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commentに関するklim0824のブックマーク (46)

  • コメント欄の話 - 価値のない話

    2014-06-14 コメント欄の話 特に宣伝もしていないブログをずっとやっていて訪問者数が一日20人いれば大量だと思っていた時は、「コメント欄は閉鎖します」という言葉の意味がわからなかった。だってコメントがあるってことは読んでくれたフィードバックがあるってことじゃん? 批判を受けたくないってこと? うわぁチキン! みたいなそんな感じ。 でも、ここまで来て「コメント欄」の意義が見えなくなってきた。理由はふたつ。 1.書き捨てに返信する文面がわからない。 前は律儀に「ありがとうございます!ありがとうございます!」と返信していたけど、無記名で「ためになるー」とか「同意!」というコメントにどう返信をしていいのかわからない。放っておいてもいいと思うんだけど、なんか気持ち悪いというのがこちらの勝手な心情的理由。 2.コメントになってないコメントが多すぎる。 書き捨て前提だから起こることなんだろうと思

    コメント欄の話 - 価値のない話
  • はてダで大量のスパムコメントを削除するのが面倒臭い!/コメント欄を単純でもなぞなぞ認証にすると名無しコメントが書かれない - ARTIFACT@はてブロ

    はてなアンケートがきたので思い出したこと。 今ここのはてダのコメント欄にはなぞなぞ認証をつけている。といってもキーワードは「はてな」ですごく簡単なものだ。なんで、なぞなぞ認証をつけたかといえば、一晩で100ぐらいのスパムコメントがきたことがあったから。 大量にスパムコメントがくると、管理画面で「すべてのコメントを選択する」という機能がないため、削除したいコメントを一つ一つ選択するという大変面倒な作業が必要になる。「すべてのコメントを選択する」はGmailなどにもあり、よく見かける機能なんで、はてダのコメント管理画面にも、ぜひ導入して欲しい。 はてなアイデアにもうあるかも知れないけど、調べてない。庭の雑草取りみたいな作業は疲れたので、仕方なく、コメント欄になぞなぞ認証をつけたのだった。 おかげで、スパムコメントはゼロになったけど、コメントの敷居を高くはしたくないので、なぞなぞ認証をつけるのは

    はてダで大量のスパムコメントを削除するのが面倒臭い!/コメント欄を単純でもなぞなぞ認証にすると名無しコメントが書かれない - ARTIFACT@はてブロ
  • twitterのことは - gyaro-tiの日記

    こっちに。 あとで追記する。 17:00 追記 コメント欄自由に書いていいっすよー。 元ネタ知らない人ははてぶ見てみてくださいな。 17:18 追記 はてぶでもさんざん言われてますが、感覚はテレビに出てる人に文句言ってる感覚でした。 RTとReplyは全然別物、という認識(これも自分の勝手な認識でした)で、RT=ただの引用、という認識でしかなく、人に直接届ける気は全く無かったです。 フォロワーされてる数が多いからRTで名前出されても人に届かないと思いました(これも自分の勝手な思い込みです)。 で、もうこの人をフォローする価値はないな、と思ったからフォローを切った。たまたま別の人の全く関係ない発言にReplyしようと思って、Reply一覧見たら人から発言あってびっくりした、という流れです。 確かにネットでの発言は全世界に公開されているものですが、その意識は全く無かったです。 あと、tw

    twitterのことは - gyaro-tiの日記
  • はてなブックマークはもっと積極的にコミュニティを管理してほしい

    1. はてなブックマークの個別ページにデフォルトで表示されているコメント一覧が、その一覧性ゆえに暴力装置となる件について。現在のはてブユーザーの中では少数派の意見かもしれませんが、何年も前から指摘され続けている問題であり、個人的には以下の対応策の実現をはてな運営に望みます。 ブコメ一覧が炎上状態になっていた場合(既に存在する通報システムの規約を改定し、通報の対象を拡大すれば把握可能ではないか)、はてな運営の判断でコメント一覧を個別に非表示とする。 2. 非常に危険な領域(岩崎夏海さん) WWWはジャングル(カナかな団首領さん) 現状はとくにひどいコメントの削除とか暴言の多いアカウントのプライベート化といった対応しかなく、有罪か無罪か、みたいな極端さ。コメント一覧ははてなが管理しているのだから、はてな運営の価値判断において「行き過ぎ」と考えるなら、通常のブログのコメント欄と同様、サクッとコメ

