるか

    小倉秀夫弁護士が「ウェブ魚拓」の合法性について疑問視されている。まあ、疑問視されるのは仕方がないと思うようなサービスだ。少なくともエントリに書かれている通り、「怒りの矛先が魚拓者に向かうようにする」ことは重要なことだろう。だが、はてブで指摘されているような「オプトアウト」を用意することは、むしろウェブ魚拓を正当化しにくくなるように思う。その点は後述するとして、ちょっと長い余談から入る。 そもそも、ある行為(活動)が正当なものか、不当なものかを見極めることは難しい(ことがある)。少なくとも「形式」だけで判断できない場合がある。爆発物を製造するという“行為”は、目的がトンネル工事であれば正当だが、大学や空港を爆破するためであれば不当である。もちろん刑事的にも、前者は処罰されず、後者はされる。行為の“形式”だけでなく“目的”が判断材料になるのだ。 では、「工事のために使ってください」といってダイ

  • benli: ウェブ魚拓

    私のブログのエントリーについて大量にウェブ魚拓している人がいるようなので、「ウェブ魚拓の考え方」と題するページを見ていたのですが、複製権侵害または公衆送信権(送信可能化権を含む)侵害を主体的に行いまたは幇助しているのではないかという疑問に対して答えていないという時点で、予防法務的には絶望的だなあと思ったりします。 サービスの特性上、その著作権者から削除要求がなされたときに削除するというふうにはしがたいのかも知れませんが、それをしないと、プロバイダ責任制限法第3条第1項の免責は受けられませんし、「丸ごとコピー&主たる著作物なし」では著作権法第32条により適法とされることもまずあり得なさそうです。 サービスの特性上、その著作権者を攻撃する目的で活用されることが予定されているのに、その著作権者からの「著作権侵害だ!」という攻撃に対し無防備でいるというのは、如何なものかなあと思ったりします。 この

  • 1