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ネットリテラシーに関するklim0824のブックマーク (3)

  • [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘

    幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されている「RSAカンファレンス2009」で2009年6月10日、和歌山大学教育学部付属教育実践総合センターの豊田充崇准教授(写真)が「ネット社会を安全・快適に過ごすために学校や家庭で何をどう指導するべきか-“子どもたちの実態”と“教育”の重要性-」と題して講演した。この講演で豊田准教授は、子供たちのインターネット利用を危険にしているのは教育者の理解不足が一因と指摘する。 「親も学校の先生もインターネットはアンダーグラウンドだと言う。だから隠れてインターネットを使っていた」。豊田准教授が実験的に実施している「ネットモラル教育」に関する授業を受けた小学生は、自身のインターネット利用環境をこう説明した。この小学生は親などの心配とは裏腹に、インターネットを使うことで独自に比較的良識あるネットモラルを身に付けていた。豊田准教授が感心すると、「インターネットを使うこと

    [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘
  • ネット接続免許なんてただの飾りです。偉いネタ帳の人にはそれがわからんのです - 煩悩是道場

    でも、ここ最近のネットユーザーはなにかおかしいよ。いい加減、インターネットに免許というか、学科くらいあっても言いと思うんだ。資格ではない。免許が必要だと感じる。そろそろネット接続する行為に何らかの免許を設けようや!*ホームページを作る人のネタ帳「ここ最近」がいつくらいのことを指し示しているのか、という前提が具体的ではない儘に話を進められても、とは思うのですが「資格ではない。免許が必要だ」というからには行政がwebに接続することに関して免許制を設けるべき、という提案なのだと思うけど「ネット接続する行為」自体は自鯖でも開設しない限りプロバイダ経由でやっているんでプロバイダを免許制にすれば解決しますよねwww 混ぜっ返しはともかくとして。2009年3月に発表された『ネットの怖さに関する調査』インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが行った調査では、インターネットが怖いと感じるユーザーが実に8

  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

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