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「突破クリエイティブアワード」は、「え?それ、どうやって通したの!?」と思わず言ってしまう広告やコンテンツを表彰するアワードです。 カヤックとバーグハンバーグバーグさんで企画、主催しています。 企画を通したクリエイターや広告会社と、それにGOを出したクライアントの勇気を讃えることで、世の中に冒険的で尖ったコンテンツをもっと増やしていきたいという思いからスタートした企画です。 審査基準は、「クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、それらを突破できているか?」、「アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?」の2点。 第1回の開催では、温泉でシンクロをするというWebコンテンツや、ボディビルダーたちが、お互いの肉体をカメラで撮り合うプロモーション動画など、まさに「よく通したな!」という作品がたくさん集まりました。
2015年10月14日 株式会社インフォバーングループ本社 株式会社インフォバーン 株式会社メディアジーン 代表取締役 今田素子 株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子)が運営するメディアが、株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司)の投資家向け資料において、「ノンクレペイド 記事タイアップ」もしくは「Tieup(ノンクレジット)」として掲載されていることが判明しました。 インフォバーングループ(株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン)では、運営するすべてのメディアにおいてネイティブ広告へのクレジット表示は徹底しており、記載されているような取引は一切なく、事実と大きく異なるものです。 当社グループのメディアがステルスマーケティングに加担していると誤認されかねない記載は誠に遺憾であり、現在、ベクトル社に対して強く抗議するとともに、訂正
こんにちは。外部メディア運用チーム「LIGMO」の編集者、さえりです。 この間、女子のための妄想力というイベントに行ったら、思いのほか内容が興味深く非常に面白かったので、それを記事にしようと思っているのですが……。 書けません……。 イベントレポートを書こうとすると、どうしても出来事を羅列的に並べてしまてしまうだけで終わってしまい、面白みが出ないんです。 ……全然書けないので、機嫌が悪くなってきました。 イベントレポートや体験レポートを書く経験があまりなかった人は、わたしと同じように「どう書けばいいの?」と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。 あまりに書けない状態が続くと、パソコンのディスプレイをバキッとやってしまいそうになりますし、無理に仕上げて出来が悪いものになると今度は自信がバキッと折れてしまいます。手遅れになる前に、イベントレポートの書き方のコツを、誰かに教えてもらいましょ
こんにちは。代表の岩上です。LIGではコーポレートサイトをメディア化するべく色々と試行錯誤しながら、やれ今月はPVはどれくらいいきそうかなどメディア事業部をつついております。今回、ふと、自分自身が良く見ているサイトのPVやUUはどうなのだろうと調べてみたので、分かる範囲で共有します。 Tech Crunch Tech Crunch 海外、国内問わずベンチャーに特化したニュースサイト。ターゲットを絞った上で190万PVはスゴイですね。ターゲット層もIT関連企業で先進的なユーザと明確です。2006年のTechCrunch Japan立上げから僕もずっと見てます。 月間UU:80万 月間PV:190万 メディア資料[PDF] CNET Japan CNET Japan IT系の総合ニュースサイトです。1000万PV以上はさすが。ここ最近、IT系のブログメディアが増えてきてるので、過去から現状の経
こんにちは、LIGの岩上です。 年末年始休暇を挟んだことで不安もありましたが、LIGブログが1月に初めて月間400万PV(約200万UU)を越え、とても良い結果になりました。 ひとつの過程としてとても嬉しいです。関係者のみんな、お疲れさまでした。 今回は、他のメディアさんを色々と拝見する中で見つけた、媒体資料が見やすくまとまっていて、表現や広告手法・料金体系などがメディア運営者として参考になりそうなメディアさんをご紹介させていただきます。 (※数字は2015年2月時点での数字になります。) 媒体資料が参考になるWebメディア11選 1. WIRED.jp http://wired.jp/ 月間800万PV/260万UU。 個人的にとても好きなメディアです。U.S.やU.K.、イタリア、ドイツ、日本と展開しており、デザインもそれぞれの文化に沿ってローカライズしています。U.K.(http:/
私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ
ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え
CDBから最新ニュースをお届けします。 メールアドレスをフォームに記入して登録ボタンを押してください。解除する場合は登録済みのメールアドレスを記入して解除ボタンを押してください。 どちらの場合も確認メールが届きます。 平素より本研究センターの研究活動に対してのご理解とご支援を賜りありがとうございます。今回、分化した体細胞から万能細胞へ初期化する新規のメカニズムを解明し、その万能細胞(STAP細胞)の特性を明らかにした論文を発表することが出来ました。その詳細は、本センターHPの科学ニュースなどにも詳細に説明いたしておりますので、ご参照いただければ幸いです。 本センターでは、小保方晴子研究ユニットリーダーを中心とする多くの研究者たちの共同研究体制を築き、これまでもSTAP細胞の研究を推進して参りました。今後さらにこれを充実し、独創的な研究成果を生み出し、様々な医学・生物学の研究に貢献する
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