  • はてブ・ブコメその気軽さとブログの活性化 - もっこもこっ

    ブックマークするのもそうだけれど、 ブコメのよさって気軽に書けるところがいいと思うんだー。 書かなければ書かないでいいわけで……。 今考えてみたんだけど、ブコメを書くのって、 私の場合、つまりは読んだ記事の感想なのですけれど、 1.自分的メモとして残すために書く 2.書き手に対して書く 3.自分や書き手以外の目を意識して書く のだいたい3つに分けられるかなぁ。 (ブコメを書かない場合もあります) ブログは読者の反応が見られるのが面白いところで、 それがブクマ数だったり、はてなの場合、ブコメだったり、記事体のコメントだったり、 TBだったり、アクセス数だったりするよね。 なかでも反応を如実に感じられるのは、アクセス数とブクマ数(ブコメ)なわけで、 自分の記事がブクマされると、うれしい(^ω^) ああ、読んでくれて、ブクマしてくれたんだーって。 自分の記事について、どう思うか、どう感じるかは

    はてブ・ブコメその気軽さとブログの活性化 - もっこもこっ
  • ネガティブ・レコメンデーション - Cube Lilac

    不快なコンテンツを自動的に隠して欲しいと言う要求 「いや、そうじゃねえだろ」と思うものが多くて、見る度に非表示にしているけれども、もうそろそろ限界が来たので、こんなアホみたいなことは技術力によって解決するべきだし、解決して欲しい。そのコメントをしているアホに直接攻撃をする機能が必要だ。 はてブはYouTubeのようにコメントに対するマイナスの評価軸を取り入れるべき - Cheshire Life 上記の記事での要求は、「手動で(自分が)不快に感じるコメントをイチイチ非表示に設定するのが面倒なので、(自分が)不快に感じるであろうコメントをシステムが自動的に非表示にしてほしい」と言うものだろうと思います。これ自体は少なからぬ人が持っている要求だと思いますし、個人的にもそういったシステムはあっても良いのではないかと考えています。 いつもおもうんだが嫌なら見るなって無理。読んでしまったそのときには

    ネガティブ・レコメンデーション - Cube Lilac
  • はてブは「1 対 多」で、ブログのコメント欄は「1 対 1」という思い込み:ekken

    しつこく「はてブネガコメ排除キャンペーン・2009年5月の陣」関連。 はてなブックマークのコメントに対する反論は「1 対 多」(だからイクナイ)で、ブログのコメント欄で行われる反論は「1 対 1」(だから公平)というのは明らかに思い込みだよね。 はてなブックマークに対する反論は「1 対 多」じゃないよ タナカ君(仮名)が書いたブログの記事に寄せられたブックマークコメント、これが全てタナカ君に対する批判や罵倒というケースは非常に少ないと思う。これらの批判的言及に対して、タナカ君が理論的に反論を行い、そしてそれがオーディエンスに正当な意見と認められれば、立場は逆転できるはずです。 そういう状況があまり見られないのは、タナカ君の「批判的はてなブックマーカーは徒党を組んで俺への嫌がらせ的言及を行っている」というような被害妄想的な思い込みが強いからじゃないかなぁ。 もっとも。 被害妄想的な思い込みが

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  •  はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎

    ブログで集めた情報から小説を書くというのを目的にしているのにまたもや脱線なお話です。ちなみにこのタイトルは釣りで、ホントのタイトルは、はてなブログがコメントされないようになったのはなぜか? なのであしからず。 はてなブックマークコメントとは? はてなブックマークした際に添えるコメントです。代表的な具体例はこちら。 記事の中にある印象的なキーワードを取り出す。 大喜利の如くボケてはてなスターをもらう。 記事についてのコメント。 最初の二つははてなブックマークの利用としては正しいものだと思います。 最初の、記事の中にある印象的なキーワードを取り出すコメントは、後から見るヒトに、こういう記事なんだよ、と言うある種ネタバレ的な要素もありますが、説明を受ける側にしてはいい舵取りになりますし、後からそれを元に記事にしたときにも役に立ちます。共有ブックマークの良さが出ています。 次の、大喜利の如くボケて

     はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎
  • はてなでブログを書くということ - GoTheDistance

    はてなで書き始めて2年が経ちました。ここ半年の間にホットエントリに入ることが多くなり、色んな方に見て頂けるようになりました。ブログそのものは4年前から始めているので、3年半の下積みの結果はてな村でちょっぴりアテンションを獲得できるようになりました。そこまで来てはじめてわかることもあったので、今日はその話をしたいなと思います。 はてなというのは「idありき」のサービスになっています。ダイアリー、ブックマーク、スター、ハイク・・・。どれもがidを認識させるような設計になっています。はてなのidを書いただけでTBが打たれ、同じはてなユーザーならばエントリを引用しただけでTBが打たれます。これは恐らくはてな独自のサービスでしょう。このid制と過剰なトラックバックが、はてなという世界を狭くしています。 はてなダイアリーを開設する時にid:jkondoがどう考えたのかはわかりませんが、コミュニティ性善

    はてなでブログを書くということ - GoTheDistance
  • コメントやトラバをされるために出来る簡単なこと - 遥か彼方の彼方から

    ブログmixi日記やブログで「コメント」「トラックバック」「はてスタ」「はてブ」「web拍手」などの反響が欲しいよという人にお勧めの方法があります。誰でも出来て、簡単。器量も技術もいらない。僕も気がつかないうちにやっていました。 それはずばり、されたいことを人にするです。コメントして欲しかったら人にコメントすればいいし、言及されたかったら言及すればいい。はてなブックマークが欲しいなら、自分も人にはてなブックマークすればいいんです。 誤解しないで欲しいのですが、いわゆる「コメント返し」を狙えという訳じゃないです。アクセスが欲しいからコメントをするなんてのは、botのお仕事です。そんな不毛なことは薦めないです。「共感したのでコメントしました。よければ私のブログも見てくださいね^^ そしてコメントもくれると嬉しいです><」なんてコメントをするのは、嫌われたい人だけにしましょう。 そうじゃなくて、

  • ブログをやっていてヘコむコメントってありますか? - rikio0505’s blog

    ウチは割と、ブックマークコメントを含めてコメントを貰えていてありがたいと思ってます。古くからのネット上での友人や知り合いのほか、SS関係で知り合った人、そしてブログを通じて知り合った人やよく見に来てくれる人などもいて、それなりに賑やかになってきているんじゃないかと手ごたえは感じています。 そのコメントの中には、励みになるものやためになるもの、サラリと鋭い指摘をくれるものなど様々です。もちろん、賛同や共感のコメントばかりではなく、反論みたいなコメントもあったほうが、ブログの管理人が天狗にならなくて済むのでありがたい部分もあります。 ただ中には、これは…とヘコんだり、もうブログ辞めようかな…と考えてしまうようなものもいくつかあります。 一番ヘコむコメントは、「(タイトルなどが)アクセス数を狙いすぎている」「ここのブログは最近、アクセス数を気にした記事が多い」とか、要はアクセス数を上げようとしす

    ブログをやっていてヘコむコメントってありますか? - rikio0505’s blog
  • 私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ。 - 304 Not Modified

    はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの?を読んで。 私の意見を書く。id:lastlineの「感想は自分のフィールドに書きたいからコメントしないんじゃないかな」という考え方にも私は同意しない。 私のコメントのスタンスは、伝えたい人に伝われば良い。それだけである。 だから、はてなダイアリーにははてブすればコメントを読んでくれると思っているし、はてなユーザーでないブログにはコメント欄にコメントをしている。届けたいコメントを、届けたい人に届けるためならば、手段は何だって良い。 しかし、この問題はここで収束するものではない。 はてなブックマークのコメントは必ずしも、記事の書き手にだけ向けているものではないからだ。 コメントを書く際は3つの視点が重要になる。 1.記事の書き手へのコメント 2.自分を認識している人へのコメント 3.通りすがった誰かへのコメント そもそも書き手だけに言葉

    私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ。 - 304 Not Modified
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • コメント欄を閉じているのはヘタレか? - ブログというか倉庫

    もちろん http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090326/1238077815 元ネタはこちらのエントリな訳ですが、個人的には 「うーむ、もったいない」 などと思ったりします。それは私がコメント欄とコメントというものを結構大事に思っているところがあるからです。ブコメについては未だにどう振る舞ったらいいものか分からないのでこのエントリでは触れませんが。 まず第一に ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。 という部分が私の考え方と違う部分ですかね。トラックバックは確かに便利な機能だけれども、それでは「トラックバックを飛ばせる人だけ」からしか意見をもらえないじゃない? という風に思うからです。 実際にWebを使っている人は年々増えているのだろうけど、自分のブログを持っていて、かつ書かれているエントリに

    コメント欄を閉じているのはヘタレか? - ブログというか倉庫
    klim0824
    klim0824 2009/03/29
    自分もブログのアカウントを持っていない人からも意見や反応が欲しいからコメント欄を開放してる。トラバするような人は本当にごく一部だし。
  • コメント欄を閉じているのがヘタレだという考え方が心底分からない - ハックルベリーに会いに行く

    前に誰かに「コメント欄を閉じてるのはヘタレだ」とブコメで言われたのだが、その考え方が心底分からない。コメント欄の考え方は人それぞれだろうが、閉じてるからってヘタレだというのは古くさいというよりはあまりにもトンチンカンで、ぼくだけではなく、ほとんど人の賛同を得られないのではないだろうか?(とさりげなく詭弁のガイドラインの術!)それから、これも前にブコメで言われたのだけれど、ブログで問いを投げかけたくせにコメント欄を閉じているのはブコメ稼ぎで卑怯だという物言いがあった。これも読んで初めてそういう考え方もあるのかとびっくりした。ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。だから上記のようなことを言われるとああ世の中にはこういう見方の人もいるのだなあと思って驚いたのだ。ブログのスタンダードが今後どうなっていくかは分からないが、コメント欄やブコ

  • コメント欄についての私の考え方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログ運営ポリシーってほどでもないけど、あらためてコメント欄についてのあれこれを書いてみようかなと思いました。まあ、私のブログの場合、それほどコメント欄での応酬があるわけでもなく、のんびりとやれているとは思うんですが、承認制(コメントをいただいてから、運営者である私が承認して公開するやり方です。承認制にした理由はこちらをご覧ください。)にしています。どちらかというと、ネットにまだ慣れていなくてコメントをとまどっている人に気軽に書き込んでいただくためにも、承認制にしている部分もあって、この機会にコメント欄についてきちんとした考えを記しておこうかなというわけです。 承認性にしてから公開しなかったコメントは2件です。ひとつは、あからさまな差別観が見えかくれしていて、しかも差別用語が書かれていたもの。もうひとつは、エントリの趣旨とは関係なく、ある特定の企業についての根拠の薄い誹謗中傷が書かれていた

    コメント欄についての私の考え方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 「コメントって返信するべきなの?」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記「コメントって返信するべきなの?」ってことを、ブログを始めたばかりの友人に聞かた*1ので、自分なりの答えをまとめてみます。タイプ1「全部に返信する」読者と仲良くなりたい人向け何だかんだ言って、レスされた方が嬉しいものです返信しにくいコメントが来たときに辛いコメント数が増えると時間が足りなくなるタイプ2「気が向いたときに返信する」バランス型面白いコメント、返事しやすいコメントにはレスするもの返信されなくてがっかりする人が出てくる。というか、がっかりしたことが僕はあるコメント数が増えても何とかなるが「返信する・しない」が曖昧だと、問題が発生するかもしれない特に返信しないことへの邪推に耐える必要はある。僕はこれタイプ3「返信しない」ごく一部の例外を除いて、基的に返事しないコメント数が多いブログ、あるいはタイプ2の「返信しない事への邪推」が嫌な人に向いているブログを補完してくれる存在としてコ

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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